2012年5月26日 (土)

ぶれないことより、臨機応変が正しいと思う

よくぶれないのがいい、などという人がいます。確かに朝令暮改などは良くないでしょうが、一度、何かをやると宣言したことを、周りの状況が変わったり、想定と実際が違っていたと気がついても、最初に言ったことを続けることは意味はありません。

何のことかと申しますと、日本ハムファイターズの栗山監督がどんなことがあっても中田を4番に据えると言ったことです。

昨日、日ハムは中日と試合をしました。中田は4番です。何度も大切な場面が回ってくるのですが、ヒットもホームランもうてません。打率は1割5分くらいではないでしょうか。9回裏4:4で後一本ヒットが出れば勝てるという場面で、前の打者、田中賢介を歩かせて4番の中田で勝負してきました。結果は打てなくて、引き分け。

今日もファイターズの栗山監督は4番で中田を起用。中田はガニまた打法をやめナチュラルな打撃フォームにしました。中田は苦しんでいるし、工夫もしているのだと思います。しかし、チームの4番は別のところでプレッシャーがかかります。ランナーがいるところで回ってくるので、ヒットで点を取る役目なのです。

今日も中田は1本もヒットはでませんでした。途中、エラーをしたショートの加藤選手は、それを挽回すべくライトにホームランを打ちました。加藤選手は、ショート金子選手の怪我で抜けた穴を埋めるべく飯山、今浪、中島、岩館各選手とともに競争して戦っています。失敗するとしばらく使ってもらえない。だから失敗したら取り返そうとする。それがよく分かりました。

中田選手は本来レギュラーを外れ、レフトをスレッジ選手に回し、DHをホフパワー選手にすればハムの打線はかなり重量級になります。でも栗山監督はなぜかそれをしない。栗山監督は監督1年生です。私たちは2005年から会員になっているので、7年は先輩です。なにかにぶれない態度を貫くより、思い違いがあったら修正し、試合に勝つことを第一にすべきです。そうでないと、栗山監督が中田4番にこだわったばかりに、試合に勝てなくなってきます。

交流戦に入ってピッチャーが打線に入ったり、今まであたったことのないピッチャーにあたったりするとてきめんに、穴があるところが弱くなります。

政治でも同じ、消費増税やTPPなど国民の半分以上が反対であったり、疑問を抱く政策を、ぶれないことが大事といって推し進めれば、多くの国民が困ることになるでしょう。

ここはぶれないことより、臨機応変、君子豹変、自在に考えを替えるほうがチームの為になるのではないかと思いました。ダルビッシュの抜けた穴が今まではなんとかカバーできてきましたが、中継ぎ陣も大変になりつつあるので、是非、打線はパ・リーグ1の打率なのですから、それを活かす打線を組んでもらいたいものです。

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2012年5月25日 (金)

ダリアの球根植えました

ソフト作りで、ずっと後回しになっていたダリアの植え付け、今日行いました。

昨年の11月に掘り起こした球根は軽く洗って乾かし、家のクロゼットで日光に当てないように保存していました。冬期間でも暖房のない部屋でしたが、家全体の断熱がいいため気温10度を下回らない環境でした。

今年の3月くらいにはすでに芽が出ていたのは知っていたのですが、ガレージに移すと冷えたり暖かくなったりしてカビが生えるのが分かったいたので、我慢して4月中旬までクローゼットにしまい、中旬以降はガレージに移しました。

それでも、伸びた芽が10cm20cmと伸びているものもありました。ネットで検索すると、それらは3,4cmに切って植えれば良い、と書いてありましたが10cm20cmに伸びるエネルギーを無駄にさせたのは済まなかったと思いました。

今日は、先週末に肥料を土に入れ、軽く耕し、小石などを取り除く下準備をしていたので、いきなり穴を掘り、球根を入れてゆきました。球根を入れたところには長さ60cmくらいの竹の棒を指しておきます。どこに植えたかの指標であるとともに、目が出てから茎が伸びた時の支柱にします。ダリアは丈が50cmくらいにはなるので、気候によっては強風が吹くことを考えると、支柱は欠かせません。

花は7月くらいでしょうかね。9月10月までは花を楽しめるので、ダリアは本当にいい花です。まずは、新しい芽が出て地面から突起物がニョキニョキ出てくるのを待ちたいと思います。

