2007年12月 2日 (日)

小樽撮影小旅行

 雪がたくさん降る前に、一度小樽に行きたかったので今日小雪が舞うなか電車で小樽に行きました。途中、銭函の海岸付近で何十人もサーフィンをしているのを見ました。北海道の12月に波の高い海でサーフィンをするとは、つわもの達がこの北海道にもいるものだと感心しました。

 さて、駅近辺から写真でたどりたいと思います。天気はあいにく白い空の曇天だったので、全体的にきれいな写真は撮れませんでしたが、小樽の港町の雰囲気は取ることができました。今日はPENTAX K10D+DA18-250での撮影です。

1.小樽駅前の歩道橋から小樽駅を撮る。

 札幌駅は数年前までは、地味で小さな駅でしたが、3年くらい前に大きな駅ビルもでき立派になりました。それに反して、小樽駅は再開発の話もなく、以前の札幌駅に似た雰囲気を持っています。

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2.小樽駅から港のほうを望む風景

 小樽駅は海から傾斜のある高台の途中にあります。ですので、目を凝らすと遠くの埠頭の辺りに停泊している船を見ることができます。この日も大きな外国の船が停泊していました。

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3.小樽駅前を真っ直ぐ下ると色内という地区を通ります。その先もう少し行くといくつも桟橋のある埠頭に出ます。私はここで何度も北朝鮮の船を見ました。今日はイギリスの船のようです。

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4.小樽の街には、札幌の狸小路のようなアーケード街があります。残念ながら人が多くなくて活気はないのですが、何とか街を盛り上げようとしている様子が分かります。アーケードの垂れ幕には榎本武揚の絵が書いてあります。

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5.もと拓銀の小樽支店のあった建物だと思います。明治の洋館のようで雰囲気があるのでホテル兼喫茶店になっているようです。

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6.日本銀行の小樽支店は、お金の博物館のようになって無料で見学できます。天井がとても雰囲気があって素敵でした。

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7.小樽といえば小樽運河。多くの観光客がここで記念写真を撮っています。私は風景写真に人を入れるのが好きなので、ここでもわざと人を入れて写真を撮りました。

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8.昔、小樽港は北海道の石炭の積み出し港でした。今でも港のそば付近に使われていない鉄道のレールが置いてあります。ちょっと風情があります。

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9.小樽から夕方札幌に戻ったら札幌駅前が薄暗がりの中に光るビルの明かりできれいでした。

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10.大丸のビルの1階入り口にGUCCIがあるのですが、そのディスプレーがきれいでした。

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小樽は、あまり高いオフィスビルなどなく、すぐそばに何十年前からあるような民家があるので、旅情を感じさせます。おいしい海産物や甘いものなどを食べれば、雪の小樽もまた楽しいです。温泉が付くとなおいいですが。

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2007年8月22日 (水)

石狩浜海水浴場に行く

毎年夏の恒例行事に海水浴があります。毎年、両親だったり、姉家族だったりしますが、一緒に車で昼頃行き、3時間程度で帰ってきます。それでも、一年に一度海水浴をしないと、どうも大事なことをし忘れたようで気持ち悪い。

そんなわけで、今回は石狩浜海水浴場に行ったのですが、8月19日で正式の海水浴場のオープン期間は終了しているので、人は少なかった。

今日を逃すと30度近い気温の日は、ほとんどなくなるので若者を中心に、夏を惜しむ人たちは、強風にも関わらず楽しんでいました。

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今回は、平日だったので誘う相手もいなく、一人で行ったのですが、嬉しいことにカモメたちが私の陣取った浜のござの前で面白い演劇を演じてくれて、とても楽しませてもらいました。

状況はこうです。茶のまだらの鳥がかもめのメスでしょうか。詳しくは分かりません。オスと思われる白いカモメに詰め寄ります。「ねえ、昨日なんで午前様になったの!どうせ若い女の子のいるスナックにでも行っていたんでしょう!」

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「違うよ。仕事の付き合いだったんだ。お得意様がさ、カラオケ好きで。仕方がなくカラオケスナックに行っただけだよ」

まだまだ茶色のカモメは納得しません

「それじゃ何で、この女の子の名前の名刺に携帯電話の電話番号が書いてあるのよ!あんた、後で電話して店外デートでもしようとたくらんだのでしょう?」

「しつこいな。だから仕事の付き合いだって行っているだろう。お得意さんが、気に入った子がいて、どうしても電話番号を聞いてくれと言うから、聞いてあげただけだよ。俺は、君だけだよ」

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てな具合で、30分から1時間延々と痴話げんかを演じてくれました。カモメはこの2羽だけでなく、脇役の別のオスのカモメが、この茶色のメスに近づこうとすると、今もめていたオスカモメが、「俺の女に近寄るな」と、近づくオスカモメを追ったりする場面もあって、実に面白かった。

そんなわけで、わずか3時間程度の海水浴でしたが、恒例行事をし終えて満足して帰途に着きました。

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2007年8月17日 (金)

嗚呼、松下技研

2007年の7月31日から8月2日にかけて、旅行で東京に行ったついでに、以前に勤めていた松下技研(松下電器グループの首都圏の研究所の位置づけ)のあった場所にも寄って来ました。

自分が22歳から33歳までの11年間勤めた場所で、社会人のイロハを学んだ場所でもあり、11年前に札幌に戻ってからも懐かしく思っていましたので、是非訪れたいと思っていました。

