2008年9月18日 (木)

夢のような札幌市中央図書館の予約システム

8月28日から、札幌市の図書館でインターネット予約ができるようになりました。

普段から中央図書館で、仕事に使う語学関係の本を良く借りていたのですが、ときどき借りられていて行っても目当ての本が借りられないことがありました。それが、いつからだったか、ネットで中央図書館のサイトにアクセスすると在庫図書の貸し出し状況を検索できることが分かり、とても便利になりました。

今回、単に在庫状況を検索できるだけでなく、借りたい本をネットでで予約し、さらに受け取り図書館を指定し、メールで準備完了を教えてくれるシステムを札幌市は作ってくれました。

 札幌市中央図書館のサイト http://www.city.sapporo.jp/tosyokan/

そのすごさは、札幌市内にあるすべての図書館の在庫に対し、予約を入れることができ、受け取り図書館を最寄の図書館に指定できる点です。このことで、たとえば中央図書館で貸し出し中でも、曙図書館に在庫があれば、それを物流に載せ、ユーザーが指定した図書館に運んでくれるので、利用者としてはガソリン代(交通費)が節約されると共に、時間の節約にもなります。

実は、この予約システムができる少し前、私自身ぎっくり腰になり、遠くの図書館へ行くのがきつくなっていました。近くの東札幌図書館は約半分の時間で行けるきょりにあります。そこで、ネットで最新の腰痛治療の本を調べ、ネットで予約を入れて見ました。2つの異なる図書館から3冊を予約入れたのですが、9月15日に予約を入れ、9月17日に最寄の図書館に準備完了したというメールを受け取りました。早い!!

ひところ、民間でできることは民間にといったスローガンで一世風靡した政治家と経済学者がいました。その結果、ほとんどすべての分野で、もうけのために偽装をするという世の中になってしまいました。規制緩和のなれの果てです。

民間でできることは民間で、というのは行政を肥大化させないためのスローガンでしかありません。肥大化防止は別の観点から検討すべきです。まずは、官でも民でもいい社会システムや仕組みをつくることです。市民の役に立ち、利用しやすいものには魅力があるのです。

今回の札幌の図書館がいい予約システムを作り、市民がそれを利用し、どんどん賢くなれば、やがて地方のメリットになるとも思います。植物を育てるのも、病気のとき良い治療を受けるのも本の力は大きいです。高価な本はあまり購入できません。図書館は庶民の味方です。

もし、この予約システム費用がかさむようであれば、非営利ということで利用者から100円でも200円でもとればいいと思います。それでもこのシステムはありがたいと思います。

今日は、思わず幸せを感じましたので、ブログに書いておこうと思いました。

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2008年7月 9日 (水)

初めて席を譲られて

 今日、用事があり岩見沢市まで行ってきました。最近、運動不足だったこともあり車でなくバスと電車を乗り継いでゆきました。目的の用事を済まし、札幌の市街から自宅に向けてバスに乗りました。

 乗って1つの停留所を越えたあたりで、私の背中を軽く叩く人がいました。振り返ると座席に座っていた50代なかばのご婦人が席を立って、「どうぞお座り下さい」と私に言いました。私は46歳ですが生まれて初めてバスで席を譲られました。

 私は停留所4つくらいで降りるので座らなくても良かったのですが、ご婦人が立ってしまってつり革に手を掛け1mくらい前に行ってしまったので、むげにするのも悪いと思い座席に座りました。

 そのとき、わずか5秒くらいの間にいろいろ考えました。私の後姿が年をとっているようにみえたのか。しかし、私は背中を叩かれたとき振り向き顔を見ているので、年寄りにはみえないはず。

 ご婦人の隣に座っている人が何か問題があり、席を移動したかったのかと思い思わず、隣の席の方を見てしまいました。男の人ですが、変な人ではありません。

 そうか、このご婦人、すぐに降りるので私に席を譲ってくれたのだ。そう、思いました。すると、席を譲られたときに、ありがとうの礼も言っていないことに気付きました。さて、どうしよう立っているご婦人の背中を叩き、あらためてお礼を言おうか。迷っていると確かに、次の停留所で降りてしまいました。

 今思えば、今回乗ったバスはいつものバスではなく、終点がかなり遠くまで行くバスでした。急行のようにいくつかの停留所を飛ばして行ったのでわかりました。だから、ご婦人は私がもしかしたら遠くまで乗る人かもしれないと思い席を譲ってくれたのでしょう。

 それにしても、生まれて初めて席を譲られて、正直どぎまぎしました。そんなときは、声も出なくなるものです。ああ、もしこのブログを今日のご婦人が見ていたら、席を譲られた男は感謝していたと知ってもらいたいと思いました。

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2008年7月 7日 (月)

サミット開幕!

 いよいよサミットが開幕しました。小学校の修学旅行で行った洞爺湖に、世界各国の首脳が今いて、温泉に入ったりしてるのかななど考えるのは結構楽しいことです。

 テーマは地球温暖化や原油高騰、穀物相場の高騰、アフリカ問題など、実に生活や人の命に関わる問題が登っています。今までのサミットに比べ、多くの国の普通の人々が何か具体的対策を出して欲しいと思っているサミットはないかもしれません。

 G8だけで話し合うのは明日の7月8日だけ。投機に走っている人々に、一時停止させるようなインパクトのある結論を一つでも二つでも出して欲しいと思います。

 さて、いま北海道は本州の梅雨並みに蒸し暑いです。ただし、本州と違うのは夕方は涼しくなる点。きっと各国の首脳や政治の中枢の人たちも、もし雨が降っていなければ、屋外やベランダで涼んでいるのではないかと思います。

 そういえば、ロシアのメドベージェフ大統領の奥さんがお供を連れて、洞爺湖の遊覧ボートに乗られたとのこと。嬉しいです。また、各国首脳の中でカナダのハーパー首相だけ、洞爺湖の近くの伊達市を訪問、市民とふれあいを持ったそうです。会議の結果ももちろん大切ですが、首脳が小さな自治体に出向き市民と触れ合うことは、何よりも平和や有効の基礎となると思うので是非、他の首脳にも行ってもらいたい。私も、自分の脳にロシアとカナダのことは、5ポイント加算、くらいのイメージを持ちましたので。

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2008年7月 6日 (日)

洋服直し 袖丈詰め その2

 以前にジャケットの袖丈詰めの直しを、札幌のイトーヨーカドー福住店に入っている銀の糸に頼んだことをこのブログに書きました。

 そのジャケットが仕上がって受け取ってきました。その印象は、「とてもよく出来ている」です。以前に札幌のジャスコ平岡店のマジックミシンでジャケットの袖丈詰めをしたとき、詰めた袖口がどうも波があり、直したと分かる仕上がりでちょっとがっかりしたのですが、こちらの銀の糸では直したと分かるものではありません。

 詰めた部分の額縁仕上げも標準で直し価格に含まれており、仕上げもいいです。また、今回、右4.0cm左4.5cmと結構、詰めたのですが、袖の3つボタンがそうなると、袖口の側に来るので、ボタンの位置を上げるのですが、本切羽ではないので飾りのボタンホール風の縫い跡が必要になったのですが、それは別料金でしたが、仕上がりを見ると売っているものと変わらないボタンホールの飾りになっていました。

 もちろん、作業をされた方の腕によるのでどちらのお店が良いという結論にはなりませんが、銀の糸では何センチくらい詰めればいいか迷っているというと、その場でいろいろ説明してくれ、適切な長さを教えてくれたので、あまり直しをしたことのない私には安心でした。マジックミシンにも詰める長さを相談をしたのですが、あくまでお客の判断を待つ、という姿勢だったので、これが一般的かどうか少し気に掛かる部分が残りました。

 というわけで、ネットオークションなどで買ったジャケットやスーツの袖が長い場合、身近な洋服直し屋さんに直してもらうと、体にあったジャケットになるので愛着もわき、これはいいものだ、と思った次第です。

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2008年7月 5日 (土)

他人の子供を注意すること

 私の家の前には小さいですが公園があります。平日は、近所の幼稚園や保育園から先生に引率されてきた子供たち15人から30人くらいが30分くらい遊んでいったりします。休日は、テーブルと椅子があるので大人たちもお弁当を持ってきて食べたり、親子で子供を遊ばせたりする風景が見られます。

 今日の午後4時頃、2人の小学校高学年の男の子が誰もいない公園に自転車で来ました。そして、みんなが良く使うテーブルの椅子に腰掛け、花火を始めました。私はたまたま窓から外を見ていたときに彼らを見つけました。

 ここは住宅街でまわりには木造家屋が密集しています。短時間、あまり火力のない花火で遊ぶくらいなら見過ごそうと思ったのですが、この2人の子供のうち一人の子供が、花火の火花の激しく出る部分を備え付けのテーブルの表面に向けるのが見えました。

 この公園には近所のおばあさんがときどきゴミ拾いをしたり、何事かないか見回りをしに来てくれます。そのおばあさんが公園に入ると何食わぬ顔で花火をやめ、また公園から出ると花火を始めました。明らかに自分たちは悪いことをしていることを知っているようでした。

 2人のうちの性格の屈折してそうな子が、今度はテーブルの上に火力の強い花火を立てて花火に火をつけました。倒れたら必ずテーブルの表面はこげた跡がつきます。

 私もこの公園を大切に思い、テーブルや椅子を拭いたり、ゴミ拾いもしていたので、さすがにたまらず家のドアを開けて、彼らのところに行き注意しました。皆で使うものを大事にしないといけないこと、多くの人がこの公園を維持するためにゴミ拾いなど普段から行っていることなどを指摘しました。

 すると一人はすまなそうな顔で反省の色が見えました。ところが性格が屈折してそうな男の子は、何が悪いのとでもいいたげな目でこちらを見ているだけです。一言も答えません。

 俺も男だから学校とかには言いつけたくない、しかし限度を超えたことをすると学校に連絡せざるを得ないから、と言ってその場を離れました。その後、窓から公園を見ていると、公園の水のみ場から水を持ってきて汚したところを流していました。

 皆さん、もし他人の子供が悪さをしたときどうしますか?注意するほうも気分が良いわけはありません。子供とはいえ、仕返しなどを考えないとも限りません。ただ、皆が大事にいているものを、壊したり汚したりする行為は、やはり大人が注意しないといけないのではないでしょうか。

 自分が子供なら、悪いことをしたら大人に怒ってもらいたいと思います。遠い昔の記憶で、悪いことをした時、どやしつけられたことをいい記憶と覚えているからです。叱った後、自分は古いタイプの人間でいい、と思った出来事でした。

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2008年6月29日 (日)

二日酔いを免れて

 昨日、学生時代の友人が室蘭から出てきたというので、夕方から焼肉を食べに行きました。彼とは10年以上、焼肉バイキングめぐりをする仲です。

 今回は、私が店探しをしました。ネットで新しい焼肉食べ放題を調べていると札幌ファクトリーにサジャガーデンというお店があるのを見つけました。焼肉食べ放題1980円。安いです。クーポンを持ってゆくと2人以上で焼酎1瓶付きます。

 さて、夕方6時、丁度待ち合わせしたファクトリーのアトリウムに友人も現れ、焼肉屋さんへ。メニューをあまり見ずに食べ放題を頼みました。店の店長さん、店員さんみな感じはいいです。

 ご飯物はないので、寿司を付けました。600円で8貫。安いです。ただ、このお寿司ちょっと塩気が強かった。夏場になり食中毒を警戒してか、ネタかしゃりか良く分からないが、食べたらショッパイ。

 肉はといえば、残念ながら食べ放題の肉は牛は牛バラしかなく、生ラムや豚バラのほうが美味しかった。もちろん、別メニュで和牛などもありましたが、友人との暗黙の了解は、コストのあまりかからない美味しい店を見つけること、でしたので別メニューは頼みませんでした。

 それでも90分、野菜や焼肉を食べ、焼酎も1瓶付き、水割りセットも付いてくるので、適度に酔っ払って、いい気分で帰宅できました。

 お寿司8個を早目に食べ、焼肉、ビール、焼酎と順におなかに入れていったのが良かったのでしょう、飲んだ割には二日酔いせずに今日を迎えることが出来ました。

 朝、いつもの日曜日ように中島公園に出かけました。鴨たちは幸せそうに草の上で日向ぼっこをしておりました。肉を食べ、酒を飲み、友と語る。翌日すこしポーっとした頭で公園を散歩する。これは人生の一つの喜びだなーと感じた次第です。

 朝の中島公園

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2008年6月25日 (水)

洋服直し 袖丈詰め

 以前に、ネットで買ったジャケットの袖の長さをつめるために、マジックミシン平岡ジャスコ店に行った話を書きました。仕上がりはそれほど悪くなかったのですが、幾分袖の切り口がまっすぐでない点に、不満を感じました。

 それで今回、別のジャケットを別の直し屋さんに持っていってみました。その前にネットで、札幌市内の洋服直しの店を調べたのですが、小さいところも含めるとかなりあります。この中から評判の直しの上手な店を見つけられれば、そこに持ってゆきたいのですが、そのようなデータはありません。

 それで、まずはシステムのしっかりしている大手やチェーン店にあたってみることにしました。

 私の住んでいるところは豊平区なので、豊平区で探していると「銀の糸」というチェーン店が地下鉄東豊線の福住駅そばのイトーヨーカドー2Fに入っていることが分かりました。この福住駅のヨーカドーはファイターズ戦が行われる札幌ドームに行くときにいつも待ち合わせに使っている場所だったので、まず次はここと思いました。

 ジャケットはやはりネットで購入したダーバンのものでした。肩幅や胸囲に合わせるとどうしてもジャケットの袖が長くなってしまいます。今回、お店の受付で何cm詰めるか迷っていることを店員の男性の方に言うと、「測ってみましょうか?」と言ってくれました。

 ジャケットを着て鏡を見て、両肩のパッドの部分を軽く上に上げ、また降ろすといいシルエットになりました。この状態で右上での袖口を折り曲げ「4cmですね。」とのこと。自分は3cmか3.5cmかと言ったのですが、実は家で鏡で見た時は4cmから4.5cmくらいあげないと、とまずは思ったのでした。ただ、車で途中走っている間、なんだかそんなに短くするのはもったいない気がして、3cmとか3.5cmになったのでした。

 店員さん、今度はこちらを向いてと、鏡と90度の位置に立ち、左袖をまくり始めました。両方同じと思っていた私はびっくり。でも、「右利きの人は少し腕が長いので、体に合うようにするには左をもう少し詰めたほうがいいです」、とのこと。左は4.5cmだそうです。仕立てのプロが言うなら一度任せてみようと、それでお願いしました。

 袖の長さを詰める場合、仕上げは2種類でした。マジックミシンでは額縁仕上げに+500円かかりましたが、こちらは標準とのこと。ただ、袖の3つあるボタンを上に上げる際、穴に見せかけているミシンで縫った飾りがあるのですが、これをつけるかつけないかで値段が変わります。基本が2200円+この飾り付けが1290円で、合計3,490円でした。マジックミシンが3,465円だったので、ほぼ同じ。後は仕上げの良さで勝負が決まります。

 7月3日(木)にできるということなので、楽しみにしたいと思います。

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2008年6月12日 (木)

墓参り

 今日6月12日は、昨年なくなった父親の誕生日ということで、家族で墓参りに出かけました。とても良い天気だったので1時間近く墓の前で、和菓子とお茶でおしゃべりしてしまいました。

 私たちの他にも2人、一人で墓参りをしている人がいました。また、いくつものお墓の前には2,3日前に差したであろう花束がありました。身近な人が亡くなると、やはり墓に行って話しかけたくなります。そして自分もがんばるから、と亡き人に約束します。

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2008年6月 6日 (金)

ウエスト直しなるもの

 もう15年以上、パンツ(ズボン)を購入する際のウエストサイズは82cmを基本にしている。ひと頃、少し腹回りがきつくなり、84cmとか85cmとかのパンツを着ていたときがあったが、わたり幅(太ももの太さ)が太くなって見た目がよろしくない。それで、食べ物にも気を使いどうにか82cmを維持している。

 今日、夏物のパンツでここ数年はいていないサマーウールのものをはいてみたら、きつくて着れないものや、空腹ならいいけど食事をしたらあぶないものもあった。昔と今では計測方法が変わったのか。ただ会社員をしていたとき衣服にはお金をかけていた方なので、ものも結構良いので、なんとかできなか考えていたら、先日以来のぞいていたYahooオークションのアパレル売り場で、「ウエストを何cm出せる」という表現が多いのに気がついた。

 ウエストを詰めるのはできそうだと思うのだが、ウエストを大きくできる仕組みがよく分からなかった。それでまた調べたら、パンツの後ろの1カ所で布を出して大きくするものと、タックなどのズボンでは前の部分と併せて3カ所大きくするものがあるらしい事が分かった。

 今の自分としては、これらの名目はウエスト82cmのパンツ、スーツのパンツも含めて6本を、少しだけ(2cmくらい)UPするだけで、結構よさそうである。おなかが出たときに買った礼服のパンツが小さめの84cmで、食後も無理なく過ごせるので、これくらいだとボタンが取れる心配もない。

 それで、ネットで調べると「マジックミシン」という服の直しをしてくれるチェーン店があって、そこでやってくれるらしいことが分かった。このままだとタンスの肥やしになりかねないので、是非一度ウエスト直しをやってもらいに行こうと考えている。

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2008年6月 5日 (木)

最初の一本が売れました!

 5月の22日に中国語入力支援ソフト「漢の風」Ver1.00を公開始めたのですが、Vectorでのライブラリ公開のタイミングと合わせたいと思い、2週間ほど案内のメールをユーザーさんに出すのを遅らせました。その間に、気になっていた部分の解決方法が見つかり、手直しをしてVer1.01としました。

それにしても、いつものことながら、新作のソフトを公開し始めたときとてもナーバスになります。

  • このソフトが受け入れられるか?
  • ソフトにバグがないか?
  • あの部分、この部分の使い方が分かってもらえるかどうか?

そんな思いを持ちながらも、「自分で使うソフトならきっと他にも使ってくれる人がいる」と信じて、常に「自分でも使うか?」「使いやすいか?」「操作方法もわかりやすいか?」を問うて開発を進めてきました。

今日の午後、3日がかりで全ユーザーさんに新ソフトの案内のメールを出し終えて、2時間後の3時頃、最初の「漢の風」への送金通知メールが入りました。「こんなソフトを待ち望んでいました」とメールに書かれていました。それを見たとき、背中の上の重い荷物を下ろしたような安心感を感じるとともに、とても嬉しかった。作って良かった、と思いました。

世の中には数年前からパソコンショップに中国語のソフトはあります。でも、どれも1万円以上の価格で、なかなか手が出しにくい。もっと安価で、それでいて愛着がわくようなソフトにするにはという観点から入れる機能を絞ってきました。このソフトがパソコンで中国語を扱うときのお気に入りのソフトになるように、今後も改良してゆきたいと思っています。

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2008年6月 3日 (火)

オークションで服を買えるか

 春夏にちょっと羽織れるジャケットは便利です。クーラーの効きすぎたお店や急に寒くなったときに重宝します。

 10年以上前にNABRUDというブランドでダーバンが出した麻混のジャケットを気に入って今でも着ているのですが、そろそろ新しいものが欲しいと思っています。

 先日も街に出たついでにデパートを何軒かまわり紳士服売り場を見てきたのですが、行ったのが平日の昼間だったので、店員さんがすぐに寄ってきます。それ自体、悪くないのですが、価格と素材とサイズなどをじっくり確認しているとなんだか気が引けます。結局その日は、これだと言う物を見つけられませんでした。

 それで、いつものとおり物を購入する前のネット検索というわけで、昨日から時間を見つけてはYahooオークションの紳士服のLサイズジャケットを眺めています。ブランド品なども多く出品されていて写真を見た限り、結構いいなと思う物もあるのですが、如何せん、サイズがよく分からない。

 普通、ジャケットの場合はA5とかAB6とかの表記があったり、48や50というサイズ表記だったりします。知っているメーカーの場合、その値でだいたい分かるのですが、デーパートに行っても袖を通したら腕が異常に長かったとか、Lサイズと思ったら胸のあたりがきついなどざらにあります。

 そこで、Yahooのオークションでは肩幅、着丈、身幅、袖丈を実寸で測って書いていてくれますが、如何せん、自分の今持っているスーツやジャケットがどういう値か把握しているわけでないので、その数値で良いか不安です。

 最後の手段は、同じ物をデパートに行き探してサイズだけ確認して、購入はオークションで、という手も考えられますが、店員さんに悪い気がしてなかなか行動に移せません。また、ネットで買った服にもし小さなシミとかほつれとかあった場合、出品者と交渉するのもなんだか面倒です。

 でも、デパートの価格より3割くらい安いとやはり気持ちがゆらぎます。服は一品ものなので当たり外れもありそう。ただ、掘り出し物に偶然出会った場合、感動するかも、とも思ったりします。

 見るだけはただなので、またYahooのオークションでウィンドーショッピングならぬWindows Shoppingをしてみようと思いました。

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2008年6月 1日 (日)