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2012年5月24日 (木)

日本の歴史(中公文庫)の面白さ

相変わらず開いた時間は中公文庫の日本の歴史を読んでいます。トイレにも2冊くらい置いて毎回2ページくらい読みます。

全巻は26巻で、初版は1974年とかですので、古いといえば古いのですが、執筆陣が皆すごく頭の切れる人なので、最近の歴史物よりはるかに面白いのです。

以前にブログでも書きましたが、まず面白いのは

  • 第1巻 「神話から歴史へ」・・・著者 井上光貞
  • 第2巻 「古代国家の成立」・・・著者 直木孝次郎

でした。

次は、今ハマっているのが江戸時代です。この全集、全26巻の中で

  • 第13巻 「江戸開府」
  • 第14巻 「鎖国」
  • 第15巻 「大名と百姓」
  • 第16巻 「元禄時代」
  • 第17巻 「町人の実力」
  • 第18巻 「幕藩制の苦悶」
  • 第19巻 「開国と攘夷」

と7巻も江戸時代にあてています。世の中の人気的には戦国時代と幕末明治維新でしょうが、この江戸時代にかなりの焦点をあてているところがこの中公文庫の日本の歴史の特徴でしょうか。

いったいどこが面白いかというと、現代も戦争を終え、平和な時代になりました。その中でバブルがあったり天変地異やそれに続く飢餓があったり、一方一揆があったり打ち壊しがあったり、鎖国時代の比較的平和な日本でさえ、様々な問題が起き、それに対し改革を行ったり、その揺れ戻しがあったり。実に現代につながるようなテーマがごっそりある感じです。

今流行りの増税論もあります。行政改革や緊縮策などもあります。どんな施策をとればその後世の中はどのような傾向になるか、実際の実例がそこにあります。

文化が華やかになるのは好景気、多くの金持ちが輩出する時期です。

現代はグローバル社会であり、世界の市場や為替なども考慮に入れないと国の発展的施策はうてないかも知れませんが、複雑そうで、実は過去の事例をよく調べれば、進むべき方向は意外と定めるのではないかという気もします。

まあ現代に考えるととかく、嘆きが多くなりそうなので、遠い昔元禄時代の華やかな頃など読むのは何か楽しいですね。家康が三河方面から江戸に移り、その後隠居して静岡に行っても隠然とした政治的存在で在り続けたあたりもまた面白い。

昔は世界の歴史(これも中公文庫でしたが)ばかり読んでいましたが、今は日本史が面白いです。

 

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2012年5月23日 (水)

Vectorにソフトが置けない

昨日、公開し始めた3本の新作ソフト。これをVectorのライブラリに登録しようとするとまずVectorのアップロード用のftpにファイル転送ソフトをつないでもつながりません。いまだに原因は分かりません。2年くらい前までは大丈夫だった気がするのですが。

その後、ライブラリに登録用のファイルについて受け付けられないものがあるというページを発見しました。それによるとLZH形式、およびそれを含む自己解凍型の書庫形式とあるではないですか。

私自身、ソフトはExplzhというシェアウエアを使い自己解凍型のexe形式のソフトを作っていつもアップしてきました。今回、Microsoftのアプリケーションのインストール標準形式にならい、C:\Program Filesの下にJeanLucaというサブフォルダを作り、その下に各ソフトのプログラムフォルダを作って、ソフトをインストールする形式をとりました。その際、インストーラーとして「簡単インストーラー」というソフトが、アンインストールもしてくれるし、デスクトップにショートカットも作ってくれるので、作る方もユーザーも便利であると判断し、この「簡単インストーラー」を使ってパッケージを作っていました。

先のVetcorのLZH形式を受け付けないページを読むと、Miccoさんが作った"UNLHA32.DLL”というDLLファイル(ダイナミックリンクライブラリ)を含むものを受け付けないと読めました。それで「簡単インストーラー」を調べてみると、まさにこのDLLを使っているようでした。

VectorではZIP形式の圧縮ファイルなら受け付けるとあります。ただ、私の知る限り、ZIP形式はプログラムをC:\Program Filesの下にインストールするというより、任意のフォルダにファイルを解凍する用途だったと思います。まあ、どこかのフォルダに一旦解凍してもらい、そこからSetup.exeやInstall.exeを実行して、ソフトをインストールする手はあります。ただ今のままではそのようなソフトになってないので改造が必要になります。