というのも昨年、松下技研や松下電子工業東京研究所、体育館などあった場所が、不動産会社に販売され、マンション群になることになったと知ったからです。

今回は、松下技研のほか、通勤に使った小田急線向ヶ丘遊園駅とその周辺、寮のあった菅生3丁目近辺なども、バスと徒歩で行ってきましたので写真をアップしたいと思います。

1.向ヶ丘遊園の南口

 あまり変わっていませんでした。

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2.南口のモノレール乗り場のあったところです。

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3.南口の交番。ケンタッキーフライドチキンも前からあった気がします。

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4.南口のマルシェ2のビル。~変わってません。

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5.向ヶ丘遊園駅の北口

 こちらも駅舎は変わってません。ただ、北口は再開発で大きなビルが建つとのことで、バス停が移動したり、以前バスが方向を変える設備のあったところが臨時のタクシー乗り場になるなど変わっていました。
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6.「いもっ子」健在。お客が入ってゆくのを11年間一度も見たことがなかったパブですが、お店はまだありました。北口の目の前のお店です。

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7.会社員時代、よく通った「おしゃれ泥棒」と「ナポレオン」というパブの入っていたサンフラワービルです。さすがに11年ぶり見たビルは寂れ(さびれ)た感じでした。

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8.忘年会などで使った舟井亭です。美人の女将さんがいましたが、今も女将さんやっているかな。

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9.通勤では駅前からバスに乗るとこの通りを通って多摩警察署のほうに向かいました。懐かしい商店街は、あまり変わってませんでした。

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10.バスに乗る

 向ヶ丘遊園駅の北口から聖マリアンナ医大行きのバスに乗りました。もう時効だから言えますが、よく遊んでいた頃、この「世田谷通り」に面した自動車屋さんの前に車を停めて朝まで遊んでいました。

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11.松下電器前のバス停近辺

 バスで会社に行くときは、川崎ゴルフ場入り口(松下電器前)のバス停で降りましたが、今は松下電器前でなく(専修大学入口)に変わってました。写真は、専修大学に行く登り坂と明大前に行く下り坂の分岐点のところです。

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12.ここが、松下技研の正面玄関があったところです

 マンション群の入り口は南欧風のエントランス建物が建っています。

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13.丁度、守衛さんがいつも朝、私たちを迎えてくれていた辺りです

 建物はまだ工事をしているところもありますが、入居はすでに始まっていました。右下の買い物袋を手にした女性もこのエントランスに消えてゆきました。でも、まだ全部は売れていない雰囲気です。

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14.桜の木や体育館があった辺りの風景です

 技研の前の坂を明大前のほうに降りたあたり。「ラジアントシティー」という英語が見えます。この手前の建物の奥に体育館がありました。この建物の後には見える範囲でまだ2棟高いマンションを建設中でした。

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15.道沿いを浄水場のほうに登ったところからの一枚です

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16.エントランスにも入らせてもらいました

 お金がたくさんあったら一部屋欲しいマンションです。モデルルームがないか入ってみましたが、工事の人が多かったので、やっぱり奥まで入るのはやめました。

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17.建物を近くで撮って見ました

 少なくとも12階以上はあるマンションばかり。入居世帯数の割りに、緑が少ないのが気になりましたが、マンション群の中央は公園のようになっているのかもしれません。

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18.マリアンナの脇道

 交通量の多い技研前の道路を、浄水場を右手に見ながら徒歩で、聖マリアンナ医大のほうに向かいました。

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19.マリアンナ医大の駐車場

 坂にある聖マリアンナ医大の駐車場は、寮生にとって記憶の残る場所ではないでしょうか。坂道をいくつも越えて通勤していましたので。上りで苦しく、下りで楽に。

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 20.聖マリアンナ医大の坂を上りきったところ

 ここも工事中でした。ここは聖マリアンナ医大の建物が建つそうです。

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21.寮のそばの公園

 昔、宮前区菅生3丁目に寮はありました。でも、今は寮のあった場所はいくつもの戸建住宅になっていました。すべて南欧風の建物です。目印はこの公園です。

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22.この家か

 寮の正面玄関のあった場所を探したかったのですが、残念ながらメモリーの内容がきえてしまっています。

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23.上の家を別の角度から見ると

 最奥の黄色の家がこの家です。前の公園の柵で思い出せないかと思ったのですが、ぴんと来ません。

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 24.寮があったと思われる家からの眺め

 この風景は思い出があるので、何度も通った気がします。でも、寮の正面玄関は、最後までわかりませんでした。聖マリアンナ医大の丘の上で寮のあった場所を探しているとき、郵便局の配達のお兄さんに、菅生3丁目に松下技研の寮があり、今は戸建住宅に変わり、住所の番地も変わったことを聞きました。昔の番地はもうないとのこと。残念ながらここで寮のあった場所探しは終えました。(配達の途中で、詳しく教えてくれた配達員のお兄さん、本当にありがとう!)

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25.増田屋

 お蕎麦屋さんです。寮から溝口南口にバスで出るときよく目にしたお蕎麦屋さんで、昔は行ったことがありました。8月1日はとても暑い日でしたので、この増田屋でざるそばを食べましたが、おいしかった。寮にいた頃、バレーボール同好会(球技同好会)に入っていましたが、寮のお祭りなどで酔いつぶれたことなど懐かしい思い出が蘇って来ました。でも、もう松下関連の建物はないので思い出にするしかありません。当時、お世話になった上司や先輩、一緒に楽しんだ同期の人たち、気軽に話してくれた設備や食堂のおじさん達、みないい思い出でした。皆、元気でいるといいな、そんな風に思った旅行でした。

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2007年8月 6日 (月)

