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2009年2月14日 (土)

一番くやしいこと

 一番くやしいことは、人が善意でしたことを無にされたときではないでしょうか。

 札幌は暖冬のこともあって雨が降ったり、雪が降ったりの天候になっています。今日は最低温度も最高温度もプラスになり、道路は解けた雪で朝からズボズボになっていました。

 歩道は、大きな通りの歩道はアスファルトも見えていて歩きやすいのですが、たいていの仲通の歩道は厚さ8cmくらいの氷がアスファルトの上に張っていて、その上に5cmから10cm位の雪が載っています。朝夕、犬の散歩をしていると、ここを子供やお年寄りが歩くのは大変だなと思う箇所がかなりあります。

 それで、せめて自分の家の前の歩道は歩きやすいようにしようと思い、1月末から氷割をして、雪が積もった場合は氷になる前に雪かきをするようにしていました。

 ただ、雨が降ると道が池のようになり車も歩く人も大変になるので排水溝の入り口を開ける必要があります。今朝も昨夜の雨と高い気温でかなり水溜りができていました。

 あいにく自分の家の前には排水溝用の入り口がないので、隣家の前の車道と歩道の境の排水溝口をあけないといけません。それで、隣家の駐車場の前の歩道の排水溝までの氷割をしてアスファルトを出すようにしました。つるはしで氷割をし、割った氷を公園前に捨てる作業は結構大変で1時間以上かかります。

 作業が終わり、家の2階から歩道を見ると綺麗にアスファルトも出て歩く人たちも歩きやすいように見えます。自動車も片側だけこのアスファルトの出た歩道にタイヤを載せ、ぬかるみにハンドルをとられないようにして、助かっているように見えました。

 さて、夜9時犬を連れてその場所に行くと、氷割りしてアスファルトを出したところに雪がしかれています。どうも、隣家の貸している駐車場の借主が歩道に雪をしいて段差を埋めようとしたらしいです。プラスチックのスコップの背の筋が雪に残っていました。

 ここを借りているのは50代くらいの女性です。確か社会保険庁に勤めている女性ということです。歩道が雪や氷で歩きにくく、転倒して骨をおった人も多く出ているのに、自分の車の出入りのためにまた歩道に雪を敷くなんて。

 段差が気になるなら車を停めている場所の雪をスコップで斜めに削れば済むことです。この季節、一度氷割をしてアスファルトを出しておけば、昼の気温がプラスの日も多いので分厚い氷にならずに済みます。

 とにかく、歩道は歩く人のためにあるのが主目的です。本来は札幌市も大きな通りの除雪で余力があるなら、仲通の歩道の氷割をして歩く人の安全を確保することが一番大事なことだと思います。(上田市長になって年々良くはなってきていますが)

 私は履いていた特長靴で、アスファルトの上に敷かれた雪を再度どかしました。また敷かれるかもしれません。耐久戦になるかもしれませんが、この戦い負けるわけには行きません。

 春まで歩道のアスファルトを維持するぞー。

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2009年2月11日 (水)

犬がてんかん発作

 2月7日(土)の午前10時30頃、パソコンに向かっていると隣の部屋で朝食後の休憩をとっているはずの犬がドタドタ音を出していました。時々、おもちゃとして与えているぬいぐるみを噛んで振り回したりしているので、今回もそうだろうと思いましたが、いつもより音が大きい。

 なにやっているんだ、と半分怒ったふりをして隣との境の引き戸をひらくと、愛犬のうらら(ミニチュアシュナウザー)が、口から泡を吹いて痙攣していました。単なるシビレなどではなく、全身コントロールできないような痙攣です。

 まっ先に、朝の散歩のときに何か拾い食いして食中毒でも起こしたのかと思いました。数日前に節分で撒いた豆をかなり喜んで食べていたので、豆にあたったのかとも思いました。痙攣は約1分間くらい続いたのですが、死んでしまうのではと思い、私もすごく焦りました。

 痙攣が治まると5分くらい、元気なかったのですが、また普通の状態に戻りました。ともかく、少し様子を見ようと思い、なるだけ休ませるようにしました。午後5時頃、いつもどおり夕方の散歩も済ませ、犬に夕食を与えました。そして午後6時15分頃、母と二人で食事をとっていると、犬の居る2階で、ドンドンと大き目の音がしだしました。

 「やばい」

 急いで階段を駆け上がると、犬が四肢を突っ張らせ、前よりひどく痙攣していました。目も白目を剥いています。犬の片方の足が濡れています。自分はしっかり抱えて痙攣を止まれと祈りました。痙攣は前と同様に1分位で止みました。これは食べ物にあたったのではないと思い、すぐに脳、神経系の問題だと思いました。

 すぐに車に犬を乗せ、かかり付けの動物病院に行きました。そこの病院は幸い午後7時まで診察を受け付けている病院でした。若い院長先生に、症状を話すと「真性てんかん」の可能性が高いと診断を受けました。

 てんかんと言えば、子供の頃小学校の友達が授業中に痙攣して椅子に座ったまま倒れた(命にかかわるものではありませんでした)のを見て以来の話でした。どうも、犬はてんかんで動物病院に訪れるケースが多いとのこと。原因は、脳になんらかの激しい信号が生じ、それがあるしきい値を超えたときに起こるものらしいとのことです。また、脳に腫瘍などがあった場合も起こり得るとのこと。

 しばらく「抗てんかん剤」を飲んで様子をみることになりました。処方された薬は「エクセグラン」という錠剤で、人間にも処方されるものらしいです。これを1日2錠、朝晩に飲ませます。

