2007年12月10日 (月)

時には暗さも魅力に

 まだデジタル一眼レフを買って半年ぐらいしか経っていないので、実感としてよく分からないことがあります。その代表が「露出補正」です。

 何でも、デジカメに限らずカメラは全体的に白いものはグレーに、全体的に黒いものもグレーにとる傾向があるらしいです。そのため雪原のような白いものは通常の露出設定のほかに、露出補正を+1とか+1.5とかして白くさせ、黒っぽいものをとるときはマイナスの補正をしないと目で見たようには見えないと。

 いままで、花や雪の街角などをとって明るい場合は実感で分かったのですが、暗いケースは未体験でした。

 今日、札幌市中央図書館に行く用事があり、藻岩山の近くでもあることからPENTAX K10DとDA18-250レンズをもって山をとってみようと思いました。秋は紅葉できれいだった山は今は、葉が落ちた枝を持つ木と暗い葉をもつ木しかありません。昨日降った雪がそういった木々の間から見えるといった状態でした。

 それでも、山は四季でいつも違った表情を見せるので、そばに寄るとどっしりして魅力的です。

1.そこで、まずホワイトバランスは太陽光、F値は風景なのでF11と絞り目にしました。

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ありゃ、なんだか全体にグレーっぽい感じで、実際見たより迫力がありません。

ここで、本当は露出補正をマイナスにして何枚かとっておけば露出補正の効果の検証になったのですが、残念ながら「おやっ」と思っただけでした。

家に帰り、NikonのデジカメについてきたソフトPictureProjectの明るさ調整で、暗めにしてみました。

2.明るさを暗めにしたもの。(露出補正ならマイナス1~2くらいか)

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これなら見た感じと近くなりました。

いまだに、カメラがグレーにしようとする仕組みや、ホワイトバランスを適度に調整しないと色まで変わってしまうしくみは十分、実感として理解できてません。これから勉強と実践で身につけたいと思います。

ただ、今回冬の山を何枚か撮って、写真もカラフルや実に美しいといった写真ばかりでなく、重くて渋いといった写真も、解像度があればいいものだな、と思いました。

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2007年8月 4日 (土)

夜の札幌

8月3日の午後九時過ぎ、高校時代の友人と札幌駅前のビルに入っている居酒屋で待ち合わせた。集合時間の20分前にはビル下に着いたので、持参していたデジタル一眼レフで、夜の札幌駅付近のビルを撮ってみた。

1.札幌駅南口の様子

 夜なのにフラッシュなしで、しっかり撮れます。PENTAX K10Dは本体に手ぶれ補正機構が入っているので大丈夫なのです。手前で歩いている人がぶれているのは被写体のぶれです。

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2.駅から大通り方面に出てくる人たち

 街の表情をとる場合は、やはり人が入っているほうが好きです。

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3.夜景をとる場合は、カラフルなネオンを入れるとワンポイントになります。札幌駅南口の東側には「ESTA」というBIGカメラの入ったビルがあり、そのネオンが綺麗です。

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4.駅ビルにはひときわ高いビルがあります。窓からもれる光がグラフィックアートのように綺麗に見えます。

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5.デパートのロゴはたいてい綺麗にライトアップされています。ビル全体を撮るより、一部をとったほうが雰囲気が出る場合があります。

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6.居酒屋「炙り屋」のアスティー45ビル店は、最も好きな居酒屋です。ここの「生ラム」はステーキ風のラム肉ですが、うまくてしびれました。この下の写真の右は東京のNECに勤務の友人。左が私。久しぶりのビールで目がうつろです。

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7.友人その2: 右が国土交通省の官僚をやっている友人。左は北海道で最も大きな銀行である北洋銀行に勤めている友人。仕事は硬い仕事ですが、飲んだら、高校時代の仲間に戻れるので気楽に話せます。

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私のブログは、仕事と私生活が混沌としています。私生活そのものが、ソフトウエア作者を知るいい機会だと思うので、あえて隠すよりいいかなと思いましてそうしております。顔写真が載ってしまった友人や知り合いの方は、怒らないで下さい。(ただ、私も常識人ですので友人の個人情報まではさらしませんのでご安心ください。笑)

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2007年7月20日 (金)