絶景、積丹岬

東京から友人がお盆の帰省で帰って来たので、北海道の友人の車でドライブに行くことにしました。行く先の条件は温泉とうまい食事、そして人間性の回復につながる自然に触れられる場所です。ここ5年くらいは支笏湖の観光客のあまりいない側、オコタンというキャンプ場へ行っていましたが、今年は別の場所にしようということになりました。

そこで、白羽の矢が立ったのが積丹半島です。札幌からは札樽自動車道を使っても2時間以内で行け、岬の先端付近には「岬の湯しゃこたん」があります。また、積丹半島は美国(アメリカのことではないですよ。びくに、と呼びます)の「ふじ鮨」など有名なすし屋や魚介を扱った店があります。それに、小樽から岩内まで積丹半島の海沿いを走る道路があり、澄んだ海と美しい海岸線を眺めながらドライブが可能です。

さて、前置きはこのくらいにしていきなり積丹半島先端の積丹岬に行きましょう。積丹半島には、少し西にもう一つ神威岬(カムイ岬)がありますが、今回は札幌に近い積丹岬に行きました。

1.積丹岬の島式意海岸

 半島の突端にあり、高さ数十mくらいの高さから大きな岩を見ることができます。多くの観光客はここから木製の階段を伝って、下まで行きます。結構、急なので降りるときはいいのですが、帰りの登りは大変です。

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(写真をクリックすると1296×1936になります。A4で印刷しても質があまり落ちない画像をアップしています。本来のPENTAX K10Dで撮ったJPEG画像はこの倍のサイズになります。)

2.この島式意海岸は日本の渚100選に選ばれた渚です。普通に横に撮ってみました。

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3.海岸付近では泳いでいる人たち、家族連れもいます。子供もお年よりも降りようと思えば降りられます。ただ、登る体力だけある人だけにしてください。階段しかありませんので。車では登り降りできませんから。

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4.これは新しく買ったカメラとレンズのテストで、友人にモデルになってもらいポートレート風の写真を撮らせてもらいました。F値(絞り)を小さくすると人物にピントが合い、背景が少しぼけるので雰囲気が出るとのこと。私のレンズはPENTAX FA43 F1.9 Limitedというレンズで明るいので、いい具合にぼけて確かにいい感じです。

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積丹半島では、積丹町の日司という場所に、ウニ丼を食べさせるお店が数軒あります。元祖ウニ丼屋やドライブインのような店構えのウニ丼屋、木の横板の外壁の少し雰囲気のあるウニ丼屋。どこに入ろうか迷いますが、ここまで来てはずれのお店に入るのはつらい。いろいろ検討すると、あるお店に落ち着くと思います。

私たちは「漁師のお店」というサブタイトルの付いた中村屋というウニ丼屋さんに入りました。多くのお客でとても混んでいます。店の前に10台程度の駐車場しかありませんが、裏手にまだ10台くらい停められる駐車場があります。

うに丼も種類があります。値段は標準の「生うに丼」(白のうに)が2400円。赤と白の種類の異なった「生うに」の乗っている「スペシャルうに丼」が3800円。友人の話によると赤のバフンうにのほうがおいしいとのこと。でも、昼飯に3800円は少しきつい。でも、ウニ好きの人は迷わずスペシャルウニ丼を頼んで見てください。

5.帰りはまた海岸線を通って小樽に向かいます。

 小樽は、いま観光シーズン。有名な運河の周りにはここでしか手に入らないアクセサリーなどをおいているお店がいくつも出ています。食事をとる所もいたるところにあるので、小樽の運河沿いをぶらぶら歩くのも楽しいです。

 私たちは、海岸沿いを札幌方向にもう少し行ったところにあるJR小樽築港駅から歩いて10分くらいの石原裕次郎記念館のとなりのマリーナに向かいました。このマリーナは利用者は専用の駐車場を無料で利用できます。マリーナ付属の喫茶店を利用するか、自販機で飲み物を飲めば問題はないと思います。

また、友人にモデルになってもらいポートレートを撮らせて頂きました。日陰のため少し、人物への光の量が足りなく、後ろの日の光を浴びているボートのほうが明るく撮れましたが。少し逆光ぎみの写真ですが、夕暮れ近いので、その雰囲気が出ていいかな、と思いました。

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2007年2月13日 (火)

吹雪の雪祭り最終日

    2月6日(火)から始まったさっぽろ雪祭り。毎年行っていたので今年も行きたいと思っていたが、急に毎日のように雪が降ってなかなか行けなかった。2月12日(月)の最終日になって、今日は天気予報で雪だったが、思い切って出かけた。

会場は大通り公園。今日は西11丁目駅からテレビ塔に向かい、また西11丁目に戻るコースを取った。雪祭りを見るときは通行が基本的に一方通行なので、往復歩くのがいい。一度見落としたり、食べたいものを食べられなかったときでも、帰りで見たり、食べたりできるからだ。

1.タイの「チャックリー・マハー・プラサート宮殿」

 今回の雪祭りでおそらく1,2位を争う出来のよい雪像だ。今まで東南アジアの建物がモデルになったことはなかったが、今年タイの建物がモデルになったので、タイの発展間違いなし。

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2.これは南極をテーマにした雪像。南極観測船「宗谷」や「タロとジロ」が可愛い。

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3.大きな雪像もいいのだが、小さな雪像も好き。これは、ミスタードーナッツでおなじみの「ポンデライオン」可愛いーー。

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4.これも小さな雪像。誰でしょう?