家系図

 5月25日に、父の一周忌法要を家で執り行いました。

親戚の法事でいつも思うのは、お経の後の食事の時、どんなことを話したらいいかです。経験から言えば、はじめは故人の話もしますが、次第に互いの近況に話題は移ってゆきます。「今度、家を建てようと思うけど、オール電化ってどうよ?」とか「だれそれが病気で入院してたけど、やっと治ったらしい」など。

確かに近況を互いに伝え合うのも大切だと思うのですが、参加者が高齢になってきているので、自分たちの先祖や親戚の話を聞いておきたい。そう思いました。それで、父の相続登記の手続きを行う際に集めた、父方の祖父達の戸籍などいくつかの戸籍と、生前父から聞いて紙に書いていた手書きの家系図を基本に、出席者の全員の名前が入るような家系図を模造紙に書いて作り、壁に貼りだしておきました。

法事の当日、いとこや叔父叔母など集まったら、さっそく家系図に興味を持ってくれました。本家のいとこも北海道に渡ってきた先祖の名前までは知りませんでした。またその妻の生まれは安政2年なので江戸時代です。そういったことが父の祖父の戸籍に記載されていました。

いとこは興味を持ってくれ先祖や遠戚の人たちの話ができました。また叔母も、父の祖母が双子で、小さいとき妹が亡くなり、嫁いだ先の本家にはその子の仏壇とあわせて2つあったときがあったなど、エピソードをいくつか話してくれました。

法事前、戸籍をもっと遡ろうとしたら、役所で戸籍の保存期間は80年ということで、江戸時代生まれの北海道開拓に入った父の祖父の父の戸籍までは入手できませんでした。つまりたどれる戸籍は日々少なくなっているのです。

法事の機会に、自分の先祖や遠戚の関係を皆が把握できるようにするのに、たどれる戸籍を集め家系図を書くのはなかなか良かったと思います。今まであまり話さなかった親戚とも話のきっかけになりますし、参加者がつながっていることが一目で分かります。それに加え、一周忌法要のあいさつのタネになるので主催者として重宝します。

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2008年4月28日 (月)

嬉しかったこと

 随分ブログを書くのをサボってしまって、今日友人かあまり更新しないともう見てやらないぞ、と言われ少々反省しております。

 実際、現在作成中の中国語ソフトの組み込みデータのチェックを行っていまして、毎日中日辞典を一枚ずつめくりながら間違いがないかPCに向かっています。そんなわけで、目がとても疲れますので、それ以外はなるべくPCを見ないようにしていました。

 でも、やはり更新のないブログやサイトはお客の入らないお店のようで、はやりつまらないので、なるべくブログは更新してゆきたいと思います。

 さて、今日のタイトル「嬉しいこと」ですが、実は昨日日曜日だったので、いつものように中島公園に車で出かけ散歩をしてまいりました。もうゴールデンウィークなのですが、まだ朝は5度くらいでとても寒く、豚革の冬に使っている手袋をはいていました。

 この犬の散歩で使う手袋は、薄いとすぐ破けて困り、厚いと何かと不便なので丁度良い厚さと防寒度合いそして、そこそこのデザイン性が必要と思っているのですが、なかなかいいのがありませんでした。昨年、作業着を専門に扱っているプロノというお店がオープンし、そこで黒の豚革の手袋を見つけ、とても気に入っていました。

 さて、家に帰り夕方また犬の散歩で、今度は家の近所を散歩していたところ、右手の手袋だけないのに気が付きました。家から200mくらいは歩いていたので、その途中で落としたか、それとも朝落としたか、とにかく戻らずそのときは夕方のコースを散歩しました。

 それにしても手袋のように対のものを1つだけ紛失したときは、残念です。3,4年前にも3,4000円くらいのよそ行き用の牛革の手袋を一つだけなくし、散々探したが見つからず、結局、片手だけではどうしようもないので、タンスの奥にしまってしまいました。

 またか、という思い。家の近所も散歩の途中までの200mも探したのですがありません。自分は、それほどうじうじ考えるほうではありませんが、「このことは自分に何を教えようとしているのだろう」と自問して夜床に付いたのですが、「まだ探してないところも諦めず探しては」、そんな当たり前のことしか思い付きませんでした。

 さて、翌日朝5時45分くらいに目が覚めました。窓の外を見ると、少し雨が降った後の灰色に湿った道路が見えました。それでも行ってみよう。朝6時に、犬を連れ、車に乗り、昨日停めた川原の駐車場に向かいました。

 あいにく駐車場の入り口のゲートはまだ閉まっています。ゲートの前に車を止め、そして、いつも車を停めているところに歩いて行きました。駐車場のアスファルトの上には何もありません。また今日も朝は寒く、雨も小雨ですが降っています。

 やっぱり駄目か。でも、もっとそばまで行ってみよう。犬を連れて昨日車を停めたところまで行き、まわりを見回しました。あれ、植え込みの木の下に何か黒いものがある。近づいてゆきました。そうしたら、ありました。少し茶色の泥の付いた黒い右手の手袋が。

 そんなわけで、「よくあったな!」と手袋に声をかけ、「落としてすまなかった」おまけに「一度は諦めかけてすまなかった」と誤りました。

 家に帰って洗濯機で洗い、蓄熱暖房機の前におき乾かすと、汚い泥汚れもすっかり落ち、綺麗な「対の手袋」になりました。

 新しいものを買ったときは嬉しいです。でも、使い慣れたものを落とし、またそれを手にしたときは、もっと嬉しいです。「諦めるな」そんなことを教わった手袋紛失事件でした。

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2008年4月 3日 (木)

掃除機購入

 20年くらい前に買ったナショナルの掃除機、よく持ちました。けれど、昨年ホースが破け、スイッチのオンオフ情報を本体とやりとりする配線がおかしくなり、ホースについている手元のスイッチを切っても、オフにならなくなりました。

 それでも、長年使ってきた掃除機には愛着があるので、開いた穴をビニールテープでふさぎ、オフしたいとき配線部をできだけ真っ直ぐにすることで、10回のうち、4,5回はオフできるようになったので、使い続けてきました。

 ただ、10年使う掃除機、不便なまま使うより、新しい掃除機に替えて、また大事に使ったほうがいいのでは、とこの春になって思うようになり、ネットで調べていました。調べるのは「価格.com」と「楽天市場」「Amazon」そして「Yahooのオークション」です。

 価格.comと楽天では売れ筋と、使用者のレビューを調べます。

 やはり売れ筋はNationalのMC-P700J、私はMC-P7Jという一つランクの落ちる機種が言いかと思い、違いなどを調べました。ノズルの部分と、手でホースを握る部分のグリップの形状が違うらしいです。

ナショナル 紙パック式掃除機 MC-P700J ナショナル 紙パック式掃除機 MC-P700J

販売元:あかりタウン
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親子軽走エッジクリーンパワーノズル採用ナショナル 紙パック式クリーナー(ホワイトグリーン)MC-P7J-WG 親子軽走エッジクリーンパワーノズル採用ナショナル 紙パック式クリーナー(ホワイトグリーン)MC-P7J-WG

販売元:い〜でじ!!楽天市場店
楽天市場で詳細を確認する

 この両機種、ゴミ(ハウスダスト)センサーが付いていて、「掃除をするのが楽しくなった」というユーザーのレビューが気を引きました。このいずれかだな、と思いました。

 昼食後、車でYAMADA電機までいって実物を見てきました。P700JもP7Jも、なかなか質感もいいのですが、P700Jのほうが少ししっかりした外観です。ノズルはP700Jのほうが2つの回転するブラシが設置されているので、思いのですが、押しても引いても1度の操作で、往復並みのゴミが取れる、そうですから効果はあるのかもしれません。

 ただ、YAMADA電機にはP700Jの見本はありましたが、商品はないようでした、P7Jは4個は在庫はありました。P7Jの前には、「さらにポイントが付きます」と書いてあったので、店員に、何%ポイントが付くのか聞いたのですが、「1%です」と言うだけで、この商品を進める雰囲気が見られなかったので、ひとまずお店を後にしました。

 その後、再度ネットで調べると、楽天市場にある「あかりタウン」というお店で、P700Jのほうが在庫があると言うので、28500円で送料無料にも引かれ、購入しました。我が家はほとんどフロアリングで、自分の部屋は犬が足を滑らせ股関節をいためないようにじゅうたんが引いてあるので、フロアリングには「拭き掃除機」の機能を、じゅうたんには「ほこり取り」の機能を期待しています。

 日曜か月曜には届くと思うので、楽しみにしています。

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2008年1月13日 (日)

難陀に行く

 友人が室蘭から帰省してきて、会わないかと連絡があり、すすきのに行ってきました。

この友人とはもう25年以上の付き合いですが、ここ十年は会えば食べ放題で空腹を満たし、帰りに銭湯や温泉に入って解散するというパターンをとってきました。

今回は、友人のほうがしゃぶしゃぶやすきやきが食べたいとの要望があったのですが、私のほうは年末年始にカニを食べていなかったのでカニを食べたいということで、希望が一致しなかったのですが、友人がカニも肉も食べられるお店「難陀」を提案してくれ、そこに落ち着きました。

この難陀という店は、銭函にある海商のプロデュースしたお店で、主に海産物の食べ放題を提供しています。北海道のテレビでも宣伝していますが、一度行ってみたいと思いました。

さて、お店ですが、海産物の新鮮さと種類、寿司ネタの美味しさは普通の居酒屋よりおいしいです。カニはタラバ、毛がに、ずわいとあります。ただ、タラバはボイルではない生なので、網の上で焼く形になります。タラバを目指していったので3本足を食べましたが、味は結構いけます。ただ、サイズが少し小さめです。

90分で2980円。ぐるなびのクーポンを持ってゆくと各自生ビールが一杯無料になり。お得です。カニのみならず、殻付き牡蠣、殻付きホタテ、とれたてホッキ貝など浜の海の家にいるようなメニューはなかなか楽しいです。

肉も牛肉の上カルビ、生ラムジンギスカン、鳥の手羽さき、柔らかそうな豚肉いろいろあり、味も美味しいです。でも、お客に人気なのはやはり海産物のようで、肉はそれほど持ってゆく人は多くありません。

ただ、海産物は焼くのに時間がかかるので、焼肉バイキングのペースで食べると時間が足りません。焼きながら別のものを食べ、焼けたら焼いていたものを食べ。工夫して食べればきっと満足ゆくでしょう。私も友人も初めてだったので、食べたかったけど食べれなかったものいくつかありました。

5時開店で、5時10分に入りましたが、すでに10組くらいのお客がいました。帰りの6時40分には、店の前にお客が待っていましたので、人気のお店なのでしょう。私たちも、この店は海産物を食べたい場合のレパートリーに入れようと納得して帰りました。

家に帰ってからも、肉の食べ放題に比べ、胃もたれ胸焼けなど出ず、カロリーもおそらく控えめでヘルシーなので海産物の食べ放題も今後ありだな、と思ったしだいです。

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2008年1月 8日 (火)

北国からの発信

 私、結構帽子が好きなのですが、札幌の市街地では雪が降っていても、最低気温がマイナス3度になっても帽子をかぶらないで歩いている人が多いです。帽子をかぶらないやせ我慢が粋と思っている人や、帽子は格好悪いと思っている人もいると思います。

 でも、やはり頭の上に雪をたくさん付けてあるくと髪は濡れるし、頭が冷えても体に悪そうです。以前にロシア人の友人がロシアでは、北海道の気候なら多くの人が帽子をかぶるだろう、と言っていました。それは、ファッションというより体に良くないからという理由だそうです。

 最近、スポーツ用品を扱う大きなお店ではいろいろな帽子を置いています。今年の冬は耳あてを内部に隠したり出せたりする帽子の種類がとても増えていました。昨年の冬私も買ったのですが、外気温がマイナス3度以下だと効果抜群で、歩いていてとても暖かい。

 今年は、ニットで前につばのあり、頭頂部にぼんぼりの付いたデサントの帽子を買いました。耳が7割くらいこのニットの中に隠れるのですが、やはりかぶっていて暖かく、デザインも全体に英語の文字が入っていて気に入っています。

 今年は、洞爺湖サミットの年です。北海道からいろいろなものを世界に発信してはどうかと思います。テレビでは中国や韓国に北海道産の魚介類が、とても味や質も良いものとして少しずつ知れてきていることを紹介していました。

 食べ物だけでなく、雪のいっぱいあり、寒い地域である北海道から冬のファッションを発信しても面白いと思います。その1つがこの帽子。サラリーマンにもOLにもきっと通勤に似合いの帽子はあると思います。カラフルだったりシックだったり、可愛いデザインだったり、そういった面白い帽子が北海道でもっと売れるようになれば、きっと雪祭りに北海道に来た外国の人たちも買っていくのではないでしょうか。

 地域おこしにどうでしょう。私もいいものが出てくれば、是非またバリエーションを増やしたいと思っております。

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2008年1月 3日 (木)

おだやかな初詣

1月3日、友人と2人で北海道神宮へ初詣に行きました。正式には私クリスチャンなのですが、生まれてから長い間、お願いごとは北海道神宮の初詣でしてきたので、今も行っております。

今年は、自分の仕事が開けること、家族や愛犬、友人が無事で過ごせること、そして日本ハムファイターズが活躍できることを願って来ました。その後、おみくじをひいたのですが、昨年に続き大吉。「願望: 願いことは叶い難いようですが、半ばより案外安く叶う」「縁談: 他人の言動にまどわされるな」とあります。幸先良いおみくじでした。

ただ、驚いたのは、その後別のおみくじ売り場で友人のためと思い、おみくじをひいいたのですが、友人が前日にすでに初詣していたとのことで、余ったおみくじ。それが、一つ目のおみくじと文面もまったく同じ大吉。こんなこともあるのだな、と感心してしまいました。

1.おみくじをひく人たち

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2.横浜の友人、奥さんが抜群のくじ運の持ち主。

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初詣の後、北海道神宮の門を背にして、メインの参道の左側に小道を行くと、六花亭というお菓子屋さんがあります。毎年、初詣客に「判官焼き」という粒餡入りのお饅頭を無料で配っています。そこで、お饅頭とお茶を頂きました。一企業がこのように無料で初詣客にお菓子など振舞うのを見ると、「無償の善、見習わないと」、という心が起こります。

その後、もう一人の友人とススキノで落ち合い、3人で居酒屋「春夏秋冬」に行きました。この友人は新年早々、洞爺湖の近くの伊達市に転勤の辞令が出され引越しの準備で大忙しとのこと。この2年間彼とは札幌ドームに何度もファイターズの試合を見に行き、いい思い出になりました。今年は、あまり回数は多くは行けそうもないですが、新しく入った中田君やダルビッシュの活躍を見にまた応援に行きたいと思っています。

3.北洋銀行の友人

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4.私(右)とNECの友人

 NECの友人はSONYのPSPを購入し、冬ソナの動画を見せてくれました。とても綺麗な動画に驚き。彼が手にもっているPSPにはチェジウの静止画が。

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「春夏秋冬」の料理、とても美味しかったのですが、お会計が思ったより高めでした。帰ってレシートを見てみると15%のご奉仕料が付いていました。ボックスに案内されたとき、オーバーを女性店員がハンガーに掛けてくれた理由がわかりました。でも、「ぐるなび」で10%割引クーポンをプリントアウトしていたので、まだ良かったです。

やはり、ネットの時代。食事や会合の前には事前にお店の割引クーポンは調べてゆくのはお得ですね。今年も、ネットをフル活用して良いチョイスをしてゆきたいと思った正月でした。

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2007年12月24日 (月)

クリスマスです

 昨年は1日で39cmも雪が降ったクリスマスイブでしたが、今年はほんのわずか粉雪が舞っただけ。歩道もアスファルトが出たところが多く、比較的歩きやすいイブです。

 今年も昨年同様、カトリック北一条教会でクリスマスミサを受けてきました。教会のお御堂の床が昨年までは、靴を脱いで入る形でカーペットが敷いてあったのですが、今年は板張り土足OKになっていました。それと、すばらしいパイプオルガンがお御堂の右側に設置され、いい音楽を奏でていました。

 実は、その前に大通り公園のイルミネーションの写真撮りに行ってきました。いやー、暗いところの写真は難しい。絞りやホワイトバランス、シャッター速度、測光の方法などいい組合せにしないとろくな写真が取れません。今回も30枚くらい撮影しましたが半分以上満足行くものが撮れませんでした。

 なかでもちょっとうまくいったものをUPしたいと思います。

1.緑のライトの下

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2.光のカーテン、そばで撮ると

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3.鳥と月とテレビ塔

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4.楽しいクリスマス(アベックとテレビ塔)・・・これが一番気に入ってます。

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2007年12月20日 (木)

ぴったり感の靴は嬉しい

 9月の18日に家の中で柱に右足小指をぶつけ、おそらく骨にひびが入ったのだろうと整形外科で診断され、3ヶ月。やっとハレも引いて痛みもなくなってきました。病院で、足の小指は心臓から一番遠いところにあるので、治るのが極端に遅く、治るのに3ヶ月はかかると言われ、様子を見ていましたが、確かに3ヶ月でした。

 その間、雪の季節になり、冬靴が必要になり、スポーツ用品を扱うゼビオというお店に行きました。けがをして、まだ2ヶ月しか経っていないときでしたので、どの靴を履いても痛いほうの足はきつく感じられ、ためし履きをして歩くと痛い。昨シーズンまで履いていた靴は底が傷みゴム底の一部がはがれて捨てていましたから、どれかを買わねばなりませんでした。

 実は、春先普通の夏靴として、ナイキのタイ国製の26インチのスニーカーを買ったのですが、これがまさに自分の足にぴったりのサイズでした。大きさだけでなく形状もしっくりきて、大変愛着を感じていました。ただ、夏靴なので足の指の上辺りはメッシュでした。これでは冬は履けません。

 でも、タイ国製のナイキならまたいいかもしれない。そう思い、探してみるとゴアテックスの防水仕様で、色もチャコールグレーにブルーのナイキマークのがありました。そしてはいてみると、これまたしっくり。ただし、悪くない左足だけ。右足は、やはり靴の内側にあたると痛い。でも、いつかは痛みが取れたら、きっとぴったりするだろう。

 そう、希望的観測を持ち、そのナイキの冬靴を買いました。買ってから少し履いて歩いたのですが、30分くらい歩くと痛くて困りました。

 それから1ヶ月、今から一週間前くらい前、もう大丈夫かなと思い、履き始めましたが、やっと痛みも感じません。それまで痛いほうの足は靴ヒモを緩めていたのですが、それがガブガブと感じられるくらい正常に近くなっていました。

 履くたびに、夏靴のナイキに負けず劣らず、足にしっくり来ました。アウトドアシューズでもあるので、多少アスファルト面に対してはコツコツしますが、快適です。靴はなかなかぴったりしたものが見つかりにくいものです。きっとタイには私の足と似た形状のモデルの人が居てその人の足型をとったのだろう、と本当はありえなさそうな物語を思い浮かべて、タイとナイキに感謝しているのでした。

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2007年12月19日 (水)

本日は図書館デー

 借りていた本の期限が近づいてきたので、本日札幌市中央図書館に行ってきました。ここは、暖房完備なので、平日ですが来館者が比較的多いです。灯油節約になりますね。

 本日借りてきた本

 1)黒い画集(全集版)・・・松本清張著、全集版には「天城越え」など入っています。

 2)仕事のヒント・・・神田昌典著、ビジネスのツボ、あなたを刺激する150の言葉とは。

 3)ポートレートの向こう側・・・写真家、浅井慎平さんの今年出た自伝。

 4)強い男、賢い女!・・・高田律子著、銀座のクラブのオーナーさんの成功術。

 5)中国語ではそう言わない!・・・寺野健夫著、いわゆる誤用分析の本。

 6)中国語、類義語のニュアンス・・・相原茂他、似ているがどこに違いがあるか分かる。

札幌市中央図書館にはいつもお世話になっております。初めは、家から3分の菊水図書館に通っていましたが、菊水図書館が東札幌に移転になったのをきっかけに、どうせ車で行くならいっぱいあるところに行こう、と思い、中央図書館に通うようになりました。

せっかくたくさんの本を何度も借りているのだから、是非、いつかは恩返しをしたいと思っております。

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2007年12月13日 (木)

いよいよ本格的な雪です。

 今日は天気予報どおり、夜9時くらいから深深と雪が降り始めました。昨年はもっと早い時期に、いちどどかっと降ったのですが、よく今まで降らずにいてくれました。

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(家の2階の仕事部屋から見た風景です。22:15)

明日は、まず雪かきが待っていますね。

これからいつもの年のように年末に向けて、クリスマスと大晦日、お正月がやってきます。今、街に出かけると店の売り場でクリスマスの音楽がかかっています。子供の頃は、クリスマス用の音楽を聴いただけでうきうきしましたが、今でも何かうきうきします。

このブログを見てくれた人のもとに、いいことが訪れますように。いいことってどんな?そうですね。

何か思わぬプレゼントがあったり、おいしい食事にありつけたり、有馬記念で高配当の馬券を取ったり、友達が彼氏や彼女になったり、我慢していた高価なものを自分のために買ったり、いろいろです。