初めてのデジ一持っての街歩き

近々、東京に行きたいと考えている。しかし、適当なバッグがない。そこで、今日はカメラとノートPCが入って、適度な防水機能のあるリュックを探しに街に出た。

地下鉄東豊線でビッグカメラに行き、ロープロのコンプデイパックを買った。なかなかいいサイズで気に入った。昼食は大通り公園でパンでも食べようと思い、地上に出た。この際、首からPENTAX K10Dをぶら下げて、街の様子をカメラで撮ってみようと思った。

東京百貨店の脇を歩いていたとき、アーノルドパーマーのカラフルで大きな看板を見つけた。同じ側の歩道では全体像が見えないので、対岸に渡り、シャッターチャンスを狙った。そして、得られたのがこの一枚。題して、「晴れだけど私も入れて」

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駅から大通り公園に向かう途中に北海道庁の古い赤レンガの建物がある。今日は、フードフェスタのようなことをやっていたが、庁舎の前に植えられたカラフルな花壇に目が止まった。下のほうからカメラを抱えて、花の上を道行く人が歩いているような構図を狙った。

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北海道庁前には池があり、昔からの樹木もあり、思わず鋼(ハガネ)のように光っていた木に目がいった。

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昼食は、大通り9丁目くらいにある「リヨンドール」という欧風パン屋さんでパンを買った。アップル系のパンは、どこのパン屋でも一度は試すのだが、このリヨンドールのカスタードクリーム入りのアップルパンはおいしかった。

さて、大通り公園で食事をしてふと見るととても綺麗な青色のカーテン装飾のディスプレーのある洋服屋が目に入った。とにかく、このミントのような青色は心の奥に何かヨーロッパの風を吹かせる。

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そういえば、今日7月20日から大通り公園ではビアガーデンがスタートする。サッポロビール、アサヒビール、キリンビール、サントリービールがそれぞれ会場を設営し、砂肝やシシケバブなど独自のつまみで勝負する。

昼の時間から飲むと1日がつぶれるので、今日は飲まない。

そのままの足で、狸小路に向かった。自分は西9丁目から西7丁目近辺のあたりを南に向かったのであるが、狸小路は7丁目までがアーケードがある。一応、8丁目もお店があり、狸小路商店街に含まれるような感じもするが、やはりアーケードの終点は物悲しい。場末の感じがする。

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札幌は今日から8月のお盆過ぎまで一番活気のある季節だと思う。避暑をかねて本州からの観光客も増えるし、海水浴やキャンプを楽しむ家族連れが郊外を賑わす。ビールもうまいし、ジンギスカンもうまい。恋も生まれれば、出会いも生まれる。もう、一人でなんかいられない。そんな気分にさせられる。

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2007年7月18日 (水)

デジタル一眼レフデビュー

久しくブログの更新を怠り、すいません。これからはまたいろいろな話題でブログを描いてゆきたいと思います。

本日は一昨日購入したデジタル一眼レフカメラの第一印象など書きたいと思います。以前からデジカメで花や風景などを撮り、ブログにもアップしていましたが、カメラの解像度とボケなどの画質には、少し不満がありました。

それで、今回写真の勉強もかねてデジタル一眼レフの購入を決意し、ニコンやオリンパスなどの最新機種も検討したのですが、最終的にペンタックスのK10Dという機種に決めました。

今までフィルムカメラのイオス1000というカメラを持っていて海外旅行にも持っていって、一眼レフカメラの写りには信頼を置いていたのですが、自分自身構図や絞り、シャッター速度など詳しいことは知らなかったので、カメラの世界の奥深さを知らずにいました。

今回、一から勉強するつもりでレンズは望遠ズームなどのない単焦点レンズを選びました。FA43 F1.9 Limitedという画角はほぼ標準、明るさはF1.9と明るいレンズを選びました。

前置きはこのくらいにして、一眼レフのすごさはシャッター速度の速さです。昨日行った札幌中央図書館の小さな噴水の写真です。噴水の水が止まって見えます。

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次は、これからいくつも撮るであろう花(ダリア)の写真です。F1.9の絞り優先で撮ると、対象にピントが合うほかは前も後ろもボケが生まれ、雰囲気のある写真になります。