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                         答えは「タモリ」

5.沖縄(琉球)をテーマにした雪像の前では、沖縄と神奈川からきた沖縄の踊りを行うグループが大雪の中、笑顔で踊っていた。とても楽しくて、手拍子をした。エイサーというのだろうか、沖縄の歌と踊りは最高だ。

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7.これは台湾の故宮博物館。大規模な氷の雪像は始めて見た。当日の大雪で屋根はすっかり雪をかぶってしまったが、光が差すととても美しい。

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8.今年の新趣向。大通りに高さ15mはあるスキーのジャンプ台を作った。モーグル系のスキージャンプをやるのだが、静と動の対比があってなかなか良かった。写真では一人飛んでます。

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9.毎年11丁目では国際的な雪像コンクールも開かれています。毎年、すごく腕が上がってきています。今年は香港が優勝、タイが準優勝でした。残念ながら大雪で形がかくれてしまったのですが、これはその中でも形が残ったインドの作品。テーマは「瞑想するシャカ」です。

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雪祭りを見た後、桑園駅まで歩いたのだが、北からの強い風と雪でまるでスキー場の大嵐のような感じだった。でも、その後に入った「北のたまゆら」という銭湯は最高だった。

実はこの、雪祭り+お風呂のコースは昨年もたどったのだが、寒さでしびれそうな体を温泉で温めるのは本当に快感だ。来年もこのコースで行きたいと思う。

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2006年12月18日 (月)

昨日の中島公園

昨日の朝も中島公園に行ったのですが、木に花も葉もないし、池は凍っているしで、いい被写体が見つかりません。それでも朝7時前から3人、一眼レフデジカメを持って豊平館近辺の写真を撮っている人を見つけて、親近感を覚えました。

昨日の一枚目は、中の大規模改装をした札幌パークホテル。ノッポビルではありませんが札幌一風格があると思います。

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中島公園の菖蒲池は、水溜りでなく、絶えず新鮮な水が付近を流れる川から少しずつですが供給されています。池自体はほとんど凍っていますが、この水が流れ込む小川は凍らずに水が流れています。

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雪が降り積もっていないときは、木や花が多いのであまり銅像やモニュメントには目が行かなかったのですが、地面が雪で覆われるといたるところに小さな銅像があるのに気がつきました。その中で異彩を放つ親子像。まるで雪祭りの雪像のよう。

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話は変わりますが、漢字ソフトにどのような機能を付けるか検討していまして、その中に旧字体漢字変換機能をつけようかと考えています。当初は、常用漢字から台湾で使われている繁体字に変換テーブルを作り変換して、ユニコードなのでもう一度フォントをMS明朝などにすればいいかと考えましたが、旧字体に関する本を読んでいると、どうも繁体字のベースの康熙字典体と、いわゆる当用漢字以前に使われていた漢字である旧字体はかならずしも一致しないという記述がありました。また1つの常用漢字に対応する旧字体は1つではないとも。

さらに旧字体を、繁体字のMingLiUフォントで表示し,それ以外は日本のフォントにするのは、なんとなくワープロソフトに転送したとき居心地悪い感じもします。やはり出来る限り、漢字と平仮名は同じフォントにしたい。

そんなこともあり、日本の漢字から簡体字、繁体字に変換する機能とは別に、普段使っている漢字を旧字体表示にすることを目標とした、異体字選択機能、そんなものを組み込んでみようと思っています。

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2006年12月10日 (日)

今日の中島公園

日の出が遅くなったので完全に明るくなる前に、家を出た。今日は雪は積もっているが雪は降っていないので、散歩には悪くない。

公園に着くと、お日様が地平線から顔を出したところだった。

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先週はあまり犬を連れた散歩の人は見かけなかったが、今日は何人も見かけた。

菖蒲池を半周したら、向うに馴染みになったNOVOTELの建物が見えてきた。朝日を受けてオレンジ色に輝いていた。

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先週登った札幌市天文台の丘。今日も登ってみたくて南側の階段から登る。豊平館とNOVOTELが違ったアングルで目に入った。今度は横長のアングルでカメラに収めた。

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池はもう90%凍っている。面白いのは池の表面が周りからだんだん凍って行った様子が、氷の表面の模様で分かることだ。同心円になっている。遠くに見えるのが藻岩山。

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今日は、午後雪が降り続き、夕食後1時間雪かきをした。久しぶりの本格的な雪かきだった。気をつけなくてはならないのは、12月の中旬までの雪は重くて湿っているので、ショベルなどで雪かきをすると腰を痛めやすいということだ。北海道ではママさんダンプが雪かきの主流だが、ママさんダンプを使っていても、重い雪だと気をつけないと腰を痛めるので、雪がさらさら雪になるまで、無理しないようにしなくてはならない。

4月まで続く雪かきシーズンが始まった。

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2006年12月 7日 (木)

今年、蒸気機関車を見られる!?

デジタルカメラを買って良かったことの一つに、いい被写体がないか、アンテナを張るようになったことがあります。

今日午前中、HBCラジオを聴いていたら、明日(12月8日)から12月24日のクリスマスイブまで毎日札幌から小樽にSLを走らせるということを知らされました。SLといえば、小さいとき乗った記憶がわずかにあったのと、本州の交通記念館に置いてあったのを記憶しているくらいでした。

 ■JRの案内チラシ:

 http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2006/061114.pdf

 あの黒い大きな鉄のかたまりのようなSLの機関車が、黒煙を上げて銭函から小樽までの海沿いを走る風景はさぞかし、豪快だろうなと思います。ただ、もし乗ったら機関車自体の走っている姿は撮影できないので、少し残念ですが、レトロ調の車内や、日によってはジャズも行うとのことで、楽しい気がします。

 こんなとき、彼女でもいればうきうきとしてクリスマスイブやイブイブでもいいので粉雪舞い散る中SL乗りに行き、小樽の街を散策するのはロマンティックなのに、と思うのですが、残念ながら今年のクリスマスもそんなことにはなりそうもありません。

