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2006年10月21日 (土)

小樽築港へ撮影小旅行

かねてからソフトウエアのバージョンアップがひと段落したら、デジカメと三脚を持って小樽に撮影旅行に行きたいと思っていた。新聞を見ると今日の天気予報は午前中曇りで午後は晴れ。今日を逃すとどんどん寒くなり、しんどくなる。そう思って10時頃家を出た。

今まで毎年夏には2度3度、小樽にゆき運河や築港駅付近を散策してきたが、今年はまだ来ていない。実は昨年の桜の季節、いつも海の近辺ばかりではマンネリだなと思い、小樽築港駅から見える近くの小高い山に登ってみようと思い、景色の良いところを探した。

小樽築港駅の少し札幌よりの小高い山に、銀鱗荘という高級旅館がある。この近辺なら眺めが良かろうと登っていった。ところが、登ってみると銀鱗荘は宿泊客だけしかその眺めの良いところに入れなさそうだった。

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(これは今日撮影した、その小高い山と銀鱗荘)

仕方がないので、近辺を散策すると「平磯公園」という場所があった。少し散歩すると何人かの人がお弁当を広げて、ひとつの方向を眺めている。何があるのかと思い近寄ってゆくと、小樽築港が見渡せる眺めのいい場所があった。

今回、デジタルカメラを購入したとき、小樽のあの山に登って風景を撮りに行こうと思っていた。今日はそこに、向かったのだ。

駅から山の方向を眺めて山の方向まっすぐ歩き出したが、山に登る道がない。さて、去年はどこから登ったか記憶をたどった。民家の軒先のような車の通れないような狭く急な道を息を切らして登ったのを思い出した。そうだ、一旦、反対の方に行き、斜めに登るんだ、と思い出した。

そして登っていった。すると銀鱗荘への道があった。そして、狭い急な坂道もあった。そして一旦銀鱗荘の近くまで行ったが、まわりに平磯公園が見当たらない。少し歩いて下ってみた。するとサッカーグランドが見えた。そうだ、ここだ。

少し息を切らせながら昨年見つけた眺めのいい場所に行ってみた。あの傾斜地があった。だけど雲が多く、寒くて強烈な海風も吹き始めて、春に見たよりも感動しない、残念。でも、港と築港近辺の開発中のビルやホテルが上から眺められて気持ちがいい。

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三脚をたて、10枚くらい風景を撮影した。思ったより、電線が風景の邪魔をしていて、がっかりした。

それで、平磯公園の中を散歩した。今度は紅葉に着目。あった。

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海からの寒く強い風のため紅葉し始めているナナカマド。七回かまどで炊いても実か崩れないから、たしかナナカマドと言ったはずだ。

曇天でも近寄ればなかなか美しい写真になる。風景は曇天だと魅力半減だ。

その後、小樽築港にあるハーバーに向かった。この頃になると曇も幾分少なくなり青空も見えるようになった。やはり青い空、白い雲、深い青の海に、白いヨットやボート気持ちがいい。

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そう、石原裕次郎記念館もこの小樽築港駅のそばだ。港にボートを置いておき、休日にはクルージングなんて、きっと楽しいんだろうな。2時間半の撮影旅行を終えて家路に着いた。さあ、今日から日本シリーズだ。

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