北海道のガレージ&物置選び
親が30年位前に購入した物置兼ガレージが、風雪にさらされ、さすがに屋根の鉄板が朽ちて限界に来ました。2年前から波板やワイヤーで補修して、屋根が台風でも飛ばないようにしていましたが、破損箇所が増え、もう限界です。
そこで、今度は自分でガレージ兼物置を選ぼうと思いました。札幌の場合本州に比べ雪が多いので、積雪加重が十分なものでないと屋外に置けません。本州ではあまり見かけませんが、日江金属のカスケードガレージというものが北海道のスタンダードガレージになっております。基本は0.8mmのアルミ・亜鉛メッキ合板の波板の壁で積雪加重に耐えるもので、1.5mから1.8mの積雪に耐えます。中には鉄骨の補強がされているものもあり、2.5mの積雪に耐えるものもあります。
やはり北海道で生まれ、改良を重ねたガレージだけのスペックはあります。ただ、私自身あまりギザギザの三角形の壁面を持つデザインが好きになれません。また、スタンダードなものは上部がRに面取りされていて、これも画一的で好きになれません。カタログを見るとフラットルーフのものもあります。まだ散歩中に見たことはありませんが、飽きの来ない優雅なデザインだと思います。導入するならぜひ、これにしたい。
またこのガレージは60cm単位で延長ができ、その部分を物置にできます。しかし、今まで使っていたガレージの使い勝手では物置とガレージは別なほうが便利そうです。
というのも今日、札幌の東雁来にあるホーマックというホームセンターで大き目の物置を見たのですが、物置専用のほうが以下の点で便利です。
- 棚が丁度良いところに4枚設置されている。
- ドアが引き戸で開くと1m以上ひらき自転車など出しやすい。
- はじめからスチール製の床がある
- ガレージ延長のほうが工賃を含めると高くつく
ただ、ガレージ延長の場合、ガレージの積雪加重が大きいので100%雪下ろしの手間が必要がない点メリットもあります。イナバ物置やヨド物置、ダイケン物置など知名度の高い物置の多雪地型でも最大1m、それも固まる前の雪で1mなので本来、1シーズン2度くらいは雪下ろしが必要です。しかしお店の人も言っていましたが、北海道で物置を購入した人でも雪下ろしをする家は多くないそうです。
自分としては物置として使う物置と、木工細工などDIYを行う用途としても物置を使いたいので少し広めの物置スペースが欲しいと思っています。そうなるとガレージ延長にしそこは自分の作業スペース、別に少し小さめの専用の物置を導入し、母親の園芸や漬物作りのスペースにしてもらう。そんな用途別に分ける手もあるかなと思っております。
いずれにしても5月6月がホームセンターで売り出しの期限ですので、その辺までは決めたいと思います。それにしてもホームセンターのエクステリアや資材コーナーは面白いですね。自分で石畳など作ってみたくなりました。



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