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2007年12月 5日 (水)

カニなら海商

 時々無性にカニが食べたくなります。数年前までは、大晦日は生寿司を食べる習慣があったのですが、ここ何年かはタラバガニを食べています。ただ、北海道といえど、年末年始以外は普通のスーパーにおいしいカニはありません。

 昨年、楽天市場に出店している北海道のカニ屋からネット通販でタラバガニを購入したのですが、それほどおいしいものではありませんでした。やっぱり、カニを買うなら自分の目で確かめてかわなくてはいいものは得られない。そのとき、学びました。

 今年の10月14日、自分の誕生日だったのですが、丁度タラバカニが食べたくなりました。10月の時点でおいしいタラバガニを売っているところ、私の知っている限りではあそこしかないと思いました。

 小樽の少し前で、札幌の手稲のそばに銭函という海岸があります。その海岸沿いの道路に「海商」という海産物を扱った大きな市場があります。夏に友人にタラバガニの肩(足)を2つ送ったのですが、とても身が良く入ってそうでした。

 それで、自宅から車で1時間かかりますが、行って買ってきました。タラバの肩800g2つです。一肩2850円くらいでしたでしょうか。

 売っているときはカチンコチンに冷凍されています。解凍は自然解凍が一番おいしいので、しばらく家の外の物置に置いて、その後冷蔵庫でゆっくり解凍させ、食べる3時間前に室温で放置しました。

 3人で食べたのですが、量も十分、味も今まで食べた中でトップクラスのおいしさでした。買った時「少ししょっぱいです」と張り紙がされていましたが、丁度よいくらいの味付けの程度で問題はありませんでした。

 もう師走です。また大晦日が近づきます。年末はタラバの仕入れも増え、冷凍でないタラバも「海商」には並ぶことでしょう。また、買出しに行きたいと思っています。

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2007年11月29日 (木)

昭和を舞台にしたドラマが旬

 先日テレビで北野たけし主演、松本清張作「点と線」を観ました。2夜続けての2時間半近い番組でしたが、俳優もセットも映画並みに力を入れていたようで、実に見ごたえがありました。

 今月の初め11月3日には「ALWAYS 続 三丁目の夕日」が劇場公開され、私も待っていたので11月7日に映画館に足を運びました。昭和30年代のはじめが時代設定なのですが、セットやCGを使って、実にたくみに当時の雰囲気を再現していました。

 私自身それほど回顧趣味があるわけではないですが、私も知っているバブル前後までの昭和のいい時代や、私が生まれる前ですが終戦の痛手からなんとか立ち上がろうとする日本の人々を描いたものは心が引き込まれます。

 とりわけ戦争体験者が出てくるとそれだけで登場人物に、重厚感がでます。「点と線」では兵隊あがりの主人公の刑事であり、「ALWAYS続三丁目の夕日」では鈴木オートの主人です。戦争を生き残り、物心ともに底辺まで落ちた状態から何とか立ち上がってきた人たちが見えてきます。

 平成の世の中になり、この十数年、テロや家族内の事件、貧富の差の拡大など昭和の時代とかなり違った世の中になりました。バブル後は失われた十年なども言われ、日本全体が停滞の中に浸かった状態のようでした。

 だから、時代背景を現代にしてドラマを作っても、あまり多くの心をワクワクさせるような生まれにくいと思います。ですので、昭和のあの時代の電車や橋、洋服、黒電話など大きなものから小物まで、見ただけで懐かしい感じがおこります。そういえば、「ホームレス中学生」という「麒麟」という漫才師の田村さんが書いた本がベストセラーになっているそうですが、これも昭和の懐かしさが関係していると思います。

 ただ、いまは過渡期だと思います。アメリカの始めた戦争やテロが終わり、日本の政治も勝ち負けの時代から、持てるものが弱者を救って社会全体で不幸を減らしてゆくことに価値観をおく社会になれば、きっと現代もいい社会、と思える日が来ると思います。そうすれば、昭和への回顧も必要なくなり、新しいドラマの生まれる時代が来ると信じてます。

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2007年11月28日 (水)

髪のカットはお風呂屋で

 毎月だいたい月末に髪を散髪しにゆきます。川崎市から11年前にUターンして数年間は自分に合う理髪店を探して通っていましたが、札幌にスーパー銭湯や健康センターが多くできてから、その施設に付属の理髪店を利用するようになりました。

 そうするようになってよかった点

 1.値段が安い:

  理髪店では3600円くらいでしたが、今は千円台です。

 2.洗髪は自分で風呂場でするのが合理的

 3.カットだけなら入浴施設のカットもそれほど質は変わらない。

また、理髪店のほうが良かった点は

 1)全般的に丁寧・・・所要時間も理髪店は40分くらいですが、入浴施設は20分くらい。洗髪がないので短くなりますが、やはり理髪店は丁寧です。

 2)肩もみや頭のマッサージがある。

 3)世間話が楽しい。・・・入浴施設付属の理髪店でも軽い世間話はしますが、他にも何人ものお客が待っていることが多いので、おしゃべりは皆していない雰囲気です。

 最終的に、普通の理髪店に比べ、カットのできで落ちることはあまりないので、値段が半分で済む入浴施設の理髪店は魅力でした。ただ、こういった入浴施設の理髪店はカットをしてくれる理髪師の方が替わることが多いので、なじんで好みも分かってもらえた頃に替わられるとつらいときもあります。

 そんなときは、別の入浴施設の理髪店を試してみます。はじめは西岡にある「スーパー銭湯太陽」の理髪店を長いこと利用していました。ある日、なじみの女性の理髪師が居なくなり、店の雰囲気も変わりました。

 次に美しが丘の「美しの湯」の理髪店に行きました。ここでも、しばらく通っているうちに自分の好みにカットしてくれる女性の理髪師の方ができ、3年くらい通いました。しかし残念なことに今年の秋にこの理髪店の経営母体が代わりました。家から遠かったので、もっと近いところを探そうかと思いました。

 そして、先月から清田の漢方黎明薬湯、別名清田健康センター内にある理容室に通ってみています。今日も午後に行ってきました。

 ここの理容室はとてもシンプルです。椅子が一つで理髪師も一人。顔そりはないのですが、ジャスト1000円です。自分自身、高い理髪店でも顔そりはあまり満足したできだったことがないので、顔そりは自分でしたほうが満足行けます。ですので、今のところ満足しています。

 理容業界も入浴施設にカットオンリーの理髪店が入るのは脅威かもしれません。女性のように長い髪がある場合は、多少高くても美容室や理容室でしっかりカットしてもらうのがいいかもしれませんが、私のように非常に短髪の場合、やはり4000円近く払うより便利で安いほうを選んでしまいます。

 でも、時々は思います。もう少し安くなったらまたあの頭マッサージつきの散髪をしたいなと。マッサージの最後に両手を合わせて手の甲で頭を軽く叩かれると気持ちいいんですよね。抜け毛が多くのなった頭にもいいかもしれません。

 それにしても気に入った理髪店を見つけるのは結構大変ですね。

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2007年11月25日 (日)

ホイールの中がベトベトだ!

 札幌も雪が降り、多くの車はタイヤをスタッドレスタイヤに交換したことでしょう。私も翌日積雪になると予報された日の前日にタイヤ交換しました。今まで使っていたスタッドレスタイヤは、もう10年使ったタイヤだったので、そろそろ買い替えないといけないと気にしていたのですが、何せ外観上は溝も減っていないのでもう少しはいてみようと思い交換したのでした。

 右から左と順にジャッキで車体を上げ交換していったのですが、左の前タイヤのホイールをはずすとなにやらベトベトしたものがホイールに付いています。よく見ると6月に買い替えたばかりのお気に入りのブリヂストンのREGNOにもベトベトが付いています。

 春先に夏タイヤを買い替えたときに、右前のホイールに起こった現象を思い出しました。このとき、近所のブリヂストンのタイヤマン菊水店の店長さんが、ホイールの内側の部品が壊れてグリースが飛び散ったのだよ、と説明してくれました。その後、8月末に車検をとったときは、車検をやってくれたJOMOのメカニックの方からは特に何もいわれなかったので、9月から11月の間に左前も壊れたのでしょう。

 これは修理するしかありません。これを機会にスタッドレスタイヤも買い替えることにしました。今まで使っていたスタッドレスタイヤ。外観は問題はまったくないのですが、圧雪の道路で信号待ちをしたとき、発進が他の車より時間がかかることは実感してはいました。おそらくゴムが硬化していたのでしょう。これは、そろそろ買い替えなくてはならないことのサインだと判断しました。

 菊水のタイヤマンにすぐに車で向かいました。その日は翌日積雪予報が出されていたのでタイヤ交換のお客さんが何人もいました。部品は取り寄せで、タイヤは即日取り付けてくれるとのこと。新品のスタッドレスにグリースが付くのがいやで、部品交換のときにタイヤを購入しようと思っていましたは、積雪が多いとまずいよ、とのアドバイスで、タイヤはその日に購入しました。ブリザックREV02で最新のスタッドレスタイヤです。

 その前に、オートバックスとJOMOのタイヤ売り場で値段を聞いていたのですが、さすがにブリヂストンの社屋の隣にあるタイヤマンです。古タイヤの処分料やバランス料などとられなかったので、一番安くしてくれました。

 そのとき、左前タイヤのホイールのベトベトの原因の壊れた部品、アクスルブーツというものらしいのですが、これを発注してもらいました。このアクスルブーツなんですが、ホイールを外しますね。するとブレーキのディスクが見えます。その内側にゴムのようなプラスチックのような黒いジャバラの部品が車軸に付いています。これがアクスルブーツ、または単にブーツと呼ばれる部品です。この中にミッションオイルでしたか、グリースでしたか油状のものが入っている。ブーツが経年変化などで壊れると中のオイルが飛び散ってしまう。それがベトベトの原因です。

 一週間後の昨日、部品が入荷したとのこと電話がタイヤマンからありました。実は一週間待ちに待っていました。グリースが抜けた状態で車で走り回っていて、何か部品が焼け付いたり、車軸が曲がったりしたら大変だと思い、なるべく車に乗らないようにしていたのです。

 それで、電話があるとすぐにタイヤマンに向かいました。1時間くらいで交換作業はできるとのこと。自分はとなりのアークスマートというスーパーマーケットの中の蔦屋で本を見ていました。

 1時間後、タイヤマンに行くと、私の車は前タイヤだけ業務用のジャッキで上げられて、後ろタイヤは地面に着いたまま。エンジニアの方がまだ格闘していてくれました。私は平成2年車の自分の車に愛着を持っていたので、正直、作業をじっと見ていたかった。ですので、もう済んでいるよ、という状態より、作業しているところを見られて良かった。早速、故障の箇所や部品の名前(アクスルブーツ)などもこのとき聞きました。

 10分くらいエンジニアの人が格闘し、「できた!」と言った時、良かったと思いました。前にこのタイヤマンで店長さんに古いエアコンに代替フロンを入れてもらい復活した経験がありました。そのときも嬉しかったのですが、今回も、また足回りを直してもらい助かりました。古くなって多くの人が廃車にした私の乗っているホンダのビガーですが、こうやって復活してまた公道を走れるのは快感です。ホンダベルノ東神奈川で購入し、いろいろなところに行きました。11年前にUターンで札幌に戻るときもこの車で東北自動車道を突っ走って来ました。思い出いっぱいの車なので、これからも大事に乗って行きたいと思いました。

 車が直って嬉しかったので、最後にお店で冬用ワイパーも新調しました。この6月にボッシュの夏用ワイパーに交換したのですがそれが良かったので、冬用もボッシュにしてみようと思いました。それにしても身近で車のことをいろいろ見てもらえるところがあるのは助かります。

 

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2007年11月18日 (日)

自分でする不動産登記(相続登記と建物の登記)

 今年の5月に父がなくなり、今住んでいる土地と建物の名義変更(私の母名義にすること)にせまられました。つまり不動産の登記をしなくてはならなくなったわけです。そこで、まず札幌法務局に相談に行ったところ、2003年に建て替えた家がまだ未登記でした。

 父親が建てた家でしたが、もう高齢でしたので、設計から建築会社や役所の手続きも全部自分がしていましたが、銀行から借り入れせずに建てたので、建物の登記が絶対必要というわけではありませんでした。ですので今回は、土地は相続登記(所有権移転登記)、建物は新築の建物の登記(建物表題登記と所有権保存登記)をしなくてはならなくなったわけです。

 当初、図面描きや必要書類の取り寄せなど、面倒なことが多そうなので司法書士や行政書士さんに依頼するつもりでしたが、区役所の法律相談に行ったところ全部で30万円近くかかりそうだとのことで、何とか自分でできないか図書館に調べに行きました。

 あまり古い本は、法律改正などに対応できてない場合が多いので、比較的新しい本を探していましたが「図解ですっきり 不動産登記はこうする」 古山隆著 日本実業出版 1400円 2006年2月10日発行があり、この本を参考にすることにしました。

 

最新<図解でスッキリ>不動産登記はこうする (図解でスッキリ) Book 最新 <図解でスッキリ>不動産登記はこうする (図解でスッキリ)

著者:古山 隆
販売元:日本実業出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 ただ我が家の場合、建て主が未登記のまま亡くなったケースの登記になるのですが、そのケースの登記の方法は載っていません。ネットで調べても見つかりません。亡くなった人名義の建物を亡くなった人が申請者で登記できるのか、それとも相続するものが新たに登記できるのか、よく分かりません。そこで、また札幌法務局に行きました。

 札幌法務局には、奥に登記相談窓口があります。担当の方は3人くらいおられますが、皆親切です。そこで、我が家のケースを聞くと、

 1)土地は、所有権移転の登記(相続登記)を行う。
 2)建物は、相続人が登記申請を行える。ただし、建物を立て時の建て主と登記の申請者(相続人)が異なるので、所有権移転と同じ書類が必要になる。
 3)土地の所有権移転の登記と、建物の表題登記を同じタイミングで申請すれば、土地と建物の相続登記関係の書類は1部でもOK

とのことでした。戸籍謄本などは古いものは750円しますし、普通の戸籍謄本、印鑑証明や住民票なども350円や450円はします。それに相続登記の場合、埼玉にいる私の姉や、札幌市内にいる妹などと、1枚の書類作りのために封書をやりとりしなくてはならず、書類を集めるのは大変です。一応、土地の所有権移転と建物の登記が1部の書類で共有で審査してもらえるのは助かります。

ということで、必要な手続きは分かりました。法務局の窓口はいろいろ教えていただけますが、必要な書類のタイトルは言ってくれますが、それが具体的にどんなものか。そんなな書式、書き方をするのかは、いちいちその場で見本を見せてもらえませんので、やはり、自分で登記をできるかどうか判断するには、本が重要です。

また、ネットで自分で不動産登記された人のサイトやブログも拝見し、参考にさせてもらいました。それと法務局は、各種申請書の様式(フォーマット)と書き方例をネットで公開しています。これらも役に立ちますので、もし自分で登記申請を考えられる方は参考になさってください。

ちなみに、登記には申請によって登録免許税を印紙で納めなくてはなりません。私の場合、土地8万円弱、建物4万円弱でした。その他、住民票や戸籍謄本などの費用、交通費などすべて入れても15万円くらいでしたので、自分で登記申請を行えば区役所で言われた相場30万円の半額くらいで登記が可能なので助かります。

自分で登記を行う場合の、ポイントは私は2つだと思いました。1つは図面作成。もうひとつは、しぶとく必要書類を集めることです。

さて、各登記に必要な書類と、書類を作る際の私なりの工夫した点などを書いておきたいと思います。

1.土地の所有権移転登記(相続登記)
【必要書類】
 1)被相続人の戸籍謄本(改正原戸籍)・・・15歳くらいからの記載のあるもの
 2)被相続人の戸籍の謄本(一番最近のもの)・・被相続人が亡くなったことが記載
 3)法定相続人全員の戸籍謄本
 4)被相続人の住民票除票・・・死んだ人の住民票(亡くなった事が記載されている)
 5)被相続人の住民票の附票・・・今までの土地の登記済書に記載されている住所と現住所が違っている場合(市や区の住所などの変更に応じて、どう住所が変更されたかがわかるものとして)、必要とのこと
 6)遺産分割協議書・・・法定相続人の住所氏名印鑑
 7)印鑑証明・・・遺産分割協議書に押した各人の印鑑の印鑑証明
 8)相続関係説明図・・・被相続人と相続人の関係を図示したもの。各人の住所氏名続柄なども記載する
 9)土地を相続する人の住民票
 10)固定資産価格確認書・・・固定資産税納税通知書のコピー。これに土地や建物の価格が書かれている
 11)登録免許税・・・収入印紙、固定資産価格に応じて1000分の4、百円未満切捨て、法務局でもらえる印紙を貼る用紙に貼ります。
 12)所有権移転登記の申請書

ここで、大変なの亡くなった人の戸籍謄本を集めることです。私の父は25歳で札幌の遠戚の今井という夫婦の家に養子に入り、30過ぎて結婚しました。10代半ばで、札幌に出てきてはおりましたが、25歳までは空知の栗山町の実の両親の家の戸籍に入っておりました。それから養子先の親の戸籍、自分の戸籍と変遷しました。法務局に父の結婚してからの戸籍を持って行くと、養子先の親(私の祖父)の戸籍も必要と言われ、区役所に行きました。それを持参すると、今度その戸籍を見て「あらー、お父さんの実のお父さんの戸籍も必要だね。」と言いました。「お父さんの15歳くらいまでの戸籍も必要なんだよね。なぜ15歳くらいか、というと、15歳くらいから子供ができるでしょう。お父さんに他に子供がいないかを、15歳くらいまでの戸籍謄本をとることで分かるからなんですよ」と言われました。栗山町は、札幌から車で1時間強の場所でした。そのとき法務局では午後3時をまわってました。ただ、翌日は大雨の天気予報でしたので、すぐに法務局を出て栗山町に車を飛ばしました。午後4時30分頃、役所が閉まる30分前に着き、祖父の戸籍謄本を頂きました。今まで知らなかった、父の祖父の、その親の名前や生年月日も知ることができ、エキサイティングでした。

2.建物の表題登記
【必要書類】
 1)確認済証・・・(建築会社に保管されていた)
 2)検査済証・・・(建て主に役所から送られてきていた)
 3)建築会社発行の建物引渡証明証・・・(当時は渡されていなかったので、用紙に記載して作成した)
 4)建築会社の資格証明証・・・(会社の謄本:旭川の法務局で取得してもらった)
 5)建築会社の印鑑証明書
 6)建築会社の履歴事項全部証明書・・・建築会社の謄本が平成18年のものだったので、建てた時点(平成15年)の代表者が同じかどうか証明する書類として、法務局より要求されました。
 7)建築主の住民票・・・(建て主の父が亡くなっているので、申請者の母の住民票)
 8)建物図面と各階平面図・・・(B4の用紙1枚にまとめる:所定の様式がある)
 9)建物の表題登記申請書

 ・登録免許税は、建物の保存登記の際に支払うので、表題登記では不要です。

ここで、労力がかかるのが図面の作成です。B4の横長の紙の右半分に500分の1の縮尺で建物図面を描き、左側に250分の1で各階平面図を描きます。用紙の右上には家屋番号と建物の所在の地番を書く欄があり、下部左に作成者の住所、氏名、印。下部右に申請者氏名、印の欄があります。

最初、自分で手書きで図面を描こうと思い、0.3mmのペンを2種類購入し試し描きしてみたのですが、文字が均一になっていなくて格好悪い。また、書き損じるとやり直しになるので効率が悪い。それで、なんとかパソコンとプリンターで工夫することにしました。

ただ、我が家にはA4のプリンターしかありません。そこで、しばし考えました。

ネットで図面の描き方を検索すると、どうも図面を描くための正式なB4の用紙が市販されていることがわかりました。札幌市内では市街の大丸藤井という事務用品店やコーチャンフォーという書店などで売られているとのこと。大丸藤井に行き、早速購入しました。367円で10枚用紙が入っています。
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左右に10個のバインディング用の穴があいており、各階平面図、建物図面などのタイトルも書かれています。また、申請者や作成者の欄もあり、これに必要な事項だけを、位置合わせをして、プリントすると体裁良くなりそうです。

ただ、用紙がB4であることは変えられません。しばらく用紙をじっと見ていると中央上下に区切り用の1cmくらいの縦線があります。そして、販売されている用紙がほぼ半分に、きっちり折られB5サイズになっていました。

「半分に切って、後で貼り付け、コンビニでB4用紙にコピーしよう」

ふとアイディアが浮かびました。確かコンビニのコピー用紙もそんなに紙の薄さは薄くなく、質は悪くないのを知っていましたので、その方針にしました。

ただ、図面の描き方はあまり本にも詳しく載っていませんし、どこがポイントかも良く分かっていませんでした。それで法務局の相談窓口に行き、いくつかポイントを教わりました。