このLZH形式やその自己解凍型書庫ファイルの登録を受け付けないというのは、本当にセキュリティ上的を得た対策なのかは私は分かりません。ただ、ソフトを提供する側にはとても不便です。

今回は「簡単インストーラー」で作った自己解凍型の書庫でまずソフトを公開することにしました。そしてその後、いくつかZIP形式などLZH以外の圧縮方法で使ったインストール方法を試して、Vectorにはそのバージョンを置きたいと思います。

窓の杜では欧文入力ソフトLatinaLadyとロシア語入力ソフトRuscaを紹介していただいていましたが、こちらはVectorのような制限はなさそうですので、新しいソフトを置いてもらえるとありがたいと思います。

3年ぶりくらいの新作ソフトになるので時代も結構変わり、作る方もいろいろな情報を得ないとだめなのだな、と実感した次第です。

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2012年5月22日 (火)

新作ソフトを公開し始めました。よろしくお願いいたします。

かねてから開発中の3種類の外国語入力ソフトを完成し、公開し始めましたので、興味のある方は是非ダウンロードして使ってみてください。

ソフトの公開はこちらから「スーパースクリプト」←

「ソフトの種類」

  1. ハングル入力ソフトHanglinUC(ハングリンUC)
  2. ロシア語入力ソフトRuscaUC(ルスカUC)
  3. 欧文、英語入力ソフトLatinaUC(ラティーナUC)

の3種類です。

それぞれのソフトに共通するのは発音記号(国際音声記号とも言います)をフルに入力できるようにしたことと、mp3などの音声ファイルを再生できるようにしたこと、読み上げソフトとの連動で、入力した文字を読み上げたりできるようにしたことです。

また私自身50歳になったことで、老眼の人にも眼に優しいソフトを作ろうと心がけました。具体的にはソフトの画面を大きくすると文字も適度に拡大したり、行間を伸ばすと文字が大きくなったりする仕組みを入れました。

一方、各ソフトはそれぞれの特徴も持っています。

例えばハングル入力ソフトHanglinUCは初心者でも簡単にハングルを入力できる「ハングリン方式」のハングル入力方法と、マイクロソフトの2ボル式のハングル入力が両方使えます。

ロシア語入力ソフトでは、従来特別なフォントがないとアクセント記号付きのロシア語が入力できませんでしたが、ユニコードを使いTimes New Romanなどでもアクセント付きロシア語を楽に入力できるようにしました。

また欧文/英語入力ソフトでは英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語の各外国語ごとに別のフォルダを持ち、単語帳や辞書を作れるようにしました。今回は発音記号にもこだわったので、英語で発音記号を多用する方にも使いやすいソフトになったと思います。

まだ出来立てですので、今後Vectorや窓の杜などにも登録する予定です。

今日はこの辺で。読んで頂きありがとうございました。

                                      今井 隆行

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2012年5月21日 (月)

サイトの引越し完了

10年くらい前に、はじめてVectorのライブラリにソフトを登録して公開しはじめたときに、ソフトの説明やサポートを行いたくてホームページ(今ではWeb Siteと言いますね)を作ろうと思いました。

当時は、無料のホームページサービスもいくつかありましたが、貸してくれるHDの容量が10MB以下であったり、いろいろなところに広告が入ったりで、やはり有料でもしっかりしたレンタルサーバーでサイトを作ろうと思いました。

その時、COOL ONLINEという会社のサービスが評判もよく、値段も年6000円程度ということもあり、無料会員になって感じをつかんだ後、正規会員になりました。

数百MBの容量も使用可能でしたが、使ったのはせいぜい30MBくらいでしたでしょうか。販売用のソフトも一時置いたのですが、やはりダウンロードは快適な速さで安定していないといけなかったので、ソフトだけはSo-netのUPageプラスというサービスに置きました。それでもCOOL ONLINEでも割りと安定していましたし、ダウンロードカウンターなどのCGIもちゃんと動きました。

なぜCOOL ONLINEの話題をしたかと申しますと、今日、正式にCOOL ONLINEのサービスが終了したからです。もともとCOOL ONLINEという会社が運営主体だったと思いますが、IT業界のM&Aなどで最後は楽天、Infoseekが運営していたと思います。