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今朝咲いたばかりの赤いダリアです。

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マクロレンズではないので43cmよりそばに寄れないのがなんとも残念ですが、1つのレンズで花も、ポートレートも、風景も、街中のスナップもとなるとコンパクトデジタルのようには行きません。でも、一眼レフの世界はいろいろな印象的な写真ができるので、楽しそうです。

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2007年2月18日 (日)

プレゼント用デジカメ購入

昨日、検討していた母の誕生日用のデジカメ。はじめはFujiのシルバーのFinepix F31fdを、性能がいいので勧めていた。しかし、同じカタログにあったFinepix Z5fdの赤いのを見たとき、あんまりいいのでなくてもいいから、といって何か色が赤くておしゃれっぽいのに心をひかれているような感じがしたのを思い出した。

今日、やっぱり持っていてうきうきするようなものがいいんだろうなーと思いながらネットで、良さそうなものを調べていたら、SONYのサイバーショットDSC-T50という機種を見つけた。

1)液晶が3インチある。(普通は2.5インチ)

2)タッチパネル操作

3)手ぶれ補正あり(光学式手ぶれ補正+高感度ISO1000対応)

4)色が真っ赤なレッドがある。

ただ、価格は結構する。

そこで、以前に自分が購入したSDS-WAVEという家から車で10分くらいのディスカウントストアーのサイトを見てみた。そうしたら、昨日まではなかったDSC-T50があった。ただ、写真がシルバーだったので、これじゃだめだ。と思いながら、出品されている商品の詳細を見てみると、在庫があるのはシルバーではなくレッドだった。レッドは人気で中々手に入らない機種だ。

すぐに、母親を自分の仕事場に呼びパソコンを見せて、「これでいいか?!」と聞いた。そうしたら、あっさいり「いいよ」と言う。自分なら、一度手で触ってみないとね、と躊躇しそうだが、やはり戦前生まれは決断が速い。次に、共同出資者の父親のところに行って、ソニーのいいデジカメを見つけたので買うが、いいか?と聞いてみた。父親は昼寝をしていたので、ねむけまなこで、いいぞ、とのこと。

さっそく、お店に電話をして商品の在庫を確認、30分後に店に行って品物を買ってきた。

色はいい。初めてタッチパネルの式のデジカメを触ってみたが、ボタンが多くなく初心者には使いやすい。メモリースティックデュオを買わなければ写真屋に出せないが、内蔵53MBものメモリーを積んでいるので3M程度の画像なら24枚すぐに写せて試せるので便利だ。

母親も、機械が苦手で、おまけにあまり人に教わるのが苦手だったので、パソコンやデジカメ、携帯など手を出さなかったが、やはり写してすぐ確認できるデジカメは楽しそうだ。さっそく、ケースとして使えそうな巾着袋をたんすの置くから探し出し、やる気満々のようだ。

楽しいものは、あまり世代の差なんてないのだな、と実感した次第である。

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2007年2月17日 (土)

母の誕生日プレゼントには

2月20日、母親の71回目の誕生日が来るので、何かプレゼントを家族で贈ろうという話になった。ただ女性の場合、年齢に限らず不意なプレゼントより、好みなどを聞いておかないと、プレゼントも成功しないので、リクエストがないか聞いてみた。

例年は手袋やベルトなど贈っていたが、さすがに手袋は傷んでないようで、別のものがいいとのこと。では、CDなんかはどう、と聞いてみた。そうしたら本田美奈子の「アメイジング・グレイス」なんていいね。それにあの声の高い小さな男の人もいいね。誰?米良さんだよ。ああ、「もののけ姫」の主題歌を歌った人ね。

母親の歌の好みは良く分からないのだが、昨年の紅白歌合戦の前に、「秋川何とか言う人の”千の風になって”って歌すっごく素晴らしい!」と言っていたので、紅白で聞き逃さないようにしていたら、なかなかいい歌だった。今年になってから、紅白で歌われてから火がついた、とニュースで言っていたので、まんざらピントはずれではないようだ。

そんな会話があって、「アメイジンググレイス」をAmazonなどで調べると、10人以上の人が同じアメイジンググレイスをいろいろなアレンジで歌ったCDが三つくらいあることがわかった。飽きないのか?と思ったが、カスタマーレビューを読むと、それぞれ楽しめるということ。少し、自分も聞いてみたくなった。

