切ない介護
父親の足の力が急に衰えて、椅子から立てない、床におりて起き上がれないということが多くなった。
自分は高校1年のときに椎間板ヘルニアをやって以来、重いものを持ったり、雪にはまった車を押したりすると、1,2週間腰が痛くなる。だから、なるべく10kg以上の重いものは持たないようにしてきた。
ここに来て、60Kgもある父親を床から椅子へ移動させたり、起き上がれない父親の上半身を抱きかかえて起こす必要にせまられ、仕方なく日に2度3度力を入れてきたが、やはり自分の腰も悲鳴を上げ始めた。
母親は交通事故が原因で数年前にひざの手術をしたので、手を借りられない。
困ったので介護用品を買うことにした。今までは、ベットの脇に介護用のバーを購入し付けて、大変喜ばれたことはあったが、これからは本気で介護機器のお世話にならないとだめなようだ。
まずは、椅子から起立するのを自分でできるための機器を探した。面白いもので、椅子自体が、電動でグーンと伸びて人が立つの補助するものがあった。これは、面白いが電動物はメンテナンスが必要で修理などのことも考えないと、簡単には手が出せない。
そんなとき、電気を使わずにバネのような仕組みで椅子の座面が持ち上がり、起立を補助するものを見つけた。これはアマゾンにもあったので写真で紹介できる。
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プロト・ワン アップリフト 発売日:2004/08/30 |
値段は楽天でもアマゾンでもほぼ同じ34,650円だ。写真では小さく見えるが、100Kgの人のお尻が全部乗るくらいは大きい。早速、父親に言って購入させた。これがもし、椅子から起き上がる救世主になれば、結構助かる。値段も結構するのでいいものであってほしいと思った。
これからは介護の先人の知恵の入った機器のお世話になりそうである。
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