 実際、今日が2月11日ですからもう4日になりますが、薬を飲ませてからてんかんの症状は起こっておりません。

 ただ、この薬の副作用でしょうか、

 1)すごく眠いらしい。以前の倍くらい寝ています。

 2)力が入りにくいようです。お座りすると腰がだらけた座り方になることがあります。

 3)水を良く飲む。1日350mLくらい飲むようになりました。(以前の倍)

これらの反面

 4)散歩の途中、子供や他の犬を見ても、あまり興奮しなくなった。

 5)以前は苦手だったフローリングの床(滑って)が、苦手でなくなった。

実感として、現在満5歳なのですが、さらに5歳は年をとってしまったような感じです。

それでも、あの苦しそうな痙攣を再度起こすことを考えれば、この薬で抑えられればそれも頼みになります。獣医の先生からは2週間このエクセグランを1日2錠飲んだ後、1錠に減らしてゆくとのこと。はやく、もう少し元気ないつもの姿に戻らせてあげたいです。

実はこの飼い犬のてんかんが起こる前、このブログに13年前に辞めた会社の知人の方がコメントを書いてくれました。その方とメールのやり取りを行う中で、症状が現れたとき早く病院に行くことの大切さを知らされておりました。

今回、その方のコメントが、痙攣を起こした犬を早めに病院に連れてゆく決心をさせた一つの要因でもありました。もし薬を飲ませられず、何度もてんかんの痙攣を起こしていたら、愛犬はどうなっていたか分かりません。

今、このブログを書きながら私のひざの上で眠っている犬が、もし居なくなったらと考えたら、それはそれは悲しいことでした。病は人間にも襲い掛かりますが、身近なペットにも襲い掛かるものだとつくずく恐ろしさを感じました。

ただ、捨てる神あれば拾う神あり。願わくば脳腫瘍など重大な病気でないことを祈るのみです。

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2009年2月 6日 (金)

札幌は一日中、雪雪雪

 今日はさっぽろ雪祭り2日目。今まで雪が少なくて、生活する人にとっては助かっていましたが、今日は朝から晩まで雪でした。

 お陰様で朝、昼前、夕方と1日3回、1回1時間30分くらいの雪かきをさせてもらいました。冬は運動しないと体重が減らないので、無料でジムに行ったつもりでがんばりました。

 毎回、汗びっしょりになるので洗濯物がたまって大変ではあるのですが、雪かき後のコーラが格別おいしいので、それを楽しみにしています。今はぺプシのNEXというコーラを飲んでいます。

 雪は、春になれば解けてしまうものなので、雪を移動させることに北国の人は多大な時間を費やして、無駄といえば無駄かもしれません。しかし近所のお年寄りが雪かきをして、外にいれば元気そうだなと思うし。いつも見かける人が雪かきしていないと、病気か怪我でもしたかな、と気遣うし。ある意味、地域を守っているともいえます。

 一昨日でしたか東京の団地の孤独死をテーマにしたテレビ(TBSの関口さんのキャスターの)がありました。雪があるお陰で、普段話さない人ともちょっと声を掛け合ったりするきっかけも多くあります。

 そう考えると、北国の雪も、いや雪かき生活もまんざら悪いものではないと思いました。

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2009年2月 5日 (木)

話題のホンダ、インサイト見てきました

 今日のお昼休み、札幌は雪が降っていましたが、ホンダの新しいハイブリッドカー「インサイト」が発表になったとのことで、ホンダCars南郷通店に行ってきました。

 「インサイト」はホンダが明日発売するハイブリッドカーで、ハイブリッドカーをみんなの手元にというコンセプトの元、189万円という、ハイブリッドカーとしては低価格で投入した車です。

 店に着いたときは、お店の人2人が展示用の空色のインサイトにステッカーを貼ったり、準備中でした。昼前ということもあり、見に来た人は私だけで、十分チェックできました。

 車の大きさは1.3Lエンジン(とモーター)車にしては、そこそこ大きいです。しっかりした感じです。デザインがセダンともミニバンとも違い、近未来的要素が入っています。少し車高が低めで幅広な感じはスポーツカー的要素があります。よく言われているプリウスに似ているなんてことはありません。道を走っていれば私なら100%識別できます。

 前の席は180cmくらいの大きな人でも余裕です。後部座席は若干、狭いです。タクシーや2000cc以上のセダンと比較してはいけません。ただ、170cm以下の2人が乗るくらいなら後部座席も問題ないでしょう。

 燃費はカタログ値が30km/Lなので実際は20km/Lから25km/Lくらいではないでしょうか。タンクが40L入りますので、一回の給油で800Kmとか1000km走行できるのは、エコですね。

 車が発進するときエンジン+モーター、低速時はモーターのみ、高速時はエンジンのみ、停止時ブレーキをかけたとき充電する、そして停止すると自動的にエンジンが止まる。そうです。ちょっと近未来的ですね。

 内装は200万円未満の車で、ハイテク満載なのであまり期待しないほうがいいですね。でも、悪くはないです。

 自分の場合、セダン命のような男ですので、まだインサイトのデザインになじめません。同時に展示されていたシビックハイブリッドに強く魅かれてしまいましたが。ただ展示されていたシビックハイブリッドは価格280万円を超えるものだったので、やはり価格があがってしまいますが。

 それでも、ホンダが一番の基本グレードGタイプの車両価格を189万円にしたのはエコ時代すばらしいことではないでしょうか。プリウスは5月に新型を発表しますが、ワンランク上の価格と性能になるとのこと。インサイトがプリウスを抑え、ヒットするかどうかは分かりませんが、この3ヵ月くらいの間に購入した人の、使用した評価がホンダのここ数年の命運を握っているのかもしれません。

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