プロバイダのレンタルハードディスクはまだあります。例えばSo-netは未だに10MB以内しかくれませんが、会員は無料です。でもこのサイズしかなければ本格的なことは何も出来ません。

一方、世の中にレンタルサーバー事業を行う会社は増えました。私が新しく借りたさくらインターネットもその代表的な会社です。でもCOOL ONLINEの事業を廃止しなければならなかった理由はいまだにわかりません。利益を求める楽天の経営方針に合わなくなった事業だったのかもしれません。

それでも最後の1年弱は料金を取らずにサイトを置いてくれたのは助かりました。サイトの引越しといっても、新たにサイトを構築するにはかなり時間と労力がかかります。今回は、ホームページビルダーとCSSにかかりきりでいろいろ勉強しました。ソフトのヘルプ作りにそのノウハウを利用したのでまんざら無駄ではありませんでした。

自分でレンタルサーバーを借り、情報発信したりする需要は今はどうなんでしょう。あまり多くないかも知れません。今はツイッターやFacebookなどのサービスがあるので、情報発信はそちらのほうが便利なことは確かです。

しかし、ソフトを作ったり、アート作品を作ったり、写真を公開したり、自分のライフワークなどを公開したりする場合、やはりレンタルサーバーサビスの自由度はとてもありがたいです。

明日できればソフトを公開したいと思っています。いつも新作ソフトの公開前はドキドキします。ダウンロードされた方のパソコンでちゃんと動いてくれるか、大きなバグはないか、心配の種は多いです。ですが一方で、便利だとか面白いとか評価して頂けるとやる気にもつながるので楽しみでもあります。

今回のソフトはプロトタイプを含めれば3年越しくらいになりますでしょうか。やっと自分で満足できるレベルになったので、ようやく公開できそうです。今までソフトを購入したのに何のメールのお知らせもない、と思われたユーザーも多いかも知れません。誠にすいません。ユーザーさんのメールデータがハードディスクが壊れ飛んでしまったのです。

どこかでこのブログか新サイト「スーパースクリプト」を見つけてまた興味の持てるソフトがあったらダウンロードしていただけたらと思います。今後とも宜しくお願い致します。

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2012年5月20日 (日)

栗山野球は本当はすごいのか

ファイターズは交流戦、2番目の相手広島と広島球場で試合をしました。昨日は斎藤佑樹がいい投球をしましたが、相手の野村祐輔投手が一層良い投球をして、ファイターズ打線をゼロに抑えました。

交流戦はセ・リーグ主催試合の場合ピッチャーも打席に経つので、DHが使えません。ファイターズの場合、調子のいいホフパワーとスレッジの2人がベンチスタート。ショートの金子選手が怪我をしてその穴埋めを、加藤、今浪、岩館、飯山、中島など中堅選手が日替わりで出ますが、金子選手の確実な守備と長打力に見合う選手はまだいません。

それゆえ、6番の陽選手が打席を終わると、得点力がガタ落ちします。今、5番の稲葉選手が絶好調で、陽選手も調子がよく、塁にいることが多いのにそこで途切れてしまいます。本来であればキャッチャーの大野選手がせめて2割5分くらい打ってくれればいいのですが、1割台。

ですので、同じく1割台の中田選手を4番に置き続けると、セ・リーグ主催の試合の場合、あと一発が出ない、で得点力がガタ落ちになります。テレビを見ている私など、「なぜ栗山監督は中田4番にこだわるのだ!一度6番でも7番でも落として、調子が上がればまた4番にしたらいいのに」と何度言ったかわかりません。

それでも、1割6分の中田選手がときどきホームランを打ったり長打を打つので、評論家も批判しきれません。

今日の広島戦。9回1アウトまで4対零で負けていて敗色濃厚でしたが、代打陣もがんばり塁には2人いたでしょうか。そこで中田選手。相手は広島の抑えのサファテ。速球派の守護神でした。2ストライク3ボールまで粘り、最後に低めのストレートを中田はレフトオーバーの2ベース。同点にしてしまいました。