 ただ、SLはなぜか今年どうしても見たい気がするので、発車時間に合わせて駅に行ってみようかと思っています。 

 

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2006年12月 3日 (日)

今日の中島公園

朝起きると車には7cmくらいの雪が積もっていた。朝の6時45分くらいはまだ日差しがないので、道路はスケートリンク状と化していた。それでも、雪の中島公園の風情を見たくて、細心の注意を払いながら車を走らせた。

菖蒲池はすっかり凍ってしまい、鴨が一羽も見当たらない。ボート乗り場はすっかりブルーシートで覆われ、立ち入り禁止のロープも張られ、冬本番という感じがする。

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我が家のわんこは、スカジャンを着て、走り回る。「イーヌは喜び庭駆けまわり。。。」という歌の歌詞は本当だ。新雪の上を掻き分け掻き分け走ってゆく。

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引っ張られた先は、小さなドームのある札幌市天文台。小高い丘の上に建っている。今日は、今年買ったばかりのゴムの特長ぐつをはいているので、新雪でも平気だ。

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小高い丘に登ってみると、いつもの豊平館とノボテルという名のホテルが今まで見たことのないアングルで目に入った。

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帰り際、池のそばにまた行ってみると、雪の上に柳の木の葉が落ちつつある場所があった。多くの木はすでに葉を落としてしまっていたが、柳は雪が降ってはじめて葉を落とし始めたようだ。

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朝、公園を歩いている観光客はかなり減った。それでも、お母さんが小さな女の子を連れ、散歩しているのに出会った。お母さんは公園のことを子供に教えてあげているようだった。寒いけど、この子は大きくなったらお母さんに連れて行ってもらった雪の中島公園のことを思い出すかもしれない。そして、自分が親になったとき、自分の子供に自然を見せてあげようと思うかもしれない。やっぱり、時代が変わっても残っていて欲しい親子の風景はあるなーと思った。

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2006年11月26日 (日)

今日の中島公園

雪が積もっての初めての中島公園。幸い気温はあまり低くなく、手袋をせずにすんだのでカメラをすぐに出せて良かった。

今までとったことのないアングルです。後に見えるのが藻岩山。手前のやや高めの高層マンションに朝日が当たり、ちょっときれいでした。

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雪が完全に地面に敷き詰められるとこんな枯葉と雪の風景はなくなるので、今だけかな。

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雪が降ると、我が家のわんこは散歩のイニシャティブをとりたがります。「おい、どっちに行くんだ」と引っ張られて着いたところが札幌コンサートホール「キタラ」の入り口。ふと見上げると面白い景色が見られたので(ケマル)パシャ。(笑)

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そのキタラの入り口のスロープに、屋外に放置されているシクラメンの花がありました。雪の寒さにも強いことは知ってましたが、朝日を受けて赤色が一層綺麗に映えていました。

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公園の中央にある菖蒲池は80%は表面が凍っています。まだ、鴨たちは元気なので氷の張っていないところに集まって朝の集会です。

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カメラで撮影してると、我が家の愛犬うららにそっくりのミニチュアシュナウザーが、向かいから飼い主のおばさんに連れられて歩いてきました。7歳のハッピー君です。

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朝日が昇りつつあるときの西の空は本当に綺麗なブルーです。葉のすっかり落ちた木は、その枝振りが良く分かって、なかなかいいです。

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タキイ種苗にイングリッシュローズ1苗(ウィリアムシェークスピア2000)を発注しているのですが、納期が当初の11月下旬から12月上旬に変更になり、苗も日本で育った苗でなく、イギリスから輸入される苗になるという連絡が入りました。12月末まで、この程度の暖冬ならいいのですが、寒波が来るとちょっと心配です。でも、直輸入苗はまず好んで買ったりすることはないので、今回はキャンセルせず、試しに越冬させてみようと思います。

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2006年11月19日 (日)

今日の中島公園

今日はいつもより寒くない。昨日友人と会って焼肉+温泉コースだったので朝はいつもよりちょっと早起きはつらかった。しかし、この時期あまりいい天気の日はめったにないので、がんばって7時には家を出て車で中島公園に向かった。

寒くなっても天気さえ良ければまだ見所がある中島公園、まずは菖蒲池で遊んでいるカモたち。陽が上りはじめると、水面を楽しそうに泳いでいる。北朝鮮の人文字じゃないがS字型になって動いていた。

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愛犬うららも、まだ霜のない草の上で楽しそう。朝一なのでお腹がすいてジャーキーをくれといって駄々をこねたときの顔。

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東から日が昇り始めると、西の空が青色のいいグラデーションになる。Nikonのカメラは青空をきれいに再現すると思う。写真の下にカメラを持っている自分の影が長く伸びて写りこんだ。

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パークホテルを西側から眺める風景はなかなかいい。パークホテルはもう30年以上この建物のままだ。小学校のとき中島公園に水彩画の写生大会に来た記憶がある。

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朝7時半だとほとんど横からの日差しだ。少しかれかけた芝生と、その芝生の上に木の陰が長く延びていて美しい。

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まだ11月中旬を過ぎても、数センチ雪が降り積もった、という日は来ていない。12月になると確実に積雪となる。冬はソフトウエアを作るには悪くない季節だ。雪が降ったら雪かきをして汗を流し。家に入ったらプログラミングを行ったり、専門書を読んだりする。さしずめ、雪国の晴耕雨読の日々と言えるだろう。

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2006年11月14日 (火)