CDもいいけど、以前に自分がニコンのCOOL PIX S5というデジカメを買ったとき、欲しそうにしていたので、デジカメはどう?と聞いたら、それはいいね。ただ、使い方分からないから教えてくれたらね。とのこと。

母親はもちろんパソコンは使えないが、デジカメ自体、撮影と再生で十分楽しめるし、紙の写真を作りたいときは、SDカードなり、xDピクチャーカードなりを写真屋に持ってゆけば現像代なしで写真にしてくれるので、高齢者でも楽しめそうだ。

そんなわけで、デジカメを検討中だ。自分が買ったデジカメはデザインは最高だけど、

 1)薄暗いところでぶれやすい(手ぶれ補正なし、高感度ISO対応でないので)

 2)電源ONボタンとシャッターボタンが小さく押しにくい。

 3)CCDが小さいので、幾分迫力に欠ける。

などの弱点があることが使っていくうちにわかってきた。やはり使いやすさ、操作パネルの分かりやすさが、高齢者には最重要と思った。

今のところ、フジのFinepix F31fdと同じくFinepix A800が候補に挙がっている。

FUJIFILM デジタルカメラ FinePix F31fd CE FUJIFILM デジタルカメラ FinePix F31fd

販売元:富士フイルム
発売日:2006/11/18
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F31fdは、この後継機種のFinepix f40fdという機種が2/24に出るので、値下がりを狙ってアンテナを張っておこうと思う。

A800は、廉価版のデジカメだが、仕様を見るとおそらくF40fdと同じCCDを使っていると思われるので、意外なお買い得新製品かも知れない。こちらも2/24に新発売なので、店頭でチェックしようと思う。

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2006年11月29日 (水)

バラを撮るのに最適なデジカメは

いつかは欲しいと思っているデジタル一眼レフカメラがある。

それは、オリンパスのE-330というカメラだ。

OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-330 レンズキット CE OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-330 レンズキット

販売元:オリンパス
発売日:2006/02/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

何が魅力かというと、マクロビューというモードがあって確か10倍の拡大画面でファインダーからのぞいた画面を確認できる点だ。確認できるだけでなく、この拡大画面でAF(オートフォーカス)も、カメラを動作させるソフトウエアをアップデートすれば可能だという。

今、NikonやCanon、Pentaxに更にSonyも加わり、デジタル一眼レフはちょっとしたシェア争いの戦場になりつつある。人気ランキングからオリンパスの一眼レフは上位に入ってこない。しかし、このE-330は是非使ってみたい。

なぜかというと、今年の春先に見つけたあるバラ愛好家の方のサイトにE-330とマクロレンズを使った写真がのっているからだ。

「Cry for the moon」

暇なとき、いろんなバラ好きの人のサイトを探して写真を拝見してまわっていたが、このCry for the moonさんのサイトの写真が一番綺麗だと思った。いくつもバラの種類を育てていられるようだが、写真に取ったバラが、何かを語りたがっているようなそんな感じを受ける写真だった。

デジタル一眼レフはどれも高いので、E-330は買えないかも知れない。しかし、余裕が出来たら是非、オリンパスのE-330の後継機でもいいので、いつかはマクロビューのあるデジタル一眼レフを入手したいと思っている。

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2006年10月16日 (月)

三脚のちから

10月の3日にAmazonに発注していたVelbonの三脚が今日届いた。

北海道では見つけられなかった商品だったので、Amazonの1500円以上送料無料はとても嬉しいのだが、13日も待ったのにはちょっといらいらした。

今までNikonのCOOL PIX S5というコンパクトデジカメを1月弱使ってきたが、出来た写真のピントの甘が気になっていた。太陽がさすような明るいところだとシャッター速度も速く切れ、わりとブレがないのだが、多少曇りの日など輪郭が微妙ににじんでいる。ISO(感度)を200とか400とか高くするとブレも少し少なくなるが、大きな画像でとると少し品質がよくない。

やっぱり、一眼レフでないとビシッと決まった写真は撮れないのだろうか。そんな疑問を持つようになった。ただ、今までは手で構えて撮っていたので、三脚に付けたら、ひょっとしたら綺麗にとれるかも。そう思って、三脚を買ったのだ。