この脅威の粘りはどこから来たのでしょうか?その後、稲葉選手の打ったゴロが広島内野手のエラーを誘い、これが決勝点。最後は新ハムの守護神、増井が抑えゲームセット。

確かに9回2アウトでも諦めたような選手は一人もいませんでした。特に小谷野選手の気迫、二岡選手の気合、伝わって来ました。

先発前田健太選手からヒットを5本以上打っていたのに、つながりが悪かったり、送れなかったりで零が8回まで続いていました。それでも、皆諦めず、中田選手の同点2塁打では、まさに逆転の流れを作り出しました。

試合が終わってみると、選手を信じて中田4番を意地でも変えない栗山野球が今日は勝ったのかも知れません。おそらく1割6分の4番打者なら他の11球団の監督なら、先発を下ろすか、2軍調整を命ずると思います。でも栗山さんはそれをしない。だからここぞという時に記憶に残る長打を中田は打つ。まるでドラマを見ているようです。打てない中田ですが、打席ではあまり卑屈な態度は取らなくなりました。

はやくマルチ安打を打ってせめて2割5分くらいの打者になって下さい。西武のおかわり君も打撃不振でしたが交流戦に入り第4号ホームランを打つなど調子は上向きなようです。ソフトバンクにはペーニャ、オリックスにはイ・デホなど強打者がいるので、早く日ハムの4番として誇れる男になって下さい。それが一番です。

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2012年5月19日 (土)

欲しい時に出てこない昔のマウス

今までソフトを購入していただいた方のお名前は、毎日付けている業務日誌に書いていましたので、いつでも参照できます。もう10年になるので10冊以上のノートをチェックすれば分かります。しかし、メールアドレスは途中で変更される場合があるので、メールソフトのアドレス帳で管理していました。

ある日、メインパソコンのハードディスクが不調で、パーティションがうまく認識しなくなりました。メールソフトのアドレス帳は外付けハードディスクにもバックアップ取っていたので、内蔵ハードディスクだけパーティションを切り直して、フォーマットしようと思い、パーティションを一度クリアしました。

その時、外付けハードディスクのSWを切るのを忘れていました。気がついた時には外付けハードディスクのパーティションも飛んでいました。残念ながら10年以上かけて保存してきたお客さんのメールアドレスの最新版が消えてしまいました。

バージョンアップのお知らせも、新作ソフトのお知らせも送られなくなり、顔面蒼白になりました。

その後、最新パソコンの前に使っていた開発パソコン(Windows98)のメールソフトに6,7年前のメールアドレスが残っているのを思い出しました。このWindows98パソコンですが、10年以上前に50万円以上出して買ったものでしたが、もう使わなかったので全てのケーブルを外し、スピーカーと外付けHDを置く台にしていました。

今日、液晶モニターをつなぎ、PS2のキーボードをつなぎ、電源ケーブルをつないでSWを入れたところ、起動しました。BIOSの年月、日付、時刻設定だけは必要でしたが、モニターも初めてプリンストンのモニターをつなぎましたがドライバーを何とかCドライブから見つけ画面も見られました。

ただひとつ、マウスだけは使えません。昔の機械式のマウスでPS2でないと受け付けません。USB端子に無線式や光学式のマウスをつないでもパソコン自体が古いのでドライバがないようです。ジャックをPS2-USBのグリーンのものを連結したけれどダメでした。

古いパソコンですが、やはりキーボードだけだと十分な操作ができません。Microsoft Outlookをスタートボタンからなんとか起動し、キーボードのTABキーでメールソフトの中のアドレス帳まで辿りつけたのはいいのですが、メールデータをテキストデーターに変換して吐き出すような作業は残念ながらキーボードだけでは出来ませんでした。

例えできたとしても、6,7年前のメールアドレスを皆さん使っているかどうか、これも疑問があります。1000件以上のデータを読み取り手打ちで他のメールソフトでデータ入力するのは結構骨が折れます。それでも貴重なメールデータですので、なんとかエクスポートしたいのですが、まずはメカニカル式のPS2マウスをどこかで調達しないとだめなようです。

やはり情報機器も古くなったからといって捨てるのではなく、壊れていないのであれば物置やクロゼットにしまっておくのがいいと思いました。でも今でも有線のPS2マウス、中古でもいいので売っているかな。

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2012年5月18日 (金)

