つるバラ シーザー
昨年買ったバラの中に、つるバラ「シーザー」があります。5月くらいに買ったのですが、花は5つか6つ咲いたくらいであまり印象にありませんでした。ただ、8月くらいから2本のべサールシュートがぐんぐんのび始め、来年を楽しむことにしていました。
気になるのが越冬でした。3m近く延びた2本の枝をどうやって越冬させるか。そこで考えたのが中に空気の入ったビニールのクッション材でした。よく引越しの梱包に使われるものです。これを渦状に巻きつけて行き、上から1.5mの積雪があっても大丈夫なようにしました。
春になったら雪の中から、ひょっこりこの渦状のビニールが現れました。家では「大蛇」が現れたとたとえていました。4月にもう氷点下にならなくなった気温になったのを確認してビニールを外すと、もういくつか芽が動いていました。ビニールとビニール内の密閉された空気が温室効果をしていたようです。
さて、それから2ヶ月。つぼみがたくさんつき、元気につるバラシーザーが開花しました。
濃いピンクとオレンジと白の混合した花です。香りはあまりありませんが、ちょっとノスタルジックで美しい。我が家ではピエール・ド・ロンサールに続き2代目のつるバラでしたが、ピエールは大きめの鉢に植えたのですが、完全に根詰まりさせてしまって窮屈そうです。やはり、つるバラは地植えにしないといけませんね。
昨日みると2本の枝のうちの1本の根元から元気なシュートが伸びていました。これが来年の開花の元になるかと思うと、大事にしような、と思わずにはいられません。










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