まだ咲いていた豊平川のバラ

11月12日に初雪が札幌で降ったが、それ以降、多くの家で庭のバラの冬剪定と冬囲いが行われているのを見かける。

我が家でもそろそろだと思い、つるバラのピエールド・ロンサールやフロリパンダのブルーバユー、イングリッシュローズのアブラハムダービーの葉をすべて取り、丸裸にした。葉を付けたまま越冬すると病気まで越冬するので、一般的に葉をすべて取り、枝なども3分の一くらい切るつめるのが北海道のバラの越冬のさせ方らしい。

さて、そうなると寂しくなるもので、来年の4月5月までバラの楽しみはなくなる。後は愛犬うららとの散歩だけが日々の楽しみになる。そんなわけで、昨日豊平川の河川敷まで自動車で行った。いつもは、右岸の空きスペースに車を停めて、川原の遊歩道を歩くのだが、あいにく工事中だった。毎年この季節になると河川敷の工事をしている。修復工事が必要な箇所は見受けられないのに、税金の無駄遣いだ。

と、怒っていてもしょうがないので、初めて豊平川左岸に行ってみた。豊平川の左岸は中央区で右岸に比べ高層マンションが多い。左岸もなんと工事中でなかなか降りられない。やっと、幌平橋近辺で車を停められる場所を見つけ河川敷に降りてみた。

そうしたら、驚いた右岸は芝生と簡単な花壇があったり、テニスコートがあったり、平らなところが多いのだが、右岸にはバラ園があった。さすがに手のかかるハイブリットティやフロリパンダ、イングリッシュローズなどはないのだが、ハマナス系の野生に近いバラが赤レンガで囲われて植えてある。オールドローズのように実が付いていてなかなか綺麗にさいている。

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一風変わったバラもある。これがまた優雅に咲いている。

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赤い縁取りの白い花、自分の好きなノスタルジーのようなバラもある。

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橋を超えて、しばらく歩くとまだピンクのバラが満開になっているところがあった。11月なのにありがたい。

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よく見るとバラの実ではなくつぼみがいくつも付いているバラもあった。

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雨も降り出し来たが、意外なほど綺麗な色でたくさんのバラが咲いていたので夢中でデジカメで写真を撮り続けてしまった。気が付いたら、一緒に散歩している愛犬うららのリードがうららに絡み付いて動けなくなっていた。あー、すまないうらら。バラにばかり気をとられてしまって。あわててヒモをほどいてやった。家に帰ってからおやつのビーフジャーキーをいつもより多めにあげたのは言うまでもない。

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2006年11月 5日 (日)

銀杏の中島公園

先週は、祖父のお葬式で中島公園に行けなかったので、今日はまた6時に起きてうららとともに中島公園に行った。公園の入り口で30代のアベックが三脚を立て一眼レフで写真撮影をしていた。公園の入り口の銀杏並木が、黄色に染まり、おじさんおばさんが既に銀杏の実ひろいをしている。

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やはり2週間ぶりとなると紅葉の進み方も大きい。黄色のじゅうたんと化しているものもあった。

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池の西側からパークホテルを望む眺めは、癒しの風景だ。今日は赤いもみじがひときわ目立っていた。

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途中から小雨が降ってきた。でも、この時期にカメラで紅葉を撮影している人は多く、皆、雨など気にしないで、いい撮影ポイントを探している。自分は、今日は豊平館の正面玄関に向かってみた。空が青空でないのは残念だが、紅葉と明治の洋館はなかなかマッチしている。今、国土交通省にいる親友はここで結婚式を挙げた。そのとき若輩ながら私もスピーチをさせてもらった。結婚式のスピーチは3度目だったが、ついつい長話になり、司会の女性から巻きが入ったのを覚えている。

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最後に池のほとりに赤とオレンジに染まったひときわ目立った紅葉した木があった。たぶん今日が、この木にとってもっとも美しい日だろう。多くの観光客や訪れる人が見て、「綺麗だね」といってあげて欲しい。

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(レタッチソフトで色の変換していない写真です。自然はすごい。)

今日は、木をいっぱい見たので、家に帰って午後から桜の木の剪定を行った。もう7mくらいになるので上のほうの枝は、高枝切バサミでもなければ切れないが、1m50cmくらいの三脚の上に立って鋸や剪定ばさみで少し強めに剪定した。最後、太い枝をきったところには癒合剤をぬっておいた。園芸のことを知るまでは木を切ってもそのままだったが、虫食いにあったりへこんだりしてしまっていた。ある園芸の本で、「木を剪定した後は、癒合剤でもペンキでも木工ボンドでもいいから切ったところに塗ってあげてください。そうしたら木は喜びます。」と書いてあった。確かに100円ショップの木工ボンドでも傷みは大分違うようである。木が、塗ってあげると安心している感じを受けた。

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2006年11月 3日 (金)

豊平川散歩コースの道端の花

11月になると、家の玄関先に大根がつるされるようになる。世の中インターネットだグローバル化だといってもこの軒先の大根だけは変わらない。

今日は11月なのに随分暖かかった。暖かいとやはり豊平川の川原に散歩に行きたくなる。そんなわけで午後3時頃豊平川に向かって愛犬うららと散歩に出た。

まだ初雪も降っていないし、大きな台風も来なかったので道端の花たちも、まだまだその美貌を保っている。特にこの時期、黄色の花が鮮やかだ。花の名前は定かではないが、地上30cmの目線にカメラを移動させシャッターを切った。幾分暗かったのでフラッシュが自動で光ったが、面白い写真になった。

