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2009年10月25日 (日)

日ハムも楽天もいい試合、ありがとう!

昨日10月24日、幸運にもクライマックスシリーズの最終戦となった試合の

チケットを入手でき、札幌ドームに観てきました。試合は日本ハムが先制したもの

中継ぎの青山投手がいい出来で終盤まで一進一退の好ゲームでした。

8回裏、楽天は野村監督が一点もやれない場面で、2日前に先発登板した岩隈

投手をリリーフに起用。岩隈対スレッジの男の勝負となりました。結果的に

皆さんがご存知のように、スレッジは内角ストレートを思いっきり引っ張り

ライトスタンドに3ランホームランを打ち、試合は決まりました。

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両チームの諦めないプレーは見るものを引き付け、最後までスタンドは

気が抜けない 状態で、応援もレギュラーシーズンより激しかった。特に東京から

合流した応援団が、東京ドームでしか行わないチキチキバンバンの音楽に

合わせた男女別々の掛け合いコールをしたあたりは、一つ間違えれば

新興宗教のマスゲームのような掛け合いでした。練習もしていないのに

皆間違えずにコールする。すごいと思いました。

 試合終了後、最初に日本ハムの写真撮影がありました。その後楽天チームは

ライトスタンドにいる宮城県から来たと思われる応援団のところに行き、4試合の

応援を感謝する挨拶をしました。その間、札幌ドームの観衆はほとんど席を立ち

ませんでした。ライトスタンドから、今期で退任する野村監督へ「ノムラ」コールが

起こり、球場全体に広がりました。両チームの選手とスタッフは野村監督の元に

集まり、楽天の山崎選手と日本ハムの稲葉選手の呼びかけで、野村監督の

胴上げが始まりました。5度ほど宙に舞いましたでしょうか。翌日の新聞を見ると

野村監督は口をあけ、笑顔でした。

 クライマックスシリーズは正直、短期決戦で非常に盛り上がります。一位通過した

日本ハムは2位、3位のチームが戦っている間試合がなく、レギュラーシーズンから

も結構日数が開くので試合勘が落ちています。一方、3位を下し、挑戦してきた

楽天はレギュラーシーズン後半から勢いがありました。どちらが勝っても不思議では

ない試合が一試合目でした。9回裏のスレッジの逆転サヨナラ満塁ホームランが

全体の試合を方向付けたものになりました。

 4試合行われたわけですが、楽天の打撃陣は勢いづくと3,4点簡単に取れる

チームですので、本当に気が抜けません。観客は3時間から4時間の間、一球に

注意をして見守りました。誰が筋書きを作っているわけではないですが、最後の

野村監督の胴上げまで、ほんとうにドラマのような1日を体験させてもらい

両チームの選手、スタッフには本当に感謝です。

 残るは巨人との日本一をかけた日本シリーズです。先ほど友人から先行予約に

登録しておいたチケットが抽選で取れたと連絡がありました。後もう少し、今年も

最後まで日本ハムファイターズを応援したいと思います。

 

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