【図面を描くときのポイント】
 1)長さの単位は小数点以下2位まで書く・・・11メートルのとき11.00mのように書く。
 2)求積は小数点以下4桁まで、床面積は小数点以下2桁まで書く。
 3)建物図面は500分の1の公図をベースにする。・・・公図は、該当地番、私の場合は「188番地45」を中心にと告げれば、500円で法務局でもらえます。公図は上が北で隣接する土地の区切りや地番も記載されています。
 4)建物図面は、自分の土地の周りの土地の地番も記載する。
 5)各階平面図は1階の2階が同じ形の場合は、1階の図面だけ描いて、
     1階2階(各階同型)
   とタイトルを入れればよい。

ここで、公図とはどんな図かを紹介します。

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 住所と、不動産などで言われる地番は異なります。例えば札幌市豊平区豊平○条○丁目□番△号が住所、地番は札幌市豊平区豊平○○○番地□□といった表記をします。公図は住所ではなく地番で記載された土地の区割りみたいなものでしょうか。

 図面を描くときは、パソコンで直線の回転や文字の回転が可能な、ドロー系のソフトがあると便利です。私は5年以上前から用いているCorelDraw7を用いました。
【私の図面の描き方】
 1)建築図面は、作図の基準とする道路を決め、その道路の角度合わせから行う。
  ・角度合わせは、一度、ある直線をプリトアウトしたあと、窓ガラスに公図と2枚を重ね、ずれをないように角度を調節します。
 2)平行な線は、元の線のコピーにより直線を作り、その線を平行移動して作図する。
 3)基準となる線と直角の線を作り、交わる直角の線を作図します。
 4)建物の位置は、土地の各4辺からの距離を6.00mのように記載します。
 5)細かい図面は、B5の白紙で何度も下書きをして作成します。但し、文字位置と建物を書くときの基準点などは、清書用のB4を半分に切り離した用紙で、あらかじめ位置決めします。
 5)各階平面図B5と建物図面B5ができたら、清書用の用紙にプリントアウトし、微調整後、2枚を貼りあわせ、コンビニでB4コピーします。

 ・市販されている用紙には、左右に10個の穴があいていますが、提出時に左右に穴が開いていなくても、注意はされませんでした。おそらく穴あけ機で穴を開けてもらえるのでしょう。B4の印刷が可能なプリンタがなくても、図面ができるのはとても便利です。

 さて、手続き的には、土地の不動産移転の登記と建物の表題登記を同時に出すと、法務局の方が建物を実際見にチェックされる場合は1週間、それがなければ3日前後で審査が終わります。土地に関してはこれで終わりです。建物に関しては、表題登記に続き、建物の保存登記が必要になります。

3.建物の保存登記
【必要書類】
 1)申請者の住民票
 2)登録免許税・・・印紙を貼った用紙
 3)固定資産価格確認書・・・登録免許税の価格が正しいかのチェックのため

こちらは手続きは簡単です。登記の提出は申請者(私の場合、母親)がいなくても提出は可能ですし、委任状も不要です。しかし、受け取りの場合は、申請者が直接法務局に行かねばなりません。登記の申請書には、申請者の印を押す箇所が1箇所あり、添付書類には割り印を押す箇所がいくつもあります。登記の受け取りの場合、申請時に用いた印鑑が必要です。また、申請者の身分証明書も必要です。国民健康保険証で可能です。

すべての手続きが終わると、昔なら登記済証という書類をもらいましたは、今は「登記識別情報」という書類をもらいます。スクラッチ式のくじのように、ある文字と数字の組み合わせが書いてある部分が不透明なシールで覆われた紙です。土地や建物の売買にはこの登記識別情報が大事になるらしいです。

最後に、法務局の窓口で相談員の方が教えてくれた大事なことをひとつ。建物を建てて1年以内であれば、登録免許税は1000分の1.4になったのに惜しいね。そう、1年以降に出すと1000分の4ですので、半分以下で建物の登記ができます。建ててすぐにすれば良かったと思う反面、自分で登記をすることで、自分のルーツのことを詳しく知ることができたし、不動産登記ということ自体の意味を知ることにもなりためになったという気もします。

自分でする不動産登記ということを考えた場合、1に書籍、2に法務局の登記相談窓口、3にネットの経験者のサイトやブログ、これらがとても役に立ちます。あと大切なのは、忍耐を持って、役所まわりをしたり建築会社の方に必要書類をお願いしたりすることです。図面はパソコンを使うのでなければ、手書きでもOKだそうです。ただ、そこで作成した図面は50年くらいは謄本として公開されるので、出来にもこだわりたい方は、それなりの工夫は必要でしょう。

今後は、ネットで登記を受け付ける時代になります。申請書の書きかたも、それほどがんじがらめではなくなってきていると思います。私にとって自分で申請された登記経験者のブログやサイトが役に立ちましたので、私も恩返しのつもりで、これから不動産登記をされる方に参考になればと思い、このブログを書きました。

登記のことを調べてはじめてから、申請書を提出し、登記識別情報を得るまで、約1ヶ月かかりましたが、できたときはそれなりの達成感があります。今家を建てている方、親がなくなり土地や建物を相続された方は、是非、登記申請トライしてみてください。

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2007年8月20日 (月)

木製サッシのペイント

今日は、晴れで、明日の夜から雨との天気予報でしたので、我が家の木製サッシのペイントの仕上げを行いました。

この家を建てたのが2003年の9月なので4年目にして、はじめての塗り替えでした。我が家は旭川にあるユートピアカワムラという建築会社で建てたのですが、土台や骨組み、断熱などの基本構造を除けば、窓や床材壁材など自由になるタイプの家でしたので、窓はスゥエーデンハウスで見て気に入った木製サッシにしました。理由はガラスが3重で断熱性能が高く、また一枚一枚のガラスが良くできていて歪みが少なく、透明度が高かったこともあります。それに加え、木製のサッシ(窓枠)でしたので、その味に惹かれました。

家を建てたとき、木製サッシは5年くらいに一度塗り替えが必要と建築会社の人に聞かされていました。最初の2年くらいまでは、あまり変化ありませんでしたが3年目過ぎてから塗装のはげが気になるようになりました。それで、早めに塗り直ししたほうがいいと姉などからもアドバイスを受け、この夏取り掛かることにしました。

ただ、本式に塗装屋さんに頼むと、足場を組んでやるので10万以上は超えると思い、自分ですることにしました。

最初に探さなくてはならなかったのが、この家を建てるときに用いた塗料でした。家を建てた直後、建築会社の担当者からアメリカの塗料で名前は「スーパーデッキ」、色は「ヴァリー」という名称であることを聞いていました。それで、ホーマックやビバホームなどホームセンターを探したのですがありません。ネットで調べるとあることはあるのですが、9000円以上とのこと。それでもしぶとく探し続けていると、ジョイフルAK(大曲店)というホームセンターで、普段扱ってはいないが、取り寄せは可能とのこと。値段を聞くと3.75Lで6280円とのこと。安い!即、発注をしました。

ジョイフルAKでは、そのほか「ハケ4本」(3cm,5cm:油性用、ニス用)、プラスティックのバケツ2個、下地を整えるための工業用のタワシ、後片付けようのペイント薄め液(シンナー)なども購入しました。このホームセンタの品揃えはおそらく札幌一かも。何ていったって、扱っていない商品を電話だけで取り寄せてくれる親切さは、最高です。

Imgp0707

さて、準備のための資材を購入してから、木製サッシに付いた汚れを濡れ雑巾、真ちゅうのブラシ、工業用のタワシ、紙やすり(240番)などを使いできる限り落としました。それでも、木の表面の黒ずみはなかなか完璧には落ちません。落ちない部分は、無理して落とそうとすると、木が傷むので、味ということで、できる範囲にしました。

この作業が3日くらい行いました。ちなみに我が家は2階建てで、2階の窓が大6枚、小1枚、1階が大4枚、中2枚、小2枚です。大はおよそ120cm四方、中は50cm×120cm、小は70cm×40cmくらいです。

汚れを落とした後、マスキングをします。室内側はほとんど汚れていませんので、外だけします。我が家の窓もスウェーデンハウスの窓と同じように180度回転します。それゆえ、屋外側のマスキングをする際、180度回転して室内でマスキングができるので便利です。

ちなみにマスキングには市販の模造紙(オキナ株式会社の788mm×1091mm/中厚口 50mm方眼)を用いました。120cm四方の大きな窓のガラス窓部分が丁度、この模造紙を2枚、一部ダブらせて使うと丁度です。新聞広告を貼りあわせる方法もありますが、窓が多いと結構面倒です。模造紙の値段は2枚で200円くらいだったかな。業者に頼んだことを考えれば安いです。また、マスキングには貼ったりはがせたりするSEKISUIのグリーンのテープが便利で安いです。

マスキングができたらいよいよ塗りです。3.75Lの缶を持ちながら塗るのは非効率で危険です。自分は、小さなプラスティックのバケツに180mくらい入れて、それを片手に持って塗りました。2階はベランダが付いていないので、ほとんど室内にいて3cmのハケで塗りました。

一方1階は、ほとんど屋外に出て脚立を立て立ったり座ったりして塗りました。木部が風雨、雪などにさらされて傷むのは屋外が中心ですので、ガラスの付いた内枠と、窓を支える外枠いずれも屋外側が塗るメインとなるので、屋外にいると部位をまたいでハケで塗れるので便利です。

下の図は1階の居間の塗ったばかりの窓(左)と、まだ塗っていない窓(右)になります。やはり見比べると、4年の間にかなり塗装がはげていることが分かります。

Imgp0705

さて、この作業、

 1)下地のならし

 2)マスキング

 3)塗り

をすべての窓に行うのはなかなか時間がかかります。焦らないのがコツです。2階建ての場合、1日ではまずできないので、2,3日に分けて行ったほうがいいです。

ハケは最初に抜けそうな毛を手で抜いてゆきます。そうしないと、塗っている最中に毛が1本、2本と抜け、塗っている木に引っ付くと面倒です。抜けそうな毛を抜いて大丈夫?それにつられてボロボロ抜けてこない?、と心配に思うかもしれません。私もそう思いました。でも、家の近所に済んでいる昔塗装会社に長く勤めていたお兄さんがそう言うのだから、そうなのです。最初に抜いておくと、後は抜けにくいそうです。

それと塗るときは上から下に塗る。ハケも、できるだけ柄を上に、ハケを下にするように心がけました。時に、下から上に塗ったほうが良く塗れるときもありますが、あまりハケの部分を上にすると塗料が垂れてきて、手がべとべとになるので気を付けました。

以上のようにして本日朝8時から夕方6時まで、食事の時間を除いて塗り続けました。今回用いた「スーパーデッキ」は、亜麻仁油、桐油、パラフィン油を等分混合して作った塗料で、仕上がりが美しく、また1回塗りで済むのでとても便利です。市内のホームセンターに置いていないのは、塗料として若干高いからだと思いますが、3、4年に一度しか使わないで、大事な木製サッシを紫外線や、雨雪から守ることを考えれば、置いたほうがいいのでは、と思いました。

ただ、私も他の塗料をいろいろ試したわけではないので、もっと安くいい塗料があるかもしれませんので、どの塗料が良いかについては詳しいことは分かりません。

まあ、とにかく夏が終わり雨や台風のシーズンの前に木製サッシの塗料を塗りかえれたことは、本当にホッとしました。今日は夕食においしいビールを飲むことができました。(350mlのアサヒスーパードライ)

後は、一部の残っているマスキングをはがし、ペイント薄め液(シンナー)でガラスに付いた塗料(どうしてもガラスに飛沫やにじみなどで塗料は若干付きます)を、布で落とす作業を3,4日中に行って完了になります。ペイント薄め液は、シンナーなので強い臭いがしますが、塗料は取れます。シンナーはティッシューなどの柔らかい紙でまずとり、最後に布で拭くと結構取れます。

このような作業は、忙しい時はできませんが、普通の日であれば毎日あいた時間をとって、作業を分割すれば、普通の人(業者でない)にも可能です。これで10万円以上浮いたと思えば、ちょっといい気分です。

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2007年6月15日 (金)

古い写真の保存にと

5月末に父親が急に亡くなったとき、すぐに決めなくてはならなかったのが遺影に使う写真でした。母は昔から写真をとって整理するのが好きだったおかげで、昔の写真を含めすぐに、いい写真選びに取りかかれました。

父が20代の時の写真は、腰に手をあてて、笑顔も見せず威張っているような写真が多く、昔は尖っていたのだと感心させられました。

30代、40代の写真はさすがに仕事場(北海道電力の電気工事など)の写真が目に付き、特に一仕事終わった後の、タバコをくゆらせながら、仲間と談笑の写真がいい写真でした。

50代の写真は室内業務になったのであまり仕事の写真は多くなく、むしろ社員旅行などで友人たちと北海道内の観光地に行ってリラックスしている写真が目につきました。

ただ、最高の一枚はやはり家族との写真の中にありました。姉の初めての子供が生まれたとき、両親は姉夫婦が住んでいた千葉まで出かけて行き孫の顔を見に行きました。最初に父親が孫を抱いたときの写真は、笑顔満点のカメラ目線のものでした。

ただ、孫を抱きかかえるポーズだったので約30度くらい顔が傾いていました。また服も私服の柄もののシャツでした。ただ、葬儀社の方は顔は傾きを変えられるし、服も背広にできますとのことで、この写真を遺影としてお願いしました。

最初に通夜の席でできた写真を見たとき、良くできているけど、あごが少し実際よりなくなっている感じがしました。しかし、父親の弟は座っている私の後ろから肩をたたき、「いい写真だ」と言ってくれました。仕事場できりっとしている写真より、笑顔の写真を選んで良かったと思いました。

さてそれから、数日たち、以前にチェックした古い写真が色あせてゆくのが気になりだしました。デジタルデータにしておけば劣化しないのだが。。。とそんな思いでいたのですが、今日は意を決してスキャナーを持った複合機プリンターを買うことにしました。

あまり迷いませんでした。目的がカラー印刷というより、プリント写真やネガからのスキャニングだったので、キャノンのMP810を選びました。MP600という機種もありましたが、フイルムスキャナーが付いていないので却下。価格はこのアマゾンと同じの約28000円でしたが、ヤマダ電機で20%のポイントが付くというので決めました。

Canon PIXUS (ピクサス) MP810 CE Canon PIXUS (ピクサス) MP810

販売元:キヤノン
発売日:2006/10/05
Amazon.co.jpで詳細を確認する

これから親父の歴史をデジタルデータに少しずつ残してあげようと思います。

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2007年6月13日 (水)

車のエアコン復活する。

自分は今、平成2年の自動車ホンダビガーに乗っています。まだ、松下電器の社員だったころほれ込んで新車で始めて購入した車だったので、いまでも愛着があります。

深夜の六本木に遊びに行ったり、茅ヶ崎の海に海水浴に行ったり、青春を一緒にすごしてきた車です。会社を退社し、北海道に戻るとき川崎から東北自動車道を走り、青森でフェリーに乗り換え、温泉めぐりをしながら家に戻ったのは今でも記憶に鮮明に残っています。

ただ、もう購入して以来17年もたったので、いくつも修理をしてきました。マフラーは2度穴が開き、交換しました。電気系統も厚別を走っているときに急にエンジンが停止して、基盤か何かを交換しました。ファンベルトやブレーキパッドなども交換しました。それで、今でも快適に乗れていたのですが、エアコンはもう10年位前から冷房が効かなくなっていました。

ある日、ガソリンスタンドで、「エアコンガスチャージします」と旗が立っていたので、店員に聞いてみるとエアコン用のガス(冷媒)はかなり前にノンフロンになったので、自分の乗っている車のガスはないとのこと。取り寄せはできるけど、高価で工賃込みで3万円はすると言われていました。

そこで、自分は諦めていました。北海道の夏は7月8月の2ヶ月くらい。我慢すればなんとかなると思っていました。

ところが今年は6月から平均気温が26度を超える夏のような日が何日もあり、かなり耐えられなくなっていました。そこで、ネットで調べると昔のエアコンガスR12に対応した修理をしてくれる工場を札幌市内で見つけました。早速メールを書いてみると、確かに修理可能とのこと。ただし、エアコンのガス漏れの原因箇所を見つけ、ガスチャージするのでも最低で2万5千円程度かかりそうだということ。

エアコンのガスのみの値段が安くて2千円以内(代替フロン)、高くて1万円以内(R12)であることを考えても、かなり高価です。

そこで、次に犬の散歩の途中で見かけたミスタータイヤマン菊水店(ブリジストン系)の壁に、「エアコンのガスチャージ3000円から」と手書きで書かれた紙が貼ってあったのを思い出し、そのお店に、だめもとで電話してみました。すると、現在在庫はないけど、R12対応のガスを用意できるとのこと、ガス1本2500円程度で、やるのはガス補充だけ。つまり修理などはしない、とのこと。

はじめはガス補充だけで大丈夫か迷いましたが、今のエアコンの状態が少しは涼しい風も送られてくる状態だったので、コンプレッサーと配管などは大丈夫と思いました。つまり経年変化でガスが漏れただけと判断、ともかくガスの補充だけをしてもらうことにしました。

昨日の午後3時、お店に行き、早速作業にかかってもらいました。RSP34EというR12代替のノンフロンガスで、R12と混在して使えるのがメリットのガスです。200ml程度の缶を3本入れてもらいました。

作業後、エアコンのSWをいれると、どうでしょう。冷風がほとんど出なかったエアコンから冷たい風が出ました。ただ、停車した状態だったので、十分冷えた風の感覚ではありません。

それで、次の日の今日、午後3時くらいに車を走らせながらエアコンをかけてみました。はじめは利きが弱い感じでしたが、やがて半そでの袖から出た腕に冷風が吹きつけ、きもちいいーーい。

これまで10年近く諦めていたカーエアコンが復活しました。ここ数年、8月には石狩浜に海水浴に汗だくで行っていましたが、今年は快適な車の中で行けそうだと思うと、自然とニヤニヤしてきました。

愛着のある車は、なかなか買い換えられません。積雪量の多い北海道での四季を屋外駐車で過ごすことは車に負担はかかります。

しかし、ある日ガソリンスタンドのお兄さんに、自分の乗っているビガーはステアリングが軽く、いい車なので壊れるまで是非乗ってください、と真顔で言われたのがとてもうれしく、できる限り修理をしながら乗り続けたいと思いました。

最後におまけですが、自分は新車で購入して20年経ったら、毎年車検と思い込んでいたのですが、今は何年乗っても2年に一度の車検であることをネットで知りました。それで、ますますこの車を大事に乗ってゆこうと思いました。エアコンのテストを兼ねた運転をした後、思わず車の塗装のはげた部分を探し、タッチペイントで塗ってやりました。

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2007年5月30日 (水)

とうさん、星になる。

長い間、ブログを休んですいませんでした。

先週の土曜日、5月26日父親が病院で亡くなりました。

原因は肝臓にできた悪性腫瘍で、その大きくなる進行が速く、2個破裂してしまったことにありました。

1度目は5月18日に1つ破裂、そのときも1度危篤になったのですが、1週間持ち直しました。その間、親戚や姉など主だった親族と会うことができました。その後、5月26日(土)、2個目の腫瘍の破裂で、帰らぬ人となってしまいました。

その後、5月27日お通夜、5月28日お葬式と、執り行われ、母親が喪主、私が施主でとてもあわただしく過ごしました。

今、やっと落ち着いて家に戻り、さまざまな手続きを行いつつあります。

父親は18歳から定年退職するまで42年間、北海道電力で働いていました。あまり子供たちや自分の妻を褒めたりする人ではなかったですが、常に気にかけ、優しい父でした。

2度目の危篤はあまりに早かったので、なくなったときにその場に居合わせることはできませんでしたが、それまでの1週間は毎日病院で看病しておりましたので、直前まで父親と接することができてよかったと思っております。

まだ、日が浅く、あわただしさもあり、父の死を実感きませんが、いつも応援してくれていた父の声を大事にして、これからもソフト作りにがんばってゆきたいと思います。しばらくは、またブログの書き込みは飛び飛びになるかもしれませんが、元気を出してゆきたいと思います。(ご報告まで)

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2007年4月21日 (土)

父入院

この一ヶ月、父の体調が悪くなり、ケアマネージャーのお姉さんにも「ひょっとして、病気が進んだのか」も、と言われ今日、車でかかり付けの病院に連れて行った。

たまたま妹が冬タイヤの交換をしに家に戻ってきていたので、病院の診察の付き添いは母と妹に任せることにした。

午前10時に行ったのに午後2時過ぎても連絡がない。そう思っていた矢先、電話があり、やはり関節リウマチの炎症が起こっているとのこと。検査して出てきた数値がかなり高かったとのことで、即入院と決まった。

妹と母は帰宅。入院準備品をそろえて、今度は私と母で病院へ向かった。病室を空けると、父はいたずらっ子のような顔で笑って「また入院だ」と言った。

家で生活していたときも調子の好不調は合ったが、たいてい時間が過ぎれば良くなっていた。今回は確かに少しおかしかった。腰や背中が痛いと言うし、食欲が細っているし。立って歩こうとすると足が震えていた。

それにしても、母が通っている美容室の女主人の紹介で、いいケアマネージャーさんと出会うことができて、介護の知識も広がったし、父が退院してからのリハビリやケアなどへのめども少し見えてきた。

今日は幸いに札幌の今年一番の陽気で18度で晴れだったので入院もスムースにできた。きっと6月ころには回復して近所を散歩できるようになっている気がする。がんばれ、オヤジ!