犬の肛門腺破裂、ショック

数日前から散歩から帰って飼い犬のお尻を拭いた時痛がるようになり、昨日の夜から肛門付近が腫れているのが分かりました。理由はわかりませんが、何かバイキンのあるところでお座りして変な菌をもらったのか、体調が悪くてそうなったのか、とにかく自分では対処しきれないと思い、今朝、動物病院に連れてゆきました。

開口一番、病院の先生は「これは痛そうだね、肛門腺が中で破裂したんだね」とおっしゃいました。肛門腺といえば、シャワーに入れた時、かならず自分で絞ってあげていました。絞ると茶色い汁が出て、それで犬は快適そうでした。確かに、1ヶ月はシャワーに入れていなかったので、肛門腺を絞ることはしていませんでした。でも、それは特別なことではなく、冬の間も1ヶ月くらいは寒いのでシャワーには入れなかったりしました。

いずれにせよ、腫れて膿のようになっている部分を切開して膿を出す必要があるということ。助手の方1名が犬をがっしり抱え、先生が注射器のようなもので、腫れている部分に穴を開け、膿が飛び散らないように、注射器で吸うことをしてくれました。先生は両手を使って作業をするので、もう一名女性の助手がペットシーツで液体が飛び散らないように膜をつくり、手術道具を手渡すなどしてくれました。

犬はさすがに腫れている部分に穴を開ける時、苦しい悲鳴をあげました。私は犬の顔をみながら心配しなくていいぞ、治療してくれているんだからと、言葉で話しかけ安心させるようにしました。それでも手術自体、腫れている分が大きかったのでなかなか大変でした。20分くらい麻酔もかけず作業をしました。正直、私自身くたくたになりました。先生も、なかなか膿を取りきれず大変そうでした。

あまり長くやると犬自身ダメージを受けるので、6割か7割、膿を取ったところで今日は中止しました。

今は、家で子供用のおむつをしてゆっくりしています。散歩も行って来ました。ただし清潔が大事とネットで肛門腺破裂の注意があったので、散歩から帰ってきて、イソジンを水で薄め、脱脂綿で3度拭きました。

我家の犬も満8歳。人間で言えば53歳だそうです。年をとれば病気も出るようになるのも人間と同じだと思いました。それにしても愛犬が痛さで泣き叫ぶのを目の当たりにしたのは、疲れました。やはり家族同様、身近な人や動物が苦しむのはあまり見たくないですね。

フー。

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2012年5月17日 (木)

ケーキ屋さん、いろいろ

我が家では誕生日や母の日、クリスマスなどお祝いごとがあるとケーキを買って食べる習慣があります。自然とどこのケーキ屋さんのケーキが美味しかったとか、どこのケーキ屋さんの対応が良かったとか、評価したり批判したりする話も出ます。

札幌では、よく使うのが「きのとや」です。ケーキ自体の甘さ、ケーキの美しさ、店員さんの対応もどれも及第点で、洋なしのポワールとか記憶に残る名品もあります。

近所で言えば、菊水のスーパーアークスに入っている不二家が最近注目です。以前はわりとありきたりのケーキが多かったのですが、先日母の日にケーキを買いに行ったら、外国人のパティシエ作のケーキがあったり、黒胡椒入りの白いティラミスがあったり、創意工夫されていると思いました。ケーキ屋さんが冒険すれば、当然、あたりとなるケーキもあれば、さっぱりダメというケーキも出ます。でもそれはそれでいいと思うのです。ダメなものは淘汰され、評判のいいものが定番に加われば。不二家は店員の対応も変わりました。昔、ヤマザキパン傘下に入るまでは愛想のいい店員いませんでした。今はとても感じがいいので、また買いたいと思います。

店員の対応で言えば、札幌のフルーツケーキファクトリーの店員はどうにかならないものでしょうか。本店、東札幌のダイエー店、すすきののラフィラのB2のお店、どこに行ってもみな店員は無愛想。その上に、初めてなのに質問してもつっけんどんな対応。確かにフルーツをふんだんに使ったケーキでありますが、ショーケースを見ていても話しかけてくるでもなく、いらっしゃいませも言わない。思わず、ラフィラでは隣の梅屋さんで買いました。

まあ、たまたま、あたった店員さんが無愛想だったのかもしれません。

私自身レアチーズケーキが大好きなのですが、これからも札幌市内のケーキ屋さんをめぐって、おいしい店を発掘したいと思っています。円山とかにいい店あるという噂ですね。

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