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川に向かう途中一二三(ひふみ)公園という名前の公園がある。多分、豊平1条3丁目にあるので中に2の数字を入れて名づけたのだろう。そこに咲いている花。明らかにだれかがタネか苗を植えたと思われる。以前から綺麗な花だなと思っていたら、それはつぼみだったことが判明。ちゃんと花を咲かせていて驚いた。

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川のそばの民家の狭い花壇に咲いている赤朱色のバラ発見。秋バラは形が良く長く続くと、本に書いてあったがそのとおりだ。

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こんな紫のかわいらしい花も今が一番綺麗よ、といって咲いている。

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豊平川の川原に着いた。歓楽街で有名なススキノの由来は薄(すすき)の野原があったことによる。その名残がススキノのはずれの豊平川の川原に残っている。奥に見えるとがった屋根の建物はラベール教会という名の結婚式用のチャペル。歴史は古いものではない。この教会とススキの間に川が流れている。

札幌の高層建築も中心部だけでなく豊平川の両岸にも建つようになった。夏は花火大会が間際に見えていいのだが、我が家を含めいままで遠くからでも見ることが出来た地域の人は見えなくなってきたのは寂しい。

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川原の脇にルネッサンスホテルという大きなホテルがある。クリスマスシーズンになると入り口に綺麗な青色の発光ダイオードのイルミネーションの飾り付けを行う。赤や電球色でなくいろいろな種類の青色なのでで、暖かくやさしいクリスマスイルミネーションとは異なるが、なかなか幻想的な感じも受ける。そこのホテルの川側にあるもみじ。

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もう雪虫も出始めているので、初雪も近い。この暖かさはしばらく変わらないそうであるから、おそら12月初旬まではまだ根雪にならないだろう。デジカメで周りの景色を撮りだして、季節の変化に敏感になった。手軽に写真が撮れるのは本当にいいことだと思った。

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2006年10月22日 (日)

紅葉が来た中島公園

すっかり朝が寒くなった。今日も雨ではないので中島公園だ。

この季節から札幌市内で不思議と台湾の人を多く見かけるようになる。中年以上の男性、女性がほとんどだが面白いのは、何人もが光学倍率5倍以上のデジタルカメラを手に持っていることだ。台湾は、パソコンのマザーボードからケースまで多くのパーツを作っている工場が昔から多い。だから精密機器やエレクトロニクスには精通している人も多いのだろう。

さて、中島公園。入り口のススキノのはずれの地下鉄中島公園駅の側から銀杏並木を通って池に向かう。銀杏並木はまだ黄色の紅葉は進んでいない。しかし、池に近づくと中島公園の由来である池の中にある島の紅葉が実にカラフルな色になっていた。

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やはり、池の上には木がないので風が直接当たり、紅葉が進むのが早いようだ。

この季節、忘れてならないのは秋バラだ。中島公園には修景バラと思われるバラが何箇所かにかためて植えてある。春にはそれらがいっせいに咲いていて綺麗だった。夏の間は、一旦花もちり、見るところが少なくなる。そして、秋になった。花の形よし、色よしの綺麗なバラが咲いていた。

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景色で言うとやはり池を含む景色が美しい。水に反射する紅葉が、普段とは違う景色を作り出す。

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されど、明治の洋風建築がまたこの公園に良く合う。今日は7時前なのにNHKの撮影班がこの豊平館の前で中継の準備をしていた。ニュースか特番にでも使うのであろうか。

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池の東側を歩いているときは、まだ太陽が昇りきっていないので実はなかなか光が足りなくて景色や花を撮影してもパッとしない。しかし、池の西側から北側を歩く頃には丁度いい具合に光が池の周りの木々に差し込む。

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この写真を撮影していると横から、関西から来た観光客の声が聞こえた。「ヤー綺麗やわぁ」振り向くと、50歳代のお母さんと20代の娘さんが紅葉を見ている。「イヌやわ、イヌ」自分が三脚を据えてデジタルカメラに付きっ切りになっている間、一緒に連れてきた犬のうららは退屈そうに周りで草のにおいをかいだりしていた。お母さんが「かわいーね」と言ってくれた。実は、こういった何気ない会話がとてもいい。いい旅してね、そう思いたくなる。

最後に、池の端に来たとき池のほとりでカモたちが集会を開いている。労働組合の集会のようだ。左端の書記長が、急に羽を羽ばたかせた、丁度そのときシャッターを押した。今日のベストショットはこれに決まり。サイズ1024×768に縮小リサンプルして、今は壁紙に使っている。

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あと2週間くらいが中島公園の紅葉のいい季節かもしれない。近くのホテルに旅行で宿泊したとき、7時くらいに散歩するといい風景に出会える。ひょっとしたらミニチュアシュナウザーを連れて片手に三脚を持った私に会うかもしれない。

今日は日本シリーズで日本ハムが中日ドラゴンズに勝った。これで、1勝1敗で10/24(火)から札幌ドーム3連戦だ。最後の締めなので奮発して24日と26日の2戦分のチケットを入手した。第5戦の26日できれば札幌ドームで新庄の胴上げが見たい。

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2006年10月21日 (土)

小樽築港へ撮影小旅行

かねてからソフトウエアのバージョンアップがひと段落したら、デジカメと三脚を持って小樽に撮影旅行に行きたいと思っていた。新聞を見ると今日の天気予報は午前中曇りで午後は晴れ。今日を逃すとどんどん寒くなり、しんどくなる。そう思って10時頃家を出た。

今まで毎年夏には2度3度、小樽にゆき運河や築港駅付近を散策してきたが、今年はまだ来ていない。実は昨年の桜の季節、いつも海の近辺ばかりではマンネリだなと思い、小樽築港駅から見える近くの小高い山に登ってみようと思い、景色の良いところを探した。