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2007年4月18日 (水)

介護サービスをお願いする

今日、父親の介護サービスを介護マネージャーにお願いした。もう10数年、関節リウマチで手足の関節が曲がっているところに、足などの筋肉が落ちて、歩行や起き上がり、立ち上がりがきつくなったためだ。要介護認定は昨年受けていて、要介護認定4のランクだった。(最高は5)

今までは、なんとか私と母親で面倒をみてきたが、高価な福祉機器を利用したり、介護・リハビリサービスを利用しないではいられなくなった。

まずは、電動ベットの導入。これはレンタルで最新の電動ベットを2000円/月くらいで利用できるらしい。寝た姿勢から体を起こすことができなくなったので、とても助かりそう。

加えて、長いすに横になったり、ソファに座って立ち上がれない場合のサポートをする手すり、3段梯子のようになった籐でできた手すりだ。これは月300円。

それと、床に転んだり、ソファから落ちたときに起き上がるための、起き上がり電動座椅子も申し込んだ。床にごろりと転がってしまうと60kgくらいの体重の体を椅子などに人力で引き上げるのは、おそろしく力が必要だ。この起き上がり座椅子は高さ11.5cmの座椅子までなんとか移動できれば、座った状態で、座面が50cm程度上がる代物だ。

重さは28kgもあるが機械に移動用の2つの車輪がついているので、移動はなんとかできそうだ。

介護保険で、こういったサービスがあることは実にありがたい。もし、ベットや電動椅子を購入すれば50万円はいってしまうだろう。そのほか、介護サービスやリハビリを受けられるのも非常に助かる。

しかし、何といっても介護マネージャーには頭が下がる。親身になって考えてくれて、明後日には機材を設置してくれるとのこと。おまけに、介護時のノウハウなども教えてくれる。

正直、この世の中、捨てたものではないと、思ってしまった。(笑)

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2007年4月11日 (水)

切ない介護

父親の足の力が急に衰えて、椅子から立てない、床におりて起き上がれないということが多くなった。

自分は高校1年のときに椎間板ヘルニアをやって以来、重いものを持ったり、雪にはまった車を押したりすると、1,2週間腰が痛くなる。だから、なるべく10kg以上の重いものは持たないようにしてきた。

ここに来て、60Kgもある父親を床から椅子へ移動させたり、起き上がれない父親の上半身を抱きかかえて起こす必要にせまられ、仕方なく日に2度3度力を入れてきたが、やはり自分の腰も悲鳴を上げ始めた。

母親は交通事故が原因で数年前にひざの手術をしたので、手を借りられない。

困ったので介護用品を買うことにした。今までは、ベットの脇に介護用のバーを購入し付けて、大変喜ばれたことはあったが、これからは本気で介護機器のお世話にならないとだめなようだ。

まずは、椅子から起立するのを自分でできるための機器を探した。面白いもので、椅子自体が、電動でグーンと伸びて人が立つの補助するものがあった。これは、面白いが電動物はメンテナンスが必要で修理などのことも考えないと、簡単には手が出せない。

そんなとき、電気を使わずにバネのような仕組みで椅子の座面が持ち上がり、起立を補助するものを見つけた。これはアマゾンにもあったので写真で紹介できる。

プロト・ワン アップリフト プロト・ワン アップリフト

発売日:2004/08/30
Amazon.co.jpで詳細を確認する

値段は楽天でもアマゾンでもほぼ同じ34,650円だ。写真では小さく見えるが、100Kgの人のお尻が全部乗るくらいは大きい。早速、父親に言って購入させた。これがもし、椅子から起き上がる救世主になれば、結構助かる。値段も結構するのでいいものであってほしいと思った。

これからは介護の先人の知恵の入った機器のお世話になりそうである。

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2007年4月 4日 (水)

介護のこと

今年の3月になって、76歳の父親の体力が急に弱りました。過去に慢性関節リウマチや悪性リンパ腫などの病気をしたので、普通の76歳の人よりはかなり年を取っているように見えます。

2月までは一人でベットから起きたり、風呂も一人で入れていましたが、3月になって急に介助が必要になりました。風呂は自分が手を貸し、朝は母親が寝ている体を起こすのを手伝っています。

原因は病気もあります。しかし、70代を越えて外出しなくなり、体を動かすこともしなくなったのがもう一つの大きな原因だと思います。周りの家族が少しは散歩したら、と言っても面倒くさいといって、長いすに座ってTVを見ていました。

急に、起きられない、床から立ち上がれないとなると、自分も本気で対策を考えないといけないと思いました。かといって、介護に関する知識などありませんので、とりあえず図書館で、過程介護に関する本を借りてきました。

とりあえず、足腰を強くすることが必要と思い、階段で1日一度は手すりを伝って2階に昇らせるようにしました。もちろん、自分が階段の後ろでバランスを崩したときに支えられるようにして昇ります。

平らな床だと、足を擦って歩くのであまり筋肉を付けるための運動にならないからです。

また、ゴムを使って腕で引っ張る運動を左右20回ずつ行うようにしています。腕に力がないと、ベットに設置している介護用手すりを使って身を起こせないからです。

運動を開始して4日くらいなりますが、まだ成果は見られません。何とか、自分で起き上がり、風呂も自分で入れるように筋肉を付けさせたいと思います。

よくテレビで芸能人が介護をして苦労した話を聞いていましたが、自分の所にもその番が回って来たのかと思いました。

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2007年3月24日 (土)

春待つ雪割り

今日は、午前中にまだ積雪40cmくらいある庭の花壇の雪割りをしました。

この作業、雪割りという言葉が正しいかどうかよく分からないのですが、積もってまだ幾分堅い雪にスコップで割れ目を入れてゆきます。空気と接する表面積が大きくなるようにすることで雪が解けるのを促進します。

昨年、庭に3本の久留米ツツジ(本霧島)と1本の紅霧島、2本の日の出ツツジ、ハイブリットティーのフラングラントレディとカプチーノ1本ずつを植えました。初めてでしたが、支柱と縄ヒモで、冬囲いもしました。

今日、それらの木の周りの雪を取り除いたのですが、やはり冬囲いは必要なことがよく分かりました。雪の重さを3本で組んだ支柱が支えるので、ほとんど枝が傷んでいません。

それにしても植物は、休眠というものがあってすごいです。葉もなし、水もなし、土は凍っている。そんな状態で12月、1月、2月、3月と約4ヶ月間じっとしています。そして4月から枝から芽が出て葉や花がつきます。

もうホームセンターにはチューリップや面白いダリアの球根が、ここ札幌でも売り出され始めました。また、4月末から苗や種が選べるとなるとワクワクします。

でも、そのためにはあと2週間くらいは雪割をやらないと花壇が姿を現しません。スポーツジムに行ったと思ったら安いものです。いい汗かいて、春を待ちたいと思います。

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2007年3月21日 (水)

ヒッチコックの鳥か!

今日、昼前に部屋でPCの電源を入れていたら、視野の端のほうの、窓の外に黒い物体が飛び交うのが眼に入った。何だ、と思ってレースのカーテンを開けると、100羽以上のカラスが、家の前の公園の上を飛び回ったり、電線に止まっている。

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いつもは、せいぜい居て10羽程度なのに、今日は100羽以上だ。北海道の冬は長く、カラスたちの食事となるものもあまりない。昔はゴミステーションをあさっていたが、今は多くのステーションでブルーのネットをかけるようになったので、食事になりそうなものを探してさまよっているのだと思う。

近所の人たちも片手にデジカメを持って、公園付近に出てきた。自分がここで生活した合計30年の間で、初めて見たのだから、他の人にも珍しいはずだ。

カラスももっと小さくて、穏やかなら可愛いのだが、人を追っかけて脅したりするので、不気味にしか思えない。こんなにいっぱい集まったときは家にこもるに限る。もし、外を歩いていてこんなカラスの大群に出会ったらどいうするか。もちろん、木の棒でも見つけて戦うしかない。カラスは、弱そうなものに襲い掛かる習性があるから。

ただカラスと格闘して新聞に載っても様にならない。昨今、携帯やデジカメでも動画も撮れるので、格闘しているところも誰かに撮影される可能性もある。もし、ニュースに出るとしたら全国放送の終わりのほうだろう。皆に、食事を食べながら笑われてしまう。それはさみしい。

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2007年3月10日 (土)

友達のワンちゃんの死

今日、東京の友達の飼っていたワンちゃんが8歳で亡くなったと電話があった。

東京に遊びに行ったときは、いつもその友人宅には寄っていて、ワンちゃんも自分にもなついていたので、ショックだった。

犬種は、キャバリア・キングチャールズ・スパニエルの茶色。名前はスピカ。初めて、お宅にお邪魔したとき、吠えられなかったし、逃げもしなかった。すぐに打ち解けてくれた。もともとフレンドリーな犬種らしい。

昼過ぎに友人と三軒茶屋や国道246沿いを散歩したことも何度もある。家の中で、食べ物のビニール袋をガシャガシャ音を立てると、跳んできて、「自分にもおくれよ」、と可愛い目で見つめられた。爪きりが嫌いで、爪切りをもってワンちゃんを抱きかかえると、死にそうな声を出して「放してくれ!」とじたばたした。

まだ、8歳だというのに、心不全か何かだったらしい。ペットとは、いかに簡単に死んでしまうのかと悲しくなった。自分の飼っている3歳のうらら(ミニチュアシュナウザー)が、いなくなったらと思うと、一層、さみしくなる。

人も、犬も生きている間は、くいのないように大事にしたいと思った。

短い間だったが、周りの人に幸せをふりまいた可愛いスピカの冥福を祈りたいと思う。

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2007年2月26日 (月)

私の虫歯予防法

丁度30歳くらいの頃からだろうか、歯と歯茎の間が腫れて、食事を取った後血が出るようになった。その頃は、朝1度歯磨きをするだけで、後は3食をとり、夜は飲みに行っていろいろ食べてもそのまま寝ていた。

30代半ばに、このままではいけないと歯医者に年に2度くらい行くようにした。歯石をとってもらい、虫歯の治療もしてもらうようにした。川崎に住んでいた頃だ。梶ヶ谷の梶ヶ谷歯科医院という歯医者さんだった。ここの先生がいい先生で、いろいろ歯の手入れのことを教えてくれた。歯垢がついていたら変色する検査薬や、歯間ブラシなど買った記憶がある。

おかげで、歯の手入れに関する意識は高まり、昼食を食べた後も会社で歯磨きをするようになった。だが、やはり会社勤めをしていると夕食の後の歯磨きまではできない。歯茎からの出血を完全に止めることはできなかった。

札幌に戻ってきてから、会社勤めではなくなったので3食後に歯磨きをすることはできるようになった。札幌地下鉄東西線の菊水駅そばにクラーク歯科という歯医者があり、そこの先生がやはりまじめな先生で、予防歯科に力を入れて歯垢除去や歯磨きの仕方を、みっちり教えてくれた。なるべく食後は歯磨きをするようにした。

お陰で歯医者に行く回数が減った。1年に1回か2回くらいになった。

ただ、まだ歯茎からの出血が完全に止まったわけではなかった。出血するところは上の前歯の2つの歯が少し重なり合ったところの歯茎だった。歯ブラシではその部分をふれると、ときどき血が出る。原因は良く分からなかった。

ある日、歯磨きに実が入ってない、ただ単にゴシゴシしているだけに近いかも、と思うようになった。単に「すべき作業」として取り組んでいたかも知れないと思った。

もっと、楽しんで歯磨きできないものか、もっと集中してできないか、と考えた。そこで3度の食事の後に異なった歯磨きを使ってはどうかと考え付いた。今、ドラッグストアーやホームセンターに行くといろんな種類の歯磨きがある。高いのもあれば1本100円未満のバーゲン品もある。値段にあまりこだわらず、興味のあるもの、好きなものを使ったら飽きずに楽しんで歯磨きできそうと思った。

そして、それを実践した。もう3年くらいになるが、なんと出血も止まり、歯医者にも2年くらい行ってない。

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これは今使っている3本だが、それぞれ香りも素材も違っていて、食後の歯磨きが楽しくなった。それに自分に、「高い歯磨きでも買っていい」とルール付けをしたから、ドラッグストアーで新しい歯磨きを探すのも楽しくなった。

歯医者代がゼロになり、歯の出血も止まって爽快なことこの上なし。われながらいい方法を思いついたと感心しています。

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2007年2月21日 (水)

女性は強し

今日、大規模除雪で道路をきれいにした後、はじめて10cm以上の積雪があった。

既に積雪合計が60cm以上越えているので、各家に雪を積んでおくスペースはあまりない。それで、冬の間雪捨て場にしている公園の中に雪を運びたいのだが、先日入った大規模な除雪で、公園の入り口が80cmくらいの段差になって、ママさんダンプで雪を持ち込めなくなっていた。

今はまだ2月の中旬過ぎだし、これからまだまだ積雪がありそうである。今年の2月はいつもより降雪が多いので、予測できない。だから、なんとかしないと雪を歩道に積むことになり、見栄えが悪いし、人も車も通行に不便だ。

そう、思っていたところ、近所の50歳代前半くらいのお姉さんが、「公園の入り口が高すぎるので、下げられないかと思って」と話しかけてきた。例年、大規模な除雪が入った後は、道路に硬く敷き詰められていた雪がブルトーザで移動され、残っているので氷のようになって削るのは大変だ。何度かやったことがあり大変だったので、硬いところに登って「この硬さじゃ鉄のスコップ使っても削るのが大変だから、雪を持ってきて山にして、上からならして行ったほうがいいんじゃない」と答えた。つまりスロープを緩やかにするために底をあげようと提案したのだ。そのときは、「そうだね、そうしようかね」とお姉さんは答えた。

しばらく公園の入り口に雪を運びスロープを作るための山を作っていると、先ほどのお姉さんが片手に金属のスコップ、片手に手斧を持ってやってきた。そして、斧を、硬くなった雪に振りおろした。そうしたら、10cmくらいの薄いかたまりがはがれた。何度も振り下ろした、そうしたら結構、硬かった雪が削れてきた。

正直、まさか斧を持ってくるとは思わなかったので「削れるもんだね」と声をかけた。そうしあたら「私、大きいつるはしが使いにくいので、これでやるんだわ」とのこと。

さすがに、女性ばかりにやらせるのは悪いかな、と思ったのでガレージに行き、つるはしを持ってきた。「疲れたでしょう」と声をかけて、代わってあげようとしたら、「大丈夫、あなたは自分の仕事をして」と言われた。

この女性、一人暮らしであるが、雪が降るといつも良く雪かきをしているのを10年くらい前から見ていた。家でも、あの女のひとタフだね、とうわさしていた。だから、この最後の言葉にも、男気があるね、と思って、自分は家の裏の除雪に向かった。

1時間くらい、家の裏の除雪をした後、先の公園の入り口がどうなかったと見に行ったら、今度は、近所のおばさん、お姉さんも加わり、3人で公園の入り口に雪のスロープを作っていた。親切なことに右からと左からと両方から入れるように道も2つ作っていた。

「女性陣はなかなかすごいですね」と声をかけると、「雪かきは女の仕事で、いつもやっているから慣れているんだよ」と別のおばさんから返事が返ってきた。確かに、土曜、日曜、会社勤めのお父さんがいる日でも、雪かきをしているのはおばさん、お姉さんが中心だ。

会社勤めをやめ定年退職すると、家にこもってしまう男の人が多いと言う。雪国に行って、雪が降ったら雪かきをする。そうすれば、病気にもなりにくいし、あまり話さない人とも話す機会も多いので精神衛生上も良い。北海道出身の首都圏、近畿圏、中部圏にいる人たちよ、帰って雪かきをやろう!

何だ、そんな落ちか、とがっかりしないで下さい。(^^)

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2007年2月20日 (火)

今日は確定申告書作り

2月16日から、確定申告の受付が始まった。

個人事業をやっているので青色申告書を書かなくてはならない。基本的には会計データは「弥生会計2000」に入力してあるので、決算処理を行えば貸借対照表と損益計算書、そのほか確定申告に必要な書類はプリントアウトで出せる。

ただ、各勘定の残高が正しいかチェックが必要だ。その作業の中で、帳票データのミス仕訳なども見つけることができる。今年も、残高試算表に「その他の資産」勘定が新たに作られ6300円の残高あった。思い当たるものがなかったので、帳票を調べたら買掛金を貸付金と間違って仕訳して、このような結果が出たことが分かった。

預金や貯金はネットで昨年の12月31日の残高を見つけることができるので、いちいち通帳記入しにATMや銀行にいかなくていいので便利だ。

弥生会計から青色申告書の下書きをプリントアウトし、それを見ながら提出用紙に転記してゆく。その後、個人の確定申告用紙も記入する。こちらは、生命保険や国民健康保険などの控除などの記載が必要だ。

それでも、2時間くらいはかかった。

その後、父親の確定申告書も書いてあげた。以前は自分で書いていたが、やはり73歳くらいを越えたあたりから記入漏れがみられるようになった。正直言って、書き方の見本はあるものの、高齢者や会計の知識のあまりない人にとって、それぞれの個人ごとにケースが異なるものを調べながら書くのはかなり厳しいと思う。

父親の場合、厚生年金のみの収入であるが、源泉徴収で所得税が引かれている。もし配偶者控除や障害者控除、生命保険高控除や社会保険控除など確定申告書にきちんと記載しないと4万円も5万円もとられっぱなしになる。昨年退職人は気をつけて欲しい。必ず確定申告したほうがいいです。

やはり2つの確定申告書を書くとちょっと疲れた。それとともに、自分の個人事業の損益計算書や貸借対照表を見て、今年はもっとがんばらなくてはと気合が入った。このように事業者を奮い立たせること、それが確定申告の良さでもあると思う。ファイトだ!!

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2007年2月19日 (月)

かすかにバブルの香りが漂って

今、「バブルへGO」という映画が公開中だそうである。ストーリーはバブルの時代にタイムマシンで戻って、バブル崩壊を食い止める、という奇想天外な話だが、1990年ころのいけいけの社会をどう描いているか、ちょっと見てみたい気もする。

今日のお話は、映画の話というより、なんとなく世の中にバブルの時の前兆に似たものを感じているので、そのことに触れたいと思ったのだ。

まず、都市にビルが乱立していないだろうか。私の住む札幌でも、高層ビルが郊外にも頻繁に建つようになった。時々、「空いている土地ありませんかね?」とまわっている不動産業者も見かける。意外なのが建てて10年もたっていない小さめの会社が、ある日、誰もいなくなり窓やドアが閉鎖される。そして、1ヵ月後取り壊しをするというケースを良く見かけるようになった。更地になったその後、大きなマンションが建つという看板がかけられるので、広い土地を、不動産屋は結構高い値段で買い取っているようだ。

最近は、低金利だから不動産を扱う業者もお金を借りやすい。それに最近は不動産投資信託(REIT)というものがあり、オフィスや住居、店舗などを建設するのに、一般投資家からお金を市場で募るという手段もできたため開発しやすくなったと思われる。

これは、あのバブルの時の土地の値上がりを思い起こさせる。

次に、株式だ。日経平均は2月初旬までさえなかったが、実は、この一週間、何年ぶりかの高値を更新している。今、若干円高で海外への株や不動産、債券の投資は調子が今一だ。これからももし円高基調が半年続けば、きっと外国へ投資するより国内株にしたほうがリターンが高いと判断する人も多くなるだろう。そうすれば、早い時期に日経平均20000円回復もあるかもしれない。すくなくとも長く越えられなかった18000円は突破しそうである。もしそうなれば、日本の株式もあのころのようにじわじわ上昇する可能性もある。

それに、投資信託のいろいろなファンドの中で世界リート(不動産)、中国関連、インド関連、BRICS関連このあたりのファンドのチャートを見ると、半年以上、あの懐かしい右肩上がりをしているのだ。昨年の夏前に購入した人たちは大きな利益を上げていると思う。

それと、非常に個人的なことなので恐縮だが、1990年前後に自分が聞いていた音楽CDが今、妙にしっくり来るのだ。さすがにユーロビートでディスコ音楽を、ということではないが、ベルギーの歌姫、ヴィクターラズロのフランス語で歌うアンニュイな雰囲気が実にいい。

今日本は、いろいろな問題を抱えている。しかし、なんとなく小さなバブル、ないしは資産価格の上昇、そんな時代の予感がするのだが、どうなるだろうか。

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2007年2月15日 (木)

大雪の原因は中国かも

2月にはいって、少なかった札幌の積雪は、平年並みかそれ以上になった。連日、朝6時からの雪かきで、少しばて気味だ。

昨日も午後、雪が降り続き、夜には雨になり、朝起きたら積雪は8cmくらいとすくなくなっていたが、雪が雨を吸って異常な重さになっていた。ママさんダンプという除雪の道具を使って雪をすくい近所の捨て場に運ぶのだが、長さ80cmくらい雪をすくっただけですぐに重くなり、もうすくえなくなる。ママさんダンプに積んだ雪を、20往復以上しないといけないので、結構大変だった。