さっそく、三脚を広げテーブルの上にあった母親のアレンジした花を太陽の光のさす椅子の上に置いて、三脚でとってみた。

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ん、驚いた。ピントがビシッと合った。その後、三脚にカメラを付けたまま庭に出て花などもとってみたが、さすがに屋外だと風があるので被写体自体が揺れているので、すべてピントがビシッと写真ではないが、かなりいい。

更に驚いたのは、カメラを三脚にセットして被写体との間に置いたとき、今まで両手、両腕で支えていた手がなくなったので、一挙に視野が広がり、カメラの裏の液晶を見ることにとても集中でき、客観視できるようになったことだ。また三脚には自由雲台というのが付いていて、レバーで左右、上下に平行に移動できアングルが決めやすい。

ただ、シャッターの半押しでピントを決めて、その後構図を変える、といったことはしずらくなるので、ピントを合わせる位置をオートの中央ではなく、マニュアルに定めてシャッターを押さなくてはならない。ただ、このようなマニュアル操作で設定を行ってからシャッターを押すのは、なかなか味なものだ。プロのカメラマンになったような気がする。

いくつか三脚を使った画像をみると、腕が上がった気がする。これで一旦は、一眼レフコンプレックスは去った。

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2006年10月15日 (日)

秋の花

今日は日曜日、6時少し前に目覚めた。

今日も愛犬、うららを車に乗せて、中島公園に向かった。銀杏の木から黄色い実が道端に落ち始めたが、それほど多く落ちたままになっていないので、多くの人たちがビニール袋片手に集めていると思われる。

家を出るときは天気は良かったのにわずか10分くらいでポタポタ雨が降ってきた。空を見るとあまり厚い雨雲がある様子ではないので、いつもの通り中島公園の池を一周して歩いた。

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まだ、それほど紅葉は進んでいない。ところどころ、葉が黄色や赤になった木があるが美しいと感じる紅葉はまだまだだ。

朝は、日差しの差し込むところがとても美しく映える。この下の花はケシの花の系列だと思う。つぼみがまん丸でとてもかわいい。花も、光を受けてピンク色に光っている。

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途中からまた雨が少し強くなり、うららと駆け足で車に向かった。

家に着くとまた雨がやんでいた。女心と秋の空とはよく言ったものだ。(男心という説もあるので微妙なところです)家では、先週濃いピンクのつぼみを付けた香りの貴婦人、フラグラントレディのがくが開き始めた。いよいよ開花準備である。先週から今日まで台風やら低気圧がそばにあり、風が強い。バラはブッシュタイプ(直立型)だとあまり枝を横に張らないのでスマートでいいのだが、風が吹くと、自分のとげで、葉や咲き掛けのつぼみも傷めてしまう。このフラグラントレディーも大雨と風でかなり傷んだ。途中、りんごの実を守るように、つぼみにビニール袋をかけた。被害は最小限だったと思う。

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我が家ののっぽのアブラハムダービーは今年のシュートの先につぼ実を付けたが、そのつぼみがやっと咲き始めた。本当に香りの良いイングリッシュローズだ。ただ、夏には枝が良く伸びるので、春の木の姿よりあまり美しくないが、何より何度もつぼみを付け、花を咲かせるのは嬉しい。

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今年はじめてタネから育てたダリア、じつに素晴らしい。トーホクという種苗メーカーのタネだったが、原産国はオランダであるが、様々な色に加え、花の形が違うダリアを混ぜていてくれる。だから、咲くまで何色のどんな花形かわからない。下の白ダリア、デコラティブ咲きという咲き方だと思う。マクロ写真で寄っていったがその花びらはとても美しい。

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昨年まで、あまり花に興味を持っていなかったので秋の花といえばコスモスくらいしか記憶になかったが、花に興味を持つようになってから、人の家の庭に咲く花に目が行くようになった。デジカメをもつ様になったら、どうやってとったら美しくとれるか、光の当たり具合や背景を含むポジショニングを考えるようになった。趣味の世界が広がるのはいいことだと思う。園芸おじさんやおばさん、カメラお宅と思っていた人たち。以前は多少偏見でみていたが、自分も興味を持ち出したら、なぜ花やカメラに熱中していたのかが良く分かるようになった。

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