学ぶ気持ちを持続させるには
英語は、中学から高校や大学までずっと習います。でもどうですか、皆さん日々の生活で英語を使っていますか。日々の生活では使わないけど、外国に旅行に行ったとき、使いますね。もし、英語圏に旅行にも行かず、アメリカ人やイギリス人、オーストラリア人などの友人もいない場合、職場で英語を使う必要のほとんどない場合、学生時代に身につけた英語の力もだんだんしぼんで行ってしまいます。
これは英語に限らず、中国語やロシア語、韓国語など他の外国語もそうだと思います。
ただ、外国に旅行に行かなくても、外国人の友人やビジネス上の取引先など対人的な接触を持たない人でも、外国語を理解したいと心から思うこともあると思います。例えば、外国の映画やドラマを、吹き替えでなく理解したい場合。外国の面白い本の原書を直接読んでみたい場合。
そういった自分の興味から外国語を学ぶとき、義務感で学ぶより楽しい。
いや、何を言いたいかというと、外国語の会話は、それは出来るに越したことはないけれど、実地でトレーニングしないと上手くなんかならない。仮に一時期上手くなっても、継続して使わないと減衰曲線を描いて能力は落ちていってしまう。
ですので、外国語の会話にこだわらず、自分の心からの興味のあること、例えば映画や原書にじかに触れ、その意味を理解し、自分の人生の足しになれば、それだけで儲けたも同然。最近、そう思ったということなんです。
今、中国語の本を少しずつ暗記しています。「楽しく学ぶ 中国語笑話選」大川完三郎著です。日本の落語の基本にもなったお話で、なかなかウィットに富んでいます。人生はさまざまな観点からみないといけないことを教えてくれます。重要な文法事項も1話1話ごとに2,3個盛り込まれているので、お話を学びながら中国語文法や会話の流れも理解しようと一石二鳥をねらっているのですが、自分には会話集より長く続きそうで、気に入ってます。
もし中国語を学んでいてまだ見ていない人がいたら一度本を手にとってみて下さい。私は始めは図書館から本を借りてきていましたが、何度も借りて本が傷むと悪いと思い、アマゾンのマーケットプレイスでCDなしの本が280円で出ていたので、340円の送料かけて購入しました。実に面白い本だと思います。


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