2月6日の雪祭り開催前までは、雪不足だの、暖冬だのと言っていたが、この10日間くらいは、明らかに例年と違う冬の様子だ。

降雪のあるときの天気図(写真)を時系列で見ると、北海道に雪を降らす雲が発生するのは日本海の沿岸であることがわかる。次から次に、白いかたまりができて、北海道の日本海側の地方に激しい雪を降らす。

いつもと違う雪の降り方の原因だが、思うに、中国の経済発展で、工業で用いた温度の高い水が中国の河川に混入に、水温が上昇。その結果、日本海自体の海水温が高くなっているのだと思う。中国はインドと共にすごい勢いでエネルギーを消費している。それらの影響が黄砂や日本海の変化、ひいては日本の気候の変化に現れているといわれている。

地球の温暖化が大変な問題であることが、昨年くらいから認識されだした。ゴアさんの映画「不都合な真実」の影響も大きいだろう。今まで経済発展は、おおむね善であった。その発展の速さに関しても、誰も異議を唱えなかった。

だが今、急激な発展をしつつあるインドや中国に発展のスピードをゆっくりしてもらうようにできないだろうか。12億人強の中国と、10億人今日のインドの人々が急に先進国並みの生活を目指したら、それは大変な変化が生じる。

自動車の普及、エアコンの普及、大量の消費、安い労働力を背景に生産基地としての多くのエネルギー消費、発電所の建設と稼動。インドと中国の問題は、大きなマーケットができたと喜んでばかりいられない事態だと日本の産業界も考えたほうがいいと思う。

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2007年1月30日 (火)

禅僧のように雪かき開始

昨日、一日中雪が降った。この季節ではほとんどみられなかった南からの雪雲が苫小牧方面から石狩湾に向かって、連続的に入ってきたためだ。そのせいで、千歳空港は午後から滑走路が離陸できなくなり、何便も運行停止になった。

天気予報では翌日(今日)の午前3時くらいまで降り続く可能性があるとのこと。朝の雪かきを考えて夜10時30分ころにはベットに入った。不思議なもので、普段は起きない午前3時に一度目が覚めた。天気予報が正しかったか確認するためにベットから出て窓の外を見てみた。雪明りに照らされ30cmは雪が積もった裏の駐車場が目に入った。あたりだ。

そしてまた眠った。今度起きたのは午前5時5分。普段の起床は6時30分くらいなのに、目が覚めたので、防寒の準備をして5時15分から雪かきをはじめた。南からの雲の雪は、しめりっけのあるボタン雪。ママさんダンプを使って雪かきするが、重いので80cmくらい押すと満杯になる。

まだ、外を歩く人は誰もいない。30分くらいは一人で黙々と雪を近くの公園に運んだ。6時少し前になると、隣家の70歳超のおばさんが家の前を雪かきはじめた。おばさん、ジャンパーも長靴も履いていない。挨拶をしたが、風邪引かないか心配だ。

また15分くらいしたら遠くからママさんダンプと雪かきシャベルを持ったおばさんが早足で近づいてきた。町内会の班長さんだ。挨拶だけ軽く交わしたら、おばさん、すごい勢いで自分の借りている駐車場の雪を公園に運び出した。

自分は雪かきをするときは、有酸素運動のつもりでするようにしている。雪は重いのでてきぱきと手や腕を動かしたり、力いっぱい雪を捨てたりすると腰や腕を痛めるからだ。それに、急に汗をかくと風邪を引きやすい。

でも、朝早く起きて、普段はあまり雪かきしないおばさんが雪かきをし始めると。はやく片付けてしてしまおう、とてきぱきやりすぎる。それに、公園への雪の捨て方もいい加減になってしまう。長年、公園を行き捨て場として利用してきた人たちは、できるだけ入り口から遠くへ雪を運ぶ。そしてあまり山にしない。後から来た人が捨てられなくなるからだ。

おばさん、悪い人じゃないが30分くらいで自分の駐車場をきれいにして、またすたすたと家に帰って行った。

自分はそれから午前7時まで2時間弱、雪かきをした。家の裏の駐車場と、市の除雪車が入らない道路の雪かきもあるからだ。でも嬉しいことがあった。今シーズンはあまりやってくれなかった裏の家の幼馴染の兄さんが裏の道路をほとんどすっかり雪かきしていてくれていた。30分は助かった。ありがたいと思った。

普段、家の中で仕事をしていると見ることの出来ない、いろいろな近所の人の生態が見られるのも雪国の一つの面白いところだと思う。

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2007年1月27日 (土)

雪の平原のような川原

雪かきをした後は、夕方の犬の散歩は近場のコースを一巡りで済ませることが多いのですが、晴れた日や気分転換したいときは冬でも豊平川の河川敷に行きます。

雪があるときを除けば、ジョギングをしているひと、サイクリングをしているひと、テニスやサッカーをしている人たちがいますが、雪が降り積雪2,30cmとなるとここに来るのは犬の散歩の人くらいです。それにしても犬の散歩をするひとはすごいです。20cmくらいの新雪が積もった後でも、きちんと川沿いを上流へ向かう道を作ってかなり上流まで通じているのです。

これは今日の豊平川河川敷です。

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豊平川は川の流れているところからすり鉢上に堤防のようになっているので、河川敷まで降りると、背の高いビルくらいしか見えなくなります。遠くに、札幌の象徴の藻岩山が見えます。

ここを歩いていると、1km向うがススキノの繁華街であることを忘れるような、十勝か富良野の畑にでも行ったような気になります。

流れる川は、雪解けの水なのでとても済んでいます。川の表面はここ数日マイナス10度近く下がったこともあり、凍っている場所もあります。川原のすぐ側には、ススキノの名前の由来となった、薄の草が雪に押しつぶされないでしっかり立っています。

2週間後には札幌雪祭りが始まります。雪祭りが終われば、春待ちモードになります。野そして球のオープン戦が始まり、またワクワクする一年が始まります。うかうかするとあっという間に時間が過ぎるので、しっかり今年のソフト開発の予定も考えないといけません。

雪の川原は、気分を換えてくれるのでとても好きです。

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2007年1月25日 (木)

天に耳あり

ときどき、天に耳ありと思うことがある。

札幌は他の雪国と同じように、今年は例年の半分以下の積雪しかなく、毎年ドカ雪に悩まされている市民にとっては、本当に助かっている。

ただ、上界のおてんとさまは人間が甘く見ると、それならちょっと困らせてやろうか、と意地悪な面があるので自分は思っても口に出さないようにしている。

2日前の朝、6時50分ころ犬を連れて散歩に出たところ、夏に何度か会ったチワワを連れた中年のおじさんにあった。犬同士を挨拶させ、様子を見ていると、これまた夏に何度かあっていた、黒いチワワを連れたおばさんに会った。2匹のチワワとも我が家のわんこより年上で、意外と落ち着いている。

そのとき、おじさんのほうが、このおばさんに「今年は雪が少なくて楽だね~」と言った。おばさんのほうも、心からの共感の笑みを浮かべながら「ほんとうに、楽ですね~」と言った。このとき、自分は心の中で、それを言っちゃいけない、と思った。

案の定というか、この次の日から気圧配置が変わった。そして朝、まとまった雪が積もっていたので雪かきをした。天気予報では昼過ぎから晴れるはずが、昼間も雪が降り続いた。午後からも久しぶりに汗かくぐらい雪かきをした。

今朝、朝6時に目を覚ますと、12cmの積雪。しょうがないのですぐに起きて1時間雪かきをした。そして夕方まで雪が降り続き、車庫の屋根の雪下ろしを含め2時間くらい雪かきをした。

雪がたくさん降ると、雪かき後の地面を平らにするのに、ハンドラッセルという竹を立てに半分にしたような形で、大き目のショベル風の道具を用いて雪かきしてゆく。今日は雪が軽めなので、雪がラッセル車で集めるように面白いほど巻きながら移動できるので、右手だけで力を入れて雪を移動させていたら、思わず今日以前に降って積もった雪のかたまりにあたり、右手首をいためてしまった。

これから雪かきシーズンなのにと悔しがったが後の祭り。治るのには3日くらいかかりそうだ。冬なので低気圧は避けられないが、低気圧が近づいたとしても北からではなく雪の少ない西からの風で石狩平野に来ることを願うばかりだ。

自分は、天はあなどれないけど、耐えられないような試練を与えたりしないと信じているので、大雪は降らないと思う。自分自身も、この手首の負傷をなんとかいいことにつながるように考えて行動したいと思う。

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2007年1月17日 (水)

郵便局員が営業に来た

一昨日の午後、郵便局の50歳代の主任さんがアポなしで訪ねてきた。玄関先で話を聞くと、投資信託の営業だと言う。わざわざ来てくれたので、ひとつ話を聞いてみようと思い、30分くらい話を聞いた。

まずは、営業にまわっている背景であるが、郵便局が民営化されて投資信託商品もできたので、ということが表立った名目だが、実際は定期貯金で満期を迎える人を調べては回っているようなので、そのお金を引き続き郵便局で運用させて欲しいと言うことらしい。

確かに1990年代始めに預けた定期貯金は今では考えられない高い利率が付いていた。今、それを定期貯金に預けても夢は少ない。しかし投資信託は元本割れの危険性がある。そこで、比較的安全な債権関係の投資信託を、金融総資産の3分の1以内で運用しませんか、という営業内容だった。

ちなみに、この日局員さんが持参した投資信託のパンフレットは以下の3つ。

(ちなみにリートとは不動産投資信託のこと)

 (1)日興五大陸債権ファンド(毎月分配型)・・・先進国8割と新興国2割の債権投資

 (2)野村世界6資産分散投信(隔月の分配金)・・・債権中心、株式、リートも若干

 (3)DIAM世界リートインデックスファンド(毎月分配型)・・・不動産に投資するもの

うちに来た局員さんは、リスクの大きそうな株式型中心の投資信託もあるが、それより債権やバランス型のほうが安全性が高いとのことでこの3つを紹介してくれた。

だが、チラシを見ると「基準価額」とか「純資産総額」「分配金」「信託報酬」など専門用語が多い。これは専門のガイドブックを一通り読まないとなんとも判断できないと思った。

そこで昨日、図書館に行ったときに投資信託の本を探した。そして「藤沢久美の投資信託ガイドブック」という比較的分かりやすそうな本を借りてきた。発行年が2000年の10月なので少し古いが、投資信託の概要を知るにはこれでいいか、と思い借りてきた。

そして今日、時間を見ては本に目を通した。

感想としては、3年5年と比較的長期的な運用を考えるなら投資信託って面白そうじゃない、と思った。

そう思った理由の一つは、投資信託も相場で動き、それが基準価額で日々変化している。この基準価額の推移を見ればファンドの運用成績、人気もわかるので株の変動を見ているようにワクワク感がある。

二つに、株は最低でも数十万から数百万かかるのに比べ、投資信託は1万円から購入できる点は入りやすい。

三つ目は分配金という仕組みがあり、一旦購入して運用がうまくいったら、いくらかは投資者に返すという点だ。せっかくファンドを買っても売るまでは利益や損がわからないより、毎月3000円でも分配金があればお小遣い気分で長期運用の楽しみができる。

ただ、投資信託を郵便局なり銀行、証券会社の窓口から購入すると、購入時に結構な額の手数料が取られるのが気にかかる。世の中便利なもので松井証券、マネックス証券、楽天証券などのようなネット証券を使えば手数料がかなり安いそうだ。しかし、一方で対面での説明が一切ないので、初心者には不安なのも一面ある。先のガイドブックには、長期運用を考える場合は購入手数料より、保有していることに対する保管料にあたる信託報酬の高さをむしろ気にかけたほうがいいとある。

自分自身は金融資産はあまりないが、いずれの販売会社で購入するにせよ、とにかく小額でも投資信託は始めてみることが、低金利時代の資産形成術を身に付けるのに大切ではないかと思った。

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2007年1月12日 (金)

今日は温泉へ

年末年始は1日は親孝行兼ねて温泉に行っていたのに、今年は天気が雨が降ったり、爆弾低気圧が来たりして家で過ごすことが多かった。土曜、日曜になるとどこの温泉も混むので、金曜日の今日、行くことにした。

といっても、父親が慢性リウマチできついので遠くにはいけない。車で30分程度の近場の月寒温泉という新し目の温泉に行った。

久しぶりの温泉でリラックスできたが、露天風呂に行こうと外への扉を開けると、異常に冷たい風が吹き込んできた。そのまま軍隊式の回れ右で、露天風呂はやめた。そういえば今日の最高気温がマイナス3度くらい。おそらく午後3時半で、露天風呂は4階で風も強かったので体感はマイナス6度くらいあったと思う。久しぶりにしびれた。

めったに親とは温泉に行かなくなったので、この機会にと思い、親の背中のアカスリをしてやった。1年ぶりくらいかな。タオルを絞ってゴシゴシこすると消しゴムのようにボロボロ出た。父親は76歳だが、病気のせいで体力がかなり落ちた。だから風呂に入ってもあまりしっかり体を洗っていなかったようだ。

帰るとき、脱衣場でバスタオルで父親の腕を拭くと簡単にまたアカが出た。服に着替えるのを中断してまた洗い場に行って父親の腕のアカスリをしてあげた。あまり強くこすると、老人の場合皮膚が弱いので、表面が赤くなる。微妙に手加減しながらこすらなくてはならない。15分くらいかけてしっかりアカスリをし、石鹸で汚れを洗い落とした後の父親の腕は意外とすべすべして青年の腕のようだった。

父親は北海道電力で、電柱に登ったり、電気工事をしたり現場が長かった。昭和30年代から昭和60年代まで現場で働き、厚別区や東区など札幌の郊外の都市化を支えた。今はすっかりよぼよぼのおじいさんだが、自分も姉、妹もこの腕で育ててもらった。背も165cmなく、体も小さいのに自分で材木を集めて車庫を作ったり、甕温水器を作ったり、昭和一ケタ台生まれは違うなと感心することもあった。

そんなことを考えると、オヤジは良くやったよな、と思ってしまう。自分が所帯を持ち、しっかりするまでは、寝込んだりしないよう健康でいて欲しいと願う次第である。

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2007年1月11日 (木)

昨年の会計データ入力

自分の事務所では、弥生会計2000という会計ソフトを使って伝票を入力し、青色申告している。いままではおよそ2ヶ月くらいに一度は、売り上げや経費をデータ入力していたが、昨年は5月末から入力をサボってしまっていた。

日本ハムとバラ園芸に夢中になったのが原因とは思いたくないが、若干そんな面もあったかもしれない。今年は気を付けよう。とはいっても、会計データを入力しないと貸借対照表や損益計算書が出ないので、データを入力する前の帳票、領収書やカード決済のお知らせなどは、なくさないように部屋の壁や本棚に画鋲で貼り付けている。

売り上げは業務日誌に記録してあるので、まずは入るほうのデータを入力する。複式簿記形式の借り方貸し方にわけ、入力するが、売り上げの摘要欄には必ずお名前も入力している。いつも入力するたびに、ソフトを購入していただいた方には頭が下がる。質問を頂いてやり取りしながらソフトを購入してくれた方。自分のソフトを気に入ってくれて新作を出すたびに必ず購入してくれる方。ロシア人がRuscaを購入してくれたり、タイ人の方がKakiThaiを購入してくれたりしているが、用途がお国の家族とのメール交換だったりするとまた一味違った喜びを感じる。

経費データは、電話代、プロバイダ代、など定期的に発生するものと、必要に応じて購入するものの2種類がある。購入した本やソフトウエア、機器などの領収書を見ると、苦心して知識やノウハウを得ようとしていたときのことが思い出される。

午前9時から始めて、昼食をはさみ午後4時くらにやっと入力が終わった。預金はソフトを購入してくれた方が送金しやすいように銀行や郵便振替口座などいくつも用意しているが、ほとんどインターネットでアクセスできるようにしているので、残高や入出金照会はネットでできるので便利だ。

集計して、残高試算表を見るとちょっと気が重い。いつも1年の会計データを入力した後に思うのだが、もう少しがんばらないと思う。特に今年は、積極的にやろうと思っているので、その気持ちは例年より大きかった。ファイト!!

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2007年1月 9日 (火)

朝暗いうちから雪かきだ

爆弾低気圧というのか2つの低気圧が一つになり北海道の太平洋岸を北方領土のほうに抜けていった。抜けていったと言っても、シベリアから強い寒気が南下し、低気圧の影響で等圧線も混んでいるので、昨夜の天気予報は雪。そして積雪予想は30cm前後。

前日に、翌朝に30cmとか50cmとかの積雪予報が出されると、自然と朝6時には、目がさめてしまう自分に驚く。今日目を覚ましたら丁度6時だった。窓の外は真っ暗、でも雪明りと街灯の明かりで雪の積もり具合は分かった。予想通り30cmくらい。おまけにまだ降りそうな空模様だ。

雪かき面積が広いので、6時15分にはジャンパーズボンとスキーウエアの上を着て雪かきを始めた。

さて、北国の雪かき。多くの人は疲れるし、やってもきりがないし、お金ももらえないのでデメリットとばかり考える人も多い。ところが、昨年ラジオを聴いていて面白いことを聞いた。若い30代くらいの奥さんなのだが、普段は近所の人ともあまり話さないのに、雪が降り雪かきをしていると、結構話が弾み、雪かきをした後もいい気分だったといっていた。そして、今年も若い奥さんが、自分の旦那さんと楽しく雪かきしてとても良かったと感想を寄こしていた。

自分の経験から言っても、「また、いきなりいっぱい降りましたね」という話から、それぞれの家族の健康やどのくらい大きくなったかなど話が進むのは圧倒的に雪かきの最中だ。おかげ様で近所のゴシップ話や、変な人がだれかなど、普段は知らない知識も豊富になった。

雪は、人がなんと思おうが降るときは降るものだ。そして雪が降ったら雪かきをしなければ生活はしにくくなるし、美観も良くない。以前は雪かきのメリットは汗を流すことに代表される運動効果を思っていた。しかし、今では運動効果より人と話すことによるストレス解消効果のほうが高い気がする。

もし、北国に越してきてあまり年月の立っていない人がいて、何かさみしさを感じていたら、雪かきをするのがいいと思う。人の話を聞いたり、自分の愚痴をもらしたりしたら、その後も知り合いになる関係を作れるかもしれない。

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2007年1月 3日 (水)

私の初詣

東京から友人が札幌に帰省していて、今日はその友人と札幌の友人と3人で北海道神宮へ初詣に出かけました。

北海道神宮への初詣は15年ぶりくらいです。子供の頃は大晦日の深夜に家を出て除夜の鐘を聞きながら初詣に行きましたが、あの時は通行規制をするほど人が混んでいました。今日は3日でしたが、それでもかなり多くの初詣客が参道を歩いていました。途中、お菓子や焼きイカなどの屋台も出ていて、お祭り気分でいい感じです。

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(右が私、左は北洋銀行に勤める高校時代からの友人)

やはり、神社に行ったときは願いごとをしたい。自分は4つ願い事をしました。

1.彼女ができますように

2.仕事がうまく行きますように

3.日本ハムファイターズがいい試合をできますように

4.家族、親族に病気や事故がなく平和な日々を送れますように

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(右はNECに勤める友人。彼の結婚式の立会人をやりました)

帰りにおみくじをひきましたが、またも大吉。これは幸先いいです。不思議なことに、元旦に妹に買ってきてもらったおみくじと、文章は違いますがほとんど同じ内容でした。縁談にまたも、「思わず早く調う、他人にまかせよ」とあります。他人に任せる縁談って何だー、という気がしますが、楽しみにしようと思います。

帰りに、北海道神宮の側にある六華亭というお菓子屋さんで、ただでお茶とお餅を食べられると友人に教わり、寄ってみました。すると入り口に30人くらい並んでいます。本当かな、と思いながら自分たちも並んでいると15分くらいで本当に餡入りお餅と、お茶を頂きました。ただでお餅を配っているなんて「シンジラレナーイ」という気持ちと、感謝の気持ちになりました。

今年もいい年でありますように。そして、もし自分に幸せが訪れたら、他の人にも分けてあげようと思いました。

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2007年1月 2日 (火)

初売りはいいね

今日は1月2日、多くのお店の初売りの日です。

学生時代までは、よく福袋を買いに朝早くデパートに並びに行きました。紳士服専門店の福袋は結構役立つものが入っていて、今も時々20年前のスタジアムジャンパーを着ているし、PARCO福袋になぜか入っていた岩波の広辞苑も使っていて役立っています。

ただ、Uターンで戻ってきてからは、福袋を待ちわびるワクワク感も減り買わなくなりました。それでも、年が明けて1月2日の初売りの始まる日になると前の日から広告をじっくり眺め、良さそうなお店に出かけます。

今年は、年末に入ったUNICLOの広告に欲しいシャツがあったのですが買いそびれていたのですが、元旦の広告にそれが定価1990円の半額980円で1日2日のみの期間限定で売り出されると書いてあり、行きたい気持ちがムズムズしてきました。それで、昼食を食べた後、車で行きました。