小樽築港駅の少し札幌よりの小高い山に、銀鱗荘という高級旅館がある。この近辺なら眺めが良かろうと登っていった。ところが、登ってみると銀鱗荘は宿泊客だけしかその眺めの良いところに入れなさそうだった。

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(これは今日撮影した、その小高い山と銀鱗荘)

仕方がないので、近辺を散策すると「平磯公園」という場所があった。少し散歩すると何人かの人がお弁当を広げて、ひとつの方向を眺めている。何があるのかと思い近寄ってゆくと、小樽築港が見渡せる眺めのいい場所があった。

今回、デジタルカメラを購入したとき、小樽のあの山に登って風景を撮りに行こうと思っていた。今日はそこに、向かったのだ。

駅から山の方向を眺めて山の方向まっすぐ歩き出したが、山に登る道がない。さて、去年はどこから登ったか記憶をたどった。民家の軒先のような車の通れないような狭く急な道を息を切らして登ったのを思い出した。そうだ、一旦、反対の方に行き、斜めに登るんだ、と思い出した。

そして登っていった。すると銀鱗荘への道があった。そして、狭い急な坂道もあった。そして一旦銀鱗荘の近くまで行ったが、まわりに平磯公園が見当たらない。少し歩いて下ってみた。するとサッカーグランドが見えた。そうだ、ここだ。

少し息を切らせながら昨年見つけた眺めのいい場所に行ってみた。あの傾斜地があった。だけど雲が多く、寒くて強烈な海風も吹き始めて、春に見たよりも感動しない、残念。でも、港と築港近辺の開発中のビルやホテルが上から眺められて気持ちがいい。

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三脚をたて、10枚くらい風景を撮影した。思ったより、電線が風景の邪魔をしていて、がっかりした。

それで、平磯公園の中を散歩した。今度は紅葉に着目。あった。

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海からの寒く強い風のため紅葉し始めているナナカマド。七回かまどで炊いても実か崩れないから、たしかナナカマドと言ったはずだ。

曇天でも近寄ればなかなか美しい写真になる。風景は曇天だと魅力半減だ。

その後、小樽築港にあるハーバーに向かった。この頃になると曇も幾分少なくなり青空も見えるようになった。やはり青い空、白い雲、深い青の海に、白いヨットやボート気持ちがいい。

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そう、石原裕次郎記念館もこの小樽築港駅のそばだ。港にボートを置いておき、休日にはクルージングなんて、きっと楽しいんだろうな。2時間半の撮影旅行を終えて家路に着いた。さあ、今日から日本シリーズだ。

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2006年10月15日 (日)

秋の花

今日は日曜日、6時少し前に目覚めた。

今日も愛犬、うららを車に乗せて、中島公園に向かった。銀杏の木から黄色い実が道端に落ち始めたが、それほど多く落ちたままになっていないので、多くの人たちがビニール袋片手に集めていると思われる。

家を出るときは天気は良かったのにわずか10分くらいでポタポタ雨が降ってきた。空を見るとあまり厚い雨雲がある様子ではないので、いつもの通り中島公園の池を一周して歩いた。

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まだ、それほど紅葉は進んでいない。ところどころ、葉が黄色や赤になった木があるが美しいと感じる紅葉はまだまだだ。

朝は、日差しの差し込むところがとても美しく映える。この下の花はケシの花の系列だと思う。つぼみがまん丸でとてもかわいい。花も、光を受けてピンク色に光っている。

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途中からまた雨が少し強くなり、うららと駆け足で車に向かった。

家に着くとまた雨がやんでいた。女心と秋の空とはよく言ったものだ。(男心という説もあるので微妙なところです)家では、先週濃いピンクのつぼみを付けた香りの貴婦人、フラグラントレディのがくが開き始めた。いよいよ開花準備である。先週から今日まで台風やら低気圧がそばにあり、風が強い。バラはブッシュタイプ(直立型)だとあまり枝を横に張らないのでスマートでいいのだが、風が吹くと、自分のとげで、葉や咲き掛けのつぼみも傷めてしまう。このフラグラントレディーも大雨と風でかなり傷んだ。途中、りんごの実を守るように、つぼみにビニール袋をかけた。被害は最小限だったと思う。

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我が家ののっぽのアブラハムダービーは今年のシュートの先につぼ実を付けたが、そのつぼみがやっと咲き始めた。本当に香りの良いイングリッシュローズだ。ただ、夏には枝が良く伸びるので、春の木の姿よりあまり美しくないが、何より何度もつぼみを付け、花を咲かせるのは嬉しい。

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今年はじめてタネから育てたダリア、じつに素晴らしい。トーホクという種苗メーカーのタネだったが、原産国はオランダであるが、様々な色に加え、花の形が違うダリアを混ぜていてくれる。だから、咲くまで何色のどんな花形かわからない。下の白ダリア、デコラティブ咲きという咲き方だと思う。マクロ写真で寄っていったがその花びらはとても美しい。

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昨年まで、あまり花に興味を持っていなかったので秋の花といえばコスモスくらいしか記憶になかったが、花に興味を持つようになってから、人の家の庭に咲く花に目が行くようになった。デジカメをもつ様になったら、どうやってとったら美しくとれるか、光の当たり具合や背景を含むポジショニングを考えるようになった。趣味の世界が広がるのはいいことだと思う。園芸おじさんやおばさん、カメラお宅と思っていた人たち。以前は多少偏見でみていたが、自分も興味を持ち出したら、なぜ花やカメラに熱中していたのかが良く分かるようになった。

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