庭の土作りとダリア球根植え付け
自分の住んでいるところは、昔、豊平川が蛇行を繰り返し、土を運んでできた平地だと思われます。おおむね粘土層なのですが、スコップで掘ると、輪郭がまるく削られた川石がたくさん出てきます。
表層5cmくらいは枯葉などの堆積したいい土なのですが、このままではあまりいい木や花は育ちません。そこで、3年くらい前から、黒土、培養土をホームセンターで14リットルくらいのを10袋から15袋増し土をしています。
ただ、黒土はまったく肥料成分や有機物成分がないので、同時に牛糞堆肥、バーク堆肥、乾燥鶏糞なども追加して鍬ですき込んでゆきます。
今年は、昨年秋に掘り上げたダリアの球根を植えるために、さらに腐葉土を追加しました。腐葉土がないと、雨が降り、乾き、雨が降り、乾きするうちに土の表面ががちがちにかたくなります。それで、表面10cmくらいのところに栃木県の完熟腐葉土45L(980円奮発!)を鋤きこみました。
この作業を5月1日に行いました。5月2日は雨でしたので、ダリアの球根の植え込みを5月1日はしたかったからです。小石取りや雑草取りも増し土、植え込みの前に行ったので結構時間がかかりましたが、地面の奥まで水分を浸透させるには、ジョーロやホースによる散水より、雨が一番いいので、何とか済ませました。
北海道の春植えの球根や種まきは、ものの本に寄れば、八重桜の咲き終わったくらいにするのがいいと、書いてありました。ただこれは、急な寒さがぶり返す可能性があるので、その時期だと思うのですが、今年は八重桜の咲く前に結構暖かい日が続くとの予報なので今時分でも大丈夫だと思います。
さて、球根の約3倍の厚さの土をかけ植え付けたダリアの球根ですが、うまく芽が出るでしょうか。半年、室内の物置で乾燥させて保管していましたので、いくつかはもう発芽していたのですが、大部分は分球していないので発芽はまだです。
1ヶ月様子を見て発芽しなかったら諦めて別の草花を植えようと思います。でも、少し自信があるんですよね。何といっても乾燥した種から育てて得た球根ですので、乾燥していても生きようというエネルギーさえ、球根にあれば大丈夫だと思うのです。もし、芽が出たらまたブログで写真付きで報告させて頂きますね。


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