私の行ったUNICLOミュンヘン大橋店は、次から次にお客さんが来て大繁盛でした。年をあけてから日本ハムの森本選手がユニクロのCMに出てることもあり、北海道人の応援したい気持ちを刺激しているみたいです。

ユニクロのシャツは柄の種類が多いので迷いだすと時間が掛かるので、パッと売り場の棚を見渡していいなと思った柄をすぐに選びました。赤とオレンジのチェック柄は寒い冬に着ているだけで暖かい気がして気に入りました。青とグリーンのチェック柄はすっきりした気分になるのに丁度良さそうで決めました。シャツが半額で予算が浮いたので、綿90%近いユニクロではちょっといい靴下を3足買いました。ユニクロの靴下は持ちがいいので気に入っています。

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買った金額は少なかったですが、やはり1月2日の初売りの日にお店に行くのはなかなか気分がいいです。店員もお客も夢と希望を持っている感じがして。今年もいい買い物ができますように。

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2007年1月 1日 (月)

元旦のおみくじ

家族の恒例行事の一つに、元旦に北海道神宮のおみくじを買うことがあります。自分は12年前にクリスチャンになったので、神宮への初詣は行かなくなりましたが、面白いのでおみくじだけは、妹に買ってきてもらっています。

なぜ、面白いかというと、不思議なのですが、「自分が気をつけないと」、と思いはじめたことが次の年の元旦の結構おみくじに書いてある場合が多いのです。昨年は、普段あまり人と接する機会の多くない仕事なので、笑顔が足りないな、と思っていたところに、「笑う門には幸い来る、ねてもさめてもにこにこと。。。」という書き出しのおみくじを引きました。結果的に、煮詰まったときなど、役に立ったのです。

さて、今年ですが、総合運勢は「大吉」でした。昨年が「小吉」だったのに比べるとかなりいいです。ちょっとその内容をご紹介しますね。

■運勢:大吉

■神の教え:

「曇るかがみに姿は見えぬ、みがきあげようそのこころ、曇った鏡に人の姿はうつらぬ。汚れた心に神の御影は宿らぬ。神様を離れた心ほど暗く淋しいものはない。すべての災いはこれから起こる。常に心にちりをためないよう、はらい給えの神語唱えて、祓い清め、神の御影を心に宿して明るい清い生活を続けましょう」

(とても、いいようですが、道を外れるようなことをすると災いが起こるとも書いてあるので、半分おどしですね。コワー)

■短歌:「思う事思うがままになしとげて、思う事なき家の内かな」

(思っていることをなしとげられ、心配事もなくなる。それは嬉しいですね)

■全体解説:

「目上の人の思いがけない引き立てで、心のままに調い、家内仲良く暮らされます。色を慎み身を正しく目上の人を敬って目下の人を慈しめばいよいよ運開きます」

(目上の人の引き立てがあるのは嬉しいですね。でも、なぜここで唐突に色を慎みと書いてあるのか不思議)

 (1)願い事:思うように運ぶ家屋敷田地売り買い共に吉

 (2)待ち人:早く来る

 (3)うせもの:静に落ち着いて探せ

 (4)旅立ち:商いならよし

 (5)商売:上吉、騒ぐと損

 (6)学問:安心して勉学せよ

 (7)相場:待て、動かせば損

 (8)争いごと:勝つ、心落ち着けよ

 (9)恋愛:誠意を尽くして接せよ

(10)転居:さしつかえなし

(11)お産:さわりなし

(12)病気:すべて信神でなおる

(13)縁談:他人の言うままにしてよし、必ず叶う

近年まれにみるいいことが書いてありますね。(13)の縁談に、他人の言うままにしてよし、というのが気になりますね。なんのことだろう。

こうやって書いてみましたが、何もかも信じているわけではないですよ。いいことは信じて、悪いことや警告的なことは、少し心に留める。今年も、病気や事故に会わず、良かったなと思えることが多い年であるといいな、と願っています。

さて、皆様はおみくじ引きましたでしょうか?

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2006年12月31日 (日)

ブログ見て頂きありがとうございました!

今年の9月12日からはじめたブログですが、昨日の投稿で丁度100回になりました。

見ていただいた方、コメントを頂いた方、ありがとうございました。

このブログは始めは、ソフトを作った作者がどんな男であるかを知って頂き、メールや掲示板などパソコンで外国語を扱おうと思っている人に知って頂きたいというつもりで書き始めました。

途中で、私のファンである日本ハムファイターズが思わず優勝したり、趣味で始めたバラやデジカメに思わず深くはまったり、日記的なものになっても行きました。

来年は、ソフトウエア開発やそこに到るまでのいろんな検討など、私の試行錯誤などを含めて書いてゆきたいと思います。

シェアウエアを作って生活できるの?と思っている人もおられるかも知れません。世の中に知れ渡るようなヒット作のない私は経済的にはかなり厳しいのが実態です。ただ、苦しいながらも、自分の興味のある外国語や漢字などのソフト開発を通じて少しでも、人様のお役に立てればとの思いで続けることができました。

来年は、大きな分岐点かもしれませんが、いいソフトを作れるようにがんばってゆきたいと思っております。

今日は、大晦日です。このブログを見て頂いた皆さんのもとに、福が訪れることを願っております。それでは、良いお年を!!

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2006年12月29日 (金)

暮れの修理

昔、会社勤めをしていた頃、ものが壊れたら、修理するより新しく買った方がコストがかからない、などといって修理してものを使うことを低く見ていた頃があった。バブル前後の頃だった。

11年前に北海道に戻ってきて、はじめのころは同じような考え方だった。確かに、TVやビデオなど電子機器は修理に時間が掛かるし、修理代も高いので、新商品を買ったほうが性能が良く、長く使うことを考えた場合、得な場合がある。

ところが、身近なもの、服とか靴とか、ガレージとかちょっとした道具とか、そういったものは、修理方法がいいと、結構長く持つことが分かった。最近は、接着剤を含めいろいろなものの修理キットが出ていて、比較的安価でうまく修理ができると、その修理したものに対する愛着がわいてくることも分かった。

今日、先日紹介した長靴の修理を行った。長靴修理キットなる接着剤、紙やすり、薄手のゴムシートがセットになったものを夏に買っていたが、接着剤が切れた。それで、天然ゴムの接着が可能な接着剤を探しに行った。

実は、以前にあまり調べもせず商品の説明に「合成ゴム、皮革、金属」用接着剤と書いてあったので、ボンドG17というボンドを買っていたのだったが、残念ながらゴム長靴用には全然利かなかった。

それで、今回はネットで、長靴修理に向いた接着剤を探した。何人かの人が長靴修理にはこれがいいと進めている接着剤があった。セメダインの「スパーX 長多用途 透明」というものだ。早速、VIVAというホームセンターに出かけた。135mlの太いのと20mlの小さいのがある。方や1200円くらい、一方は415円。試しにとの意味合いもあるので、小さいのにした。

早速家に帰って、長靴の接着剤を塗る表面を紙やすりで擦った。表面の塗料を少し撮る必要があるらしい。傷は裂け目なので、長靴の裂け目に絆創膏を貼るように薄いゴムシートを貼って接着剤で止めた。塗りたては接着性がないが、3分から5分くらいでネバネバが強くなってきた。長靴の中に手を入れ接着面を強くプレスした。なかなかいい感じだ。24時間後には完全に付くらしい。他のボンドだとほとんど着かなかったが成功のようである。

幕末に、佐久間象山という思想家がいた。破天荒で、危険を顧みず街(確か京都)を出歩き最後には暗殺されてしまったが、私の尊敬する勝海舟の妹が彼の奥さんだ。その人の名が別名、佐久間修理。彼がなぜこの名をつけたかは知らないけれど、最近、修理の重要性を感じるようになり、そうしたら佐久間象山の顔(写真)が目に浮かぶようになった。

もしかしたら、われわれの社会や政治も、ちょっと立ち止まって大規模な修理が必要なのではないだろうか。そんなことも思うようになった。

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2006年12月27日 (水)

長靴を買いました。

今日、大雪の後の長雨で道はぐしょぐしょのところと、氷でつるつるのところと、とにかく歩きにくいことこの上なしの状態になっています。

今までは3年、4年に1度の割合で、特長と呼んでいる丈の高い長靴を買っていたのですが、ゴムの素材が悪くなったか、靴の加工が雑になったのか、昨年買ったばかりの長靴が今年の春先にゴムの継ぎ目に裂け目が出来てだめになりました。(左端)

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今年の11月なかば、今シーズンの雪かき用に新しいゴムの特長を買いました。ちょっとおしゃれな感じで、履き心地も良く、何年か持ちますように、と祈りながら履いていましたが、今日、雨の中愛犬うららの散歩にと、この雪と排水されない水でぐちゃぐちゃの道を歩いていると、右足の親指の上辺りの甲のところに冷たい感触を感じました。あちゃー、と思い帰って靴を脱いでみると靴下が濡れてました。すぐに長靴をチェックすると、またもやゴムの継ぎ目のところが薄く裂けていました。(中央)

しょうがないので、夕方、近所のスーパーの隣の靴屋さんへ行き、新しいのを探しに行きました。今年の春先、長靴を買ったとき気付いたのですが、メーカーはそのシーズン用の靴を秋までに作った後、どんなに大雪が続いても新たに出荷しません。ですから、いい長靴は12月か1月くらいで売り切れるようです。今回も、月初めに行ったときに比べ大分品数は減ってました。それでも、棚の奥にちょっと園芸好きの私にぴったりの26cmのサイズのものを見つけました。11月に買ったものより1000円くらい高かったけど、気に入ったときが買いの時、という教訓を得ていたので買いました。

自分の家の場合、ガレージ屋根を含め雪かき面積が普通の家の2倍はあるので、長靴の傷み、ダメージも激しいと思いますが、長靴はヘビーデューティーであってこそその役目を果たすことが出来るので、是非長靴メーカーには、頑丈な長靴を作って欲しいと思います。

北の国からの切実な話題でした。(笑)

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2006年12月24日 (日)

メリークリスマス!

今日は、今シーズン一番の積雪。60cmくらい積もったと思う。午後3時くらいまで雪投げをしなければならなかった。もう後半はヘロヘロ。それでも、近所の主婦連は皆たくましい。ご主人はあまり雪かきしないが、女性陣は何度も何度もママさんダンプで公園の雪捨て場に雪を運んでいた。

今日は、クリスマスイブ。最近は、毎日曜日通っていた教会も行かなくなったけど、クリスマスミサは、やっぱり参加しないと。そんな思いで、夜7時からの北一条教会のクリスマスミサに行ってきました。

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この教会は、歴史が古くお御堂の内装も木のレリーフがいっぱいあってとても雰囲気があります。写真は午後6時15分くらいの状況です。午後7時には満席なりました。

ミサは1時間くらい行われますが、始めは見知らぬ人に囲まれて少し緊張しますが、賛美歌を歌ったり、声を合わせてお祈りを唱えたりするうちに次第にリラックスできました。

カトリック三軒茶屋教会で洗礼を受けて11年。イタリアに巡礼旅行にも行きました。敬虔なカトリック信者とまでは行きませんが、ミサは参加すると、心が清くなるような感じがします。

今日は、夜に札幌の市街地に近いところに行くので、ミサの後、札幌テレビ塔と大通り公園のホワイトイルミネーションの写真を撮りに行きました。

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さすがに、クリスマスイブだけあって60%くらいアベックでした。それでも、5%くらいは自分と同じ三脚を持ったデジカメ撮影隊だったので親近感を覚えました。あと10%くらいはアジアからの観光客で、雪を持ってイルミネーションの前でポーズを取ったりして楽しそうです。

もうじき今年も終わりますが、来年はいい年にしたいですね。

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2006年12月20日 (水)

犬の散歩に思うこと

3年前の11月、今の我が家の愛犬うらら(ミニチュアシュナウザー)を飼い始めた。

自分が中学生の頃、家の外で飼うかたちで犬を飼ったことがあったが、そのころは犬の飼い方や育て方のノウハウなど知らなかったので、エサ与え、気が付いたときに散歩するくらいで、思えば悪い飼い主だったと思う。

今回は、家から車で1時間弱離れたペットショップで、気に入った犬を見つけ、3回通って購入した犬だったので、なんとか健康で長生きさせたくて、いろいろなペットの飼い方の本を読んだり、犬を買っている友人に飼いかたのポイントなどを聞いて育て始めた。

生後、4ヶ月で我が家に来て、まずは外界の音や人に慣れさせるために、良く散歩に連れ出した。ただ最初から車や人が多く通るところはやはり苦手なようなので、より静かなところということで、豊平川沿いを歩くようにした。

そのとき、二十代後半くらいの女の人が、同じ生後数ヶ月のミニチュアシュナウザーを連れていた。我が家のうららに笑顔で寄って来てくれたので、思わず話がはずんだ。名前はマーブルちゃんで、うららと同じソルトアンドペッパー(ごま塩のように白と黒の毛)の女の子犬だった。

その後、その年は何度かマーブルちゃんに会った。お姉さんも気さくな人なので、わんこの情報交換などをしていた。マーブルちゃんも、人や犬にも吠えず、手を伸ばすと人にも寄ってくるようになり、性格のいい犬に成長していっているようだった。

それから1年位して、おなかの少し大きくなった若い女性がミニチュアシュナウザーを連れているのを遠くで見た。あれ、マーブルちゃんのお姉さんだ、と分かった。なんだ、結婚していたのか、と少し残念に思ったが元気そうで何よりと思った。

それから1年して、小さな子供をベビーカーに乗せ、旦那さんと一緒に犬の散歩をしているマーブルお姉さんに会った。子供は生まれたばかりだったようだが、ほのぼのとした家族の風景があった。

今日、いつもは冬になると雪が積もって歩きにくくなるので川原にはあまりいかなくなるのだが、天気もいいし気が向いて川原に向かった。夕方だったので空に赤く染まった雲があって綺麗だった。

200mくらい川原を散歩させ、家に戻ろうとしたとき、また1年ぶりくらいでマーブルのお姉さんに会った。もちろんマーブルちゃんを連れて歩いていた。お姉さんも気が付いて驚いたようだった。去年生まれた女の子も、大きくなり、わんちゃんを叩いたりするので、わんちゃんが怒るんだと言っていた。マーブルちゃんは、お姉さんが子育てで、あまり散歩が出来なかったのであろう、少し肉が付いてがっちりしていた。

いや、今日のブログは犬の散歩をしていると1年に1度か2度しか会わない人でも、何か一度共通点があったりして話が弾んだ人の場合、たまに会っても学生時代の友人に会ったように、懐かしい気持ちになるのだな、と感じた感想でありました。

でも、自分の会う、いい感じの人は結婚している人が多いなーとめぐり合せの神様にちょっと不平を言いたくなるのでした。(^^;)

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2006年12月13日 (水)

銭湯、健康センター大好き。

最近、パソコンに向かっての作業が多かったので、疲れをとるために夕方スーパー銭湯へ行った。360円で薬湯あり、森林浴の香りの露天風呂あり、電気風呂ありで気分転換とリラックスするにはお風呂は最高だ。

学生時代は、それほど温泉や銭湯に興味はなかった。就職で川崎市に住むようになって、妙に温泉や銭湯が好きになった。仕事の帰り、川崎市野川にあるクラウン健康センターへは良く通った。厚木のそばの七沢温泉にも車でよく行った。当時の部長から、若いのに温泉がすきなんだな、と言われたのを覚えている。

10年前に会社を退職してUターンしてからは、こちらにはあまり友達がいないので、休みの日には温泉や健康センター、銭湯めぐりが楽しみだった。定山渓温泉、豊平峡温泉、小金湯温泉、南幌温泉、石狩番屋の湯などどこも味のある温泉でいい。最近は床屋を兼ねて近場のスーパー銭湯に行くことが多い。

温泉や銭湯はなぜいいのか、考えたことがある。考えた結果、自分は何かあるとわりと、くよくよ考えこむ性格なのだが、温泉に入っている間は、熱さでボーッとして悩まないでいられることを、自分の脳は覚えていて、煮詰まりそうなとき「温泉に行こう!」と思いつくようだ。

考えてみれば、日本ハムファイターズの試合を観戦に行ったり、プレーオフの争いをしているときは温泉に行きたいと思わない。夏の盛りに、海水浴したいときは温泉に入りたいと思わない。そして、バラ苗選びでバラショップめぐりをしている間は、温泉に行きたいと思わない。

雨が降ったとき、曇りが続いたとき、目や頭が疲れたとき、お湯につかりたいと思う。そう、無意識に自分の体や心と温泉は硬く結びついていることが分かった。

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2006年12月 2日 (土)

寒い夜には焼酎を

今日は、午後から断続的に雪が降り続いて外は7,8cm積もった。寒くなると、少し体の中から温めたくなる。夕食を食べてから、近所のスーパーに雪の中歩いていった。

行ったお店は、今年の11月初旬にオープンしたてのアークスマートという大きなスーパーマーケット。あまりお酒は飲まないほうだが、急に焼酎が飲みたくなり焼酎の置いてある棚に行く。ボトルを買うほどではないので、カップ程度のものを探したのだが、以前は日本酒に比べ焼酎のカップは種類が少なかった。でも、今日みたら芋焼酎、そば焼酎それも九州を中心にいろんな地域のカップ焼酎があって目移りした。

結局、居酒屋でしか今まで飲んだことのなかった芋焼酎、銘柄は霧島酒造の「黒霧島」を1つ買った。

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飲んだ感想は、それはまだ5分の1くらいしか飲んでませんが、芋焼酎独特の懐かしい香りと味で、豊な気持ちにしてくれました。寒い日には日本酒もいいけど、ちょびちょび飲むには焼酎がぴったり、そんな感じを受けた。

明日の朝は、今シーズン初めての雪かきが必要なようです。でも、行けたらまた中島公園に行こうと思います。

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2006年11月28日 (火)

台湾での日本職業野球の表記

今日は、随分寒い日でした。天気も曇っていてすきっとしません。

最近、漢字を本を読んでいて思うのは、今後日本の漢字は、日本の過去につながる方向に伸びるのか、アジアなど国際化の方につながる方に伸びるのか選択が必要ということです。私はもちろん国際化のほうです。

最近、プロ野球はオフシーズンになり、来期の契約や選手の異動の話ばかりです。そんななかで、2chの掲示板の中の「北海道日本ハムファイターズ Part285」のスレッドの中で面白い投稿を見つけました。

台湾における日本のプロ野球の表記だそうです。上がパシフィックリーグ、下がセントラルリーグです。

/************************************************/

太平洋聯盟
・北海道日本火腿鬥士(札幌巨蛋)
・西武獅(西武巨蛋)
・福岡軟體銀行鷹(福岡雅虎日本巨蛋)
・千葉羅德海洋(千葉海洋球場)
・歐力士野牛(神戸綠地球場)
・東北樂天金鷹

中央聯盟
・中日龍(名古屋巨蛋)
・阪神虎(阪神甲子園球場)
・養樂多燕子(明治神宮球場)
・讀賣巨人(東京巨蛋)
・廣島東洋鯉魚(橫濱球場)
・橫濱灣星(廣島市民球場)

/************************************************/

書き込んだ方が書いていましたが、日本ハムファイターズの漢字表記が台湾で使われている漢字なので読みが分かりません。そこで早速、小学館の中日辞書と台湾で発売されている三省堂の毎日精選中日辞書で調べてみました。

 ・北海道日本・・・表記は日本と変わりません。ただ、読みが現地では「Hokkaido Nippon」と発音してくれるのか「bei hai dao ri ben」と中国語読みになるのか、それとも台湾の独特の発音になって読まれるのか、知りたいところです。

 ・火腿・・・huo tui (ピンインで書くと)・・・ハムの中国語そのものです。

 ・鬥士・・・dou shi・・・斗士(簡体字なら)・・・日本語なら「闘士」

おまけに

 ・巨蛋(ju dan)・・・巨大な卵の意味です。もちろん札幌ドームのことですね。

ロッテやオリックス、ヤクルトは日本でもカタカナを用いて音を表すように、台湾でも、音を表す漢字で表記していていますね。ただ、ソフトバンクが軟体銀行なのは、笑えますが。

アジアシリーズをTVで見ていても台湾の選手の背番号の上には繁体字の名前が書いてあり、思わず読もうとしたくなります。日本読みはこうだけど、これは台湾ではどう読むのかなと自然に疑問がわきます。

「火腿」はハムのことかと推測はつきますが、「腿」を辞書で調べるのは中々大変です。へんが月なのでまだ部首索引から調べられますが、鬥士の「鬥」は何編なのかすぐにはわかりません。

もし、国際化のほうに広がりを伸ばすなら、漢字の読みを探すこと、読みが分からない漢字はその形から漢字の調べ方の手がかりをつかめるようにすること、この2つが鍵となるのではと思います。ただ、国際化のほうに向かうと漢字の量が膨大のなのでかなり覚悟が必要な感じです。

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2006年11月24日 (金)

日本の切手

昨日は、小笠原選手の件で随分長いブログを書いてしまって少々反省。

今日は、今年のなくなった祖父の喪中はがきを投函するため切手を買いに行った。郵便局もなかなかいい切手をいろいろ出している。もちろん、喪中はがき用の地味な切手もあったので大部分はその切手を使った。

だが、たまたま今日は記念切手の発売日だというので、窓口のお姉さんの売り込みもあり、「冬のグリーティング切手」50円切手5枚で300円というシートを買った。

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5人のイラストレーターが、これからのクリスマスカードシーズンにあわせてデザインした切手で、どれも楽しそうでうきうきしてしまう。こういうカラフルで楽しそうな切手を見ると思わず使いたくなる。喪中はがきなのに親しい友人への2枚は、このグリーティング切手を貼ってしまった。不謹慎だったかな。(^^;)

それにしても日本の切手は美しい。切手集めは小学校、中学校まで熱心に集めていた。特に好きだったのが、美人画の多い切手趣味週間の切手。

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札幌ドームに向かうとき、札幌地下鉄東豊線の福住駅から地上に上る際、イトーヨーカドーの地下入り口付近で、屋台を出して切手を販売している。良さそうな記念切手をみるたび、帰りの夜10時頃まで屋台を開いてくれてたら買うのにと思いながら横目で通りすぎる。

だって、近所の郵便局に行くと記念切手はほとんど売り切れていて、標準切手しかないことがほとんどだから。郵便局も民営化になったのだから、実用切手として売るのではなく、ショーケースなどを置いて趣味の切手としてのスタイルで、品数豊富に販売してはどうか。美しい切手は、きっと誰からも喜ばれる。

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2006年11月 8日 (水)

CMの多い業種に気をつけろ

日本は資本主義の国だから、どんな業種の会社でもお金を出せば、テレビCMを好きなだけ打てるし、新聞広告をいくらでも入れられる。

しかし、自動車メーカーが新車を発表したときとか、家電メーカーが高品質の薄型テレビを出したときに、一時的に集中的にCMが流れるのは理由があることだと思うが、四六時中CMを流している業種もある。そんな業種は気をつけろ、と思っている。

ここ5年くらいずっと気になっているのは以下の3業種だ。

 1)消費者金融

 2)保険

 3)パチンコ

私は、サラリーマンが給料前に欲しいものがあったり、旅行に行く費用が足りなくて一時的に金融機関からお金を借りること自体は、否定的ではない。適正な金利と限度額が決まっていれば、ローンと同じ意味合いなので、(私は利用しないが)便利なときもあろう。しかし、あれだけTVCMを打ち、街を歩けば相当数の人数をかけてティッシュを配っているのは気になる。

そうしたら灰色金利の20%超で貸付をしている部分で、膨大な利益を上げていたということがわかった。いまだに強引な取立てもあるという。以前TVでこの消費者金融を擁護するような政治家が出ていたが、いかにも業界とつるんでいそうな奴であった。この灰色金利の運用が政治問題化し、貸出金利20%を上限とすることが決まったが、これでおそらく適正な企業が生き残り、CMも適正なレベルに落ち着くだろう。

次は保険だ。特に「ア」の付く2つの会社の保険CMが目立つ。それに一度資料請求をすると、次々と案内が郵送されてくる。はっきり言って、加入した人の払っている保険料をCM料にどんどん使っているように見える。ということは入会者が頭打ちになれば、CMも打てなくなり、はたして成り立つのか。安いとか審査が不要とか、甘いことが通用するのだろうか。

不思議なのは「ア」の付く企業の社長や会社責任者の顔をTVや新聞、雑誌でもみたことがないことだ。もし、入会した後でつぶれたら、いったい誰に責任をとってもらえるのか。そもそも、健全な企業体質なのかさえ、分からない。

そして次はパチンコ業界だ。これは地域的なものもあるのかもしれないが、北海道はパチンコのCMが非常に多い。それに、新聞に挟まれる広告の紙の厚さを他のスーパーなどの広告と比べて欲しい。いつも厚い上質の紙を使い、裏が白だ。お金をかけている。パチンコ業界は関連業界が非常に多い。看板、ネオン、パチンコの台、景品など。そして現金商売なので、うまくいった場合儲けも多いのだろう。失業者の多い地域では雇用のことを考えるとひとつの産業となっている場合もある。

しかし、一方でパチンコ依存症で家庭を壊す人も多く、社会問題にもなっている。昔は2,3千円を持っていってせいぜいいって1,2万円の景品交換(両替あり)の頃は穏やかで良かった。いつのまにか儲かったら1日十数万円などという時代になった。昔は儲かったり損したりする金額が大きくなったら、当局から締め付けが来たという。今はないのだろうか。東京都知事や北海道の知事も、税収不足を補うのにパチンコ税を検討したいといったことがあったが、尻切れトンボになった。石原都知事も以前言っていたがパチンコ業界のことは、いろいろな関係者がいてタブーに近いそうだ。

そして、最近は4番目に気になるのが携帯電話のCMだ。「予想外」「通話料ゼロ円」でCMを売っている会社があるが、通話料ゼロ円にはいろいろな制約があるという。以前、YAHOOが無料でADSLモデムを配布したときがあった。自分もついつられて、モデム入り紙袋をもらったが、つなごうとしたら分からないことが多く、サービスセンターに電話したら音声合成による応答。ADSLの速さも全然出ない。すぐに返品したことがあった。いまの無料をうたう電話会社のサービスがどうかわからないが、同じSONさんが考えているとすれば、信頼性が気にかかる。

村上ファンドとか堀江モンとか、お金のためは何でもありというのはもう辟易だから、是非とも会社には健全な経営をしてもらいたい。そして、健全な頻度で、面白くクリエイティブなCMを打ってもらいたい。そんなことをCMを見ながら感じている。

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2006年11月 6日 (月)

病とゆるし

年に何度か眼が痛くなり、頭痛になる。今日も、朝から眼が痛くなった。おそらくディスプレーと見すぎ、寝て本を読むくせなどが原因だろうと思う。今回はほとんど一日中頭痛が続いた。

それで話題は子供のときに遡る。子供の頃、体が弱かった。すぐ風邪になって鼻水をたらしたり、熱を出したり、お腹をこわしたりしていた。時は昭和40年代である。その頃、父は働き盛りで、性格も幾分荒かった。本当は病気でつらいときに、いたわって欲しかったが、いつも「病院に行って、金ばっかりかかって」といって怒られた。

子供心に、なるべく医者にかからないほうがいいのかな、と思ったのであろう。小学校の5年生の冬だったろうか、友人の父親に連れられてスキーに行った後、風邪を引いてしまった。母親は早く病院に行なさいといっていたのに、「面倒くさい」と言って行かずにいた。どんどん症状が悪くなり、その後近所の病院に行ったときは既に遅すぎで、右耳が聞こえなくなった。その後大病院も母親に連れられ、回ったが、「手術すれば治るかもしれないが、失敗したら脳にダメージが来て馬鹿になるかもしれない」と言われ、諦めた。

それ以降も、自分が病気や怪我をしたとき、父親には、いたわりの言葉をかけるというより、「お前が不注意だ」、とか、「こうしなきゃ良かったのに」と終わったことを蒸し返して責める言葉をかけられた。だから、父親は冷たい男なのかと自分が40代になるまで思っていた。

それが3年前、急に朝食後、自分の背中の下のところが痛くなった。はじめじわじわと痛みがやってきて、やがて動くのもつらくなった。冷や汗がだらだら出る。初めてだった。昼ごろ一旦痛みは去った。しかし、3時頃だったろうかまた痛みが背中にやって来た。愛犬のうららも自分が普通じゃない様子が分かってのた打ち回っている自分の顔のそばに来てしきりに顔をなめる。

少しやばいと思った。そのときだった、定年退職するまで無事故無違反で大型2種の免許も持っていて重機も運転できたが、今は関節リウマチで車のキーも満足にまわせなくなった父親が2階にやってきた。そして車を運転するから病院に連れて行ってやる、と言った。「そんなヨボヨボ爺さんが運転できないだろう!」と苦しみながら父に言ったが、父はいたって本気である。

そのとき思った。「父親は冷たい人ではなかった」と。そして苦しい痛みの中にいながらも自分が小さいときから、”病気の時はいたわって欲しかった”という恨めしい思いが氷解した。

その日は日曜日だったがは、母親が息子のただならぬ様子に救急車を呼んで、当番病院に連れて行かれた。結果的に腎臓か膀胱に結石があったということだった。薬をもらい水を大量に飲むことで、多分石を出すことが出来たと思う。夕方には自宅に帰ることが出来た。

今まで生きてきた中で一番の痛みだったが、そんな病気にあった中でも父への誤解を解くことが出来た。父は8人兄弟の農家の3男に生まれ、おそらく風邪や怪我をしたとき、やさしさより叱責されたのかも知れない。だから壮年時代は、その厳しさを自分の子供にも向けたのかも知れない。そんな風に昔をいやな思い出を解釈できるようにもなって、良かった。病気や怪我は、ときとして人と人を和解させる力を持つかもしれない、と思った。

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2006年10月28日 (土)

ルーツをたどる旅

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やはり花に光がさすとデジカメ日和。母親のいけばな教室の課題がハロウィンでろうそくの素材のお化けと花と実です。ちょっと綺麗です。

今、祖父のお通夜から帰ってきました。ずっと会っていなかったいとこ達や親戚のおじさんおばさんに会ってなつかしかった。本当はお通夜の開かれている由仁寺にもっといたかったが、犬の食事のこともあり帰って来た。でもお通夜では祖父のいろいろなエピソードを聞いた。

祖父は100歳だったが、60歳代で農家を子の代に譲った後、精力的に人生を楽しんだ。祖母を連れて世界一周を何度かした。そのときは、いつも祖母には着物を着させていて日本の文化を外人に知ってもらおうとしたそうである。それと、これはお経をあげたお寺さんが言っていた事だが、90歳を過ぎてから、世界旅行に行った先のいろいろな地名を言うそうである。ドイツ語の特有の地名もしっかり覚えていたので驚いたそうだ。

その祖父が80歳を過ぎてから自分の生まれた家のある福島県の家にルーツ探しの旅をしたそうだ。祖父は明治39年くらいに父親に連れられ、開拓農家をするために北海道に渡った。その前は福島県にいたそうだ。自分が生まれた建物もあるそうで、そこにたずねて行ったそうである。

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福島の家はもう代替わりをして、知っている人も誰一人いなかったそうであるが、快く80を超えた爺さんのルーツ探しを迎えてくれたそうである。

やはり誰でも自分のルーツは知りたいものだ。ただこのルーツ探し、過去を語りたくない高齢者も多いので時期がいいタイミングでないと実現しない。自分も高校生のころにアレックスヘイリーの「ルーツ」がはやって自分も興味を持った。そして、亡くなった祖父に、祖父のルーツを聞いたことがある。そのときは、「そんなことなんで知りたいんだ」となぜか少し機嫌が悪く対応された記憶がある。

でも、孫の自分が祖父のルーツを聞いてから何年かして、祖父がルーツ探しのたびをしたということだから、自分の質問の影響があったかもしれないと、今日思った。

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祖父のルーツ探しで、自分が生まれた家を見たときどう思ったのであろうか。おそらく自分を生んでくれた母親と、幼い自分を連れ北海道に開拓に向かった力強い父親に思いをはせた事だろう。祖父は何でも自分で作る工夫の人だった。おそらく、その生きる姿勢は、祖父の父親の影響が大きかったであろう。

そう考えると明治の人は本当にすごい人が多かったと思う。

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2006年10月27日 (金)

枯葉も美しい

バラは12月くらいから来年の春まで休眠状態になる。札幌のバラはたくましい。冬の間に総積雪量2、3mくらいあると思うが、1m以上の雪の下になり3ヶ月も過ごす。寒い日にはマイナス12度くらいになる。でも、雪ノ下になっているバラが死んでいないのは驚異だ。

植物全体をみても、4月5月の開花があり、夏には新緑、秋には紅葉、そして冬には枯葉になる。なぜ、四季を通じて新緑のままで、花も咲き続けないのか疑問に思うことはある。しかし、それが自然の摂理であり、そういったサイクルがあるから、なお植物は生き生きする。

小さい子供と老人の話で、「なぜ人は死ぬの」と問う子供に、老人は「人が死なないと地球の上に人だらけになるだろう。そしたら食べ物も困るし、排泄物で大変にもなる」そんな小話があった気がする。世の中がうまく行くように、生あるものは必ず死ぬ。

今日、9月22日のブログにも書いた母方の祖父が亡くなった。100歳だった。戦前からの開拓農家で、朝から晩まで良く働いたそうだ。3人の娘を作り、米やスイカなどいろいろなものを作った。5年前から老人福祉施設や病院に入院するようになった。何度も危篤に近い症状があったが乗り越えて100歳まで来た。しかし、1ヶ月前から固形の食物が食べられなくなり、体が弱った。そして今日息を引き取った。

孫の自分としては、小さいとき無条件に可愛がってくれた記憶がずっと残っている。40を過ぎて会いに行っても、「おおきくなったな」と笑顔を見せてくれた。それが私には嬉しかった。なんで祖父は死ななければならないか、まだ生きていて欲しかった。でも、これもきっと大きな地球のシステムの中では自然の摂理なのだろう。

自分は、祖父を見て学んだ「開拓者魂」と「人へのやさしさ」を、記憶にとどめ、次の世代につなげて行けるように、がんばらねばならないと思った。でないと祖父の死が本当のENDになってしまう。植物が春には再生するように、祖父の生き方や人柄を、受け継げる人が受け継ぎ、記憶としてとどめることが、祖父の魂が再生することにつながる。

祖父の体は、食事が取れなくひどくやせた。だから、体には本当に休んでもらいたい。そして、この世に対する思いは多少なりとも自分が受け継ぐので安心して欲しい。そう伝えたい。

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2006年10月18日 (水)

驚いたぁ。

今日、午後2時すぎ部屋で明日公開予定のソフトウエアのドキュメントを書いていると玄関のチャイムが鳴った。2階の部屋から窓の外をみるとミニパトカーが停まっている。きっと世帯調査か何かと思い1Fにおり玄関を開けた。

30代前半くらいの若いおまわりさんがいた。「このあたりに76歳のおじいちゃんがいるでしょう。道路でころんで出血して救急車で運ぼうとしているんですけど」

「えっ、うちのですか?」

「ええ」

普段は、家の長椅子で寝たり起きたりして、少しは天気のいい日に散歩でもしたら、と言っても面倒くさがって外に出ない親父が、そういえば居間にいない。

「来て欲しいんですよね」

「はい、戸締りをするので少々待ってください」

そういって、とりあえず父親の健康保険証を持ち、自分も財布や免許証、鍵を持って外へ出た。

「車お持ちですが?だったら、車で来てもらえますか?」

「はい、では裏にありますので前に回って来ます」

そうして、車に乗ってミニパトの後を追いかけた。

そうしたら、家から500mくらいはなれたところに、救急車とパトカーが停まっていた。近所のおばさんも何人か出ていた。そして、今にも担架に乗せられようとしている人が居た。父親だった。

口から出血して服とズボンが血で汚れていた。

「これから病院に連れて行き、傷口を縫ってもらおうと思いますけど、○○病院でいいですか?」

といま、救急車に搬送してくれた救急隊員の方が問う。

「実は、月に一度もう何年も通っている△△△病院に行っているので、そちらにお願いできないでしょうか?」

父は、国の難病指定の慢性関節リウマチで特定疾患指定を受けていたので毎日薬を飲んでいた。だから、もし手術にでもなり何かの薬を服用することになったとき、薬と薬の相性の問題で飲めないものもあるかと思い、頼んだ。

救急隊員は少しいやな顔をした。

「今、いつもかかっている病院はないか?と聞いたらないと答えたので、せっかく○○病院に頼んだのに」

確かにすまないと思った。以前に救急者に何度か乗ったことがあったが、当番の指定病院以外はなかなか受け入れてくれないのが事実だ。平日の午後でも手術や入院患者の回診などで忙しいのもわかるので。

ただ、最初にかかる病院もまた重要だ。数年前、母親が交通事故にあったとき、整形外科のない病院に運ばれ単なる打撲でしょう、と言われ1ヶ月通ったが、実はMRI検査をしたら陥没骨折でその後3ヶ月の入院になったこともあったからだ。

「わかりました。では△△△病院に電話してみます」「○○病院はキャンセルしますね。いいですね!」

念を押された。

救急隊員は電話をした。

「△△△病院では外科の先生がいないそうです。どうしますか!」

まだ少し怒っている。のか。

「では○○病院で結構です」

そう答えて、病院へ向かった。

病院ではすぐに診てくれるとのこと。寝台に横たわっている口元から血が出て、目はうつろ。76歳の父親もこれまでか、と思ったが、看護婦さんが口の周りの血をカーゼで拭いて行くと、どうも出血しているのは口の中のようだ。頬や鼻はアスファルトで打ったので腫れているが、それほどの傷じゃない。ひざが痛いというので、ズボンを膝の上まで上げたら両方擦り傷と打撲のような青あざが出来ている。が折れたりしている感じではない。

生き死には全く影響なさそうなことが段々分かってきた。少しほっとした。

その後、傷の手当てをしてもらい、薬局で炎症をとめる薬を受け取って、すぐに車で帰宅が出来た。おまわりさんが車でこれますか、と言った意味が分かった。タクシー代節約も考えてくれたのだろう。こんなケースがきっと多いのだ。

家では、父親に説教した。毎日歩く練習していないのに急に長距離歩いたらだめじゃないか。それも「行って来ます」も言わないで、もし車道の真ん中で倒れていたら車に轢かれるじゃないかと。

といのも前にも家を3時間くらい空けて、私が探し回ったら、家の玄関のポーチの階段の前で階段も昇れないくらい疲れて座り込んでいたことがあったのだ。

「なぜ、転んだの?」

ヨタヨタ歩いても、こんなに出血で血だらけになるくらいに転ぶことはなかったので、不思議に思って聞いた。

「走ったんだ」

「????・・・なんで走ったんだ?」

高齢者になると急に、昔できて今できないことをやってみたいと思うのであろうか。それとも自分の父親だけの特徴なのだろうか。そういえば5年くらい前、70歳を超えてから子供たちの乗るキックスクーター(キックボード)が欲しいといって、近くのホームセンターに買いに行き、黙って一人で家の前の道で乗っていたのを思い出す。男とはそういうものなのだろうか。

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2006年10月15日 (日)

秋の花

今日は日曜日、6時少し前に目覚めた。

今日も愛犬、うららを車に乗せて、中島公園に向かった。銀杏の木から黄色い実が道端に落ち始めたが、それほど多く落ちたままになっていないので、多くの人たちがビニール袋片手に集めていると思われる。

家を出るときは天気は良かったのにわずか10分くらいでポタポタ雨が降ってきた。空を見るとあまり厚い雨雲がある様子ではないので、いつもの通り中島公園の池を一周して歩いた。

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まだ、それほど紅葉は進んでいない。ところどころ、葉が黄色や赤になった木があるが美しいと感じる紅葉はまだまだだ。

朝は、日差しの差し込むところがとても美しく映える。この下の花はケシの花の系列だと思う。つぼみがまん丸でとてもかわいい。花も、光を受けてピンク色に光っている。

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途中からまた雨が少し強くなり、うららと駆け足で車に向かった。

家に着くとまた雨がやんでいた。女心と秋の空とはよく言ったものだ。(男心という説もあるので微妙なところです)家では、先週濃いピンクのつぼみを付けた香りの貴婦人、フラグラントレディのがくが開き始めた。いよいよ開花準備である。先週から今日まで台風やら低気圧がそばにあり、風が強い。バラはブッシュタイプ(直立型)だとあまり枝を横に張らないのでスマートでいいのだが、風が吹くと、自分のとげで、葉や咲き掛けのつぼみも傷めてしまう。このフラグラントレディーも大雨と風でかなり傷んだ。途中、りんごの実を守るように、つぼみにビニール袋をかけた。被害は最小限だったと思う。

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我が家ののっぽのアブラハムダービーは今年のシュートの先につぼ実を付けたが、そのつぼみがやっと咲き始めた。本当に香りの良いイングリッシュローズだ。ただ、夏には枝が良く伸びるので、春の木の姿よりあまり美しくないが、何より何度もつぼみを付け、花を咲かせるのは嬉しい。

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今年はじめてタネから育てたダリア、じつに素晴らしい。トーホクという種苗メーカーのタネだったが、原産国はオランダであるが、様々な色に加え、花の形が違うダリアを混ぜていてくれる。だから、咲くまで何色のどんな花形かわからない。下の白ダリア、デコラティブ咲きという咲き方だと思う。マクロ写真で寄っていったがその花びらはとても美しい。

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昨年まで、あまり花に興味を持っていなかったので秋の花といえばコスモスくらいしか記憶になかったが、花に興味を持つようになってから、人の家の庭に咲く花に目が行くようになった。デジカメをもつ様になったら、どうやってとったら美しくとれるか、光の当たり具合や背景を含むポジショニングを考えるようになった。趣味の世界が広がるのはいいことだと思う。園芸おじさんやおばさん、カメラお宅と思っていた人たち。以前は多少偏見でみていたが、自分も興味を持ち出したら、なぜ花やカメラに熱中していたのかが良く分